こんにちは!武田塾神戸湊川校です!
本日は大学1回生からの再受験!
偏差値を22.1アップ!
早稲田大学・東京都立大学・
中央大学・立命館大学合格のNさんを紹介します。
N・Kさん
公立高校卒業後大学進学
1回生として過ごすも再受験を決意
早稲田大学文学部合格
東京都立大学人文社会学部合格
中央大学文学部合格
立命館大学産業社会学部合格
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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現役志向で大学進学するも、やりたいことでは無かった…?
Nくん:
受験相談に初めて来たときはまだある美術系大学の1回生でした。
当時通っていた大学が悪いわけではないけど、
センター試験が思ったような成績ではなく、
行けるところに行った感じでした。
友人が武田塾で逆転合格をし名古屋大学に合格する
というストーリーを目の当たりにして、
自分にもできるかも…いや、したい!
と思い、日本の漫画やアニメ、
音楽等の様々なサブカル的な文化を学べる大学への再受験を決意しました。
↓友人も武田塾生!名大合格の秘訣は?↓
名大合格生徒の記事はこちら
それでも迷った志望校選び
Nくん:
当初はその合格した友人と見学に行った
明治大学を志望するのも良いかなと考えていました。
校舎長と話をするうちに国公立も視野に神戸大学や北海道大学、
東京都立大学にも憧れを感じました。
まずは英数国に力を入れて、成績の伸び方で考えてみようと思い、
あまり絞り過ぎずに勉強していました。
志望校は決まっていた方が良いという話をネットで聞くこともあり、
不安なこともありましたが、やるべきことが明確だったので迷いながらも進めました。
N君の志望校選択に向けては不安も多かったですね。
国公立で幅広い科目を勉強するか。私立で科目を絞るか。
武田塾の方針としては「どちらでも必須の国数英の成績を上げながら決めよう」でした。
当然不安もつきものですが、
一人では「どこまで成績が上がったら、
何月になったら他の科目を始めればいいのか…」
という悩みを解決できないことが多いと思いますので、
ペースメーカーがいることで安心してくれたようですね。
国公立も目指そう!となった途中経過
入塾時(3月):5教科7科目偏差値40.6
5ヶ月後(8月):5教科7科目偏差値61.7
単純暗記への苦悩と成績の上昇
Nくん:
私の場合、大学生が大学受験という特殊な形だったのですが、
大学に通っていた一年のブランクをいかに早く取り戻せるか、
というのを念頭に置いて日々勉強していました。
システム英単語の単語がなかなか覚えられないこともありました。
絵で覚える、イメージで覚える、聞いて覚える、話して覚える…
毎週塾で面談する際に、自分のタイプを考えながら最適な勉強法を模索していきました。
基礎を思い出す作業を終えた夏の模試で成績が一気にのびました。
基礎って大切ですね、やっぱり。
あと、なぜか絵も上達しました(笑)
オンライン個別指導は国境を越え
Kくん:
色々なことがありましたが、一番の思い出は、
やはり海を越えたオンライン指導ですかね!
私、受験生のくせにウルル(エアーズロック)に登りたいが為に
9月に1週間程オーストラリアへ旅行したのです。
そのウルル近辺のホテルで、Skypeを使い特訓をしました。
その授業の後に見た星空は、言葉を失う程キレイでした。
偏差値21.1UPの友(参考書)
数学:文系数学の良問プラチカ
単純知識だけでは歯が立たない…その分解いていて楽しかったですね。
ドMだったんすかね。
シス単・ポレポレは相性悪かったのでこれで癒されていました。
国語:現代文読解力の開発講座
現代文が高いレベルで安定したきっかけはこれでした。
校舎長からのメッセージ
N君は行動力があり、大学を再受験するという勇気ある決断をしましたね!
その結果、当初の志望校の明治大学以上の難関大学である早稲田大学の合格と、
難関国公立である東京都立大の合格を勝ち取りました。
すばらしい成果であると共に、多くの仮面浪人生や
再受験生にとって勇気をもらえる存在となれたと思います。
塾を卒業してからもOBとして仲良くしていきましょうね(笑)
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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