偏差値は46.7から半年で偏差値62.5以上の
同志社大学法学部政治学科に合格!!
こんにちは!武田塾神戸湊川校です。
偏差値は46.7から半年で偏差値62.5以上の同志社大学法学部に合格
の生徒さんを紹介します!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
生徒紹介
K君は4月から武田塾に通ってくれていました。
高卒認定を取得しながら受験勉強も
真剣に取り組める環境を探していましたね。
当初は偏差値のはかりようもなく、数ヶ月の努力で伸び始めたとはいえ、
7月末の模試でもまだ偏差値は46.7でしたね…涙
真面目にコツコツ努力し、偏差値62.5-65にあたる、
同志社大学法学部政治学科に合格しました!
武田塾に入ったきっかけは?
インターネットで調べて無料受験相談を受けたこと。
校舎長)そのまますぎる素直なコメントありがとうございます(笑)
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
自習室に参考書を置くことができ、朝早くから夜遅くまで利用できるので、
勉強時間0から、10時間程度まで伸びた。
勉強のペースを作ってもらえるので
何から手をつけていいのか分からないなどの迷いなく勉強に没頭できた。
担当の先生はどうでしたか?
難関大学に入学にした先生たちなので確立した勉強方法を教えていただきました。
英作文や国語の記述の添削に対応していただきました。
武田塾での思い出を教えて下さい!
模試での点数が伸びた際、講師の方にベタ褒めされてモチベーションが大きく上がったこと。
好きな参考書!
第1位:石川晶康 日本史講義の実況中継
理由→楽しく読めて受験に必要な日本史の知識が全て得られる。
第2位:ポラリス3
理由→様々な難関大学の長文を解くことでき、長文読解がかたまる。
第3位:ファイナル英文法
理由→文法問題はこの一冊でかなり固まる。
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
「継続は力なり」毎日コツコツ積み上げていこう!
校舎長からのメッセージ
K君の最後のメッセージを聞きながら本人と会話をしている中で
「『継続は力なり』が一番嫌いな言葉なんです。」
と言われたことに驚きました。とても勉強に対してストイックで、真面目な印象が強かったので。
本人は「そんなことないけど、やるしかないってなったからできました」と言ってくれ、
とても嬉しかったです!
高校に通って勉強するだけが全てではないということを体現してくれたS君の姿を、
今後多くの受験生が参考にしてくれるはずです!
同志社大学のキャンパスで、恩師(担当講師)の1人に会えることを楽しみにしていましたね!
同じ学び舎で青春を謳歌してきてください!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓