こんにちは!
武田塾神戸湊川校です!
兵庫高校の特徴・魅力は?
兵庫高校は、兵庫県神戸市にある共学の県立高校です。1908年に兵庫県立第二神戸中学校として誕生し、1948年に兵庫県立第四神戸高等女学校が統合した伝統校です。
二中初代校長が掲げた「質素・剛健・自重・自治」の「四綱領」(しこうりょう)を校訓として継承し、生徒の自主性を尊重しており、基本的に校則がない高校としても有名です。
兵庫高校の学科は一般と未来創造コース・創造科学科に分かれています。
2022年度の実績では国公立大学に140名の合格実績があります。文武両道を目指し9割以上の生徒が活動に参加しています。
中でも吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクール全国大会で3度の金賞受賞があります。
兵庫高校の偏差値
偏差値70を超える進学校で、2015年度からスーパーグローバルハイスクールに選定されています。
スーパーグローバルハイスクールとは、高等学校等におけるグローバルリーダー育成に資する教育を行う学校として、文部科学省により指定を受けた学校です。
指定を受けた高校では、目指すべきグローバル人物像を設定し、国際化を進める国内外の大学を中心に、企業、国際機関等と連携を図り、グローバルな社会課題、ビジネス課題をテーマに横断的・総合的な学習、探究的な学習を行います。
2020年から3年間は、文部科学省から「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」指定校(18都府県21校申請のうち4校)に選ばれました。
グローカル型教育とは、地域でグローバルな視点をもってコミュニティを支えたり、世界から地域活性化させる活動をするグローバルリーダーを育成する教育のことです。
各地域の特性に応じたグローバルな社会課題研究としてテーマ(SDGs、地域、産業、観光、文化、伝統、医療介護等)を設定し、解決に向けた探究的な学びを実施します。
また、地元市町村・企業等との連携による活動や海外研修等をカリキュラムの中に体系的・系統的に位置付けるなどのカリキュラム開発等を推進します。
兵庫高校では、“次世代が選ぶまち”KOBEの実現~地域社会の未来を担い世界へはばたく実践者の育成~をテーマに、すべての教育活動をSDGsと関連づけるとともに、STEAM 教育に力を入れたカリキュラムを編成し、直面する各種都市問題に対して新たな価値を創造できる人材育成のプログラムを開発することに取り組んでいます。
また、兵庫県教育委員会からは2020年から3年間、「STEAM教育実践モデル校事業」指定校を受けています。
STEAM教育とは、文理分断を脱却した新しい学びを目指し、国内外で活躍できる「未来を創造する力」を備えたリーダーを育成することを目標にした教育プログラムです。
兵庫高校では、再建の意気高く、人類の最前線で要石となる人財の育成~Vision Our Future, Design My Future~をテーマに、社会の最前線で活躍できる文理融合型の高度な資質・能力を備えたリーダーを育成することを目的として、ICT、IoT活用やBYOD(Bring Your Own Device)を活用して教科横断的に学ぶPBL(Problem-Based Learning/ Project-Based Learning)型授業に取り組んでいます。
兵庫高校の下校時間は?
夜間学校の併設が1929年からあり、定時制校である湊川高校と校舎を時差で共有しているため、17時50分には完全下校しなければならない制約があります。
兵庫高校出身の有名人は?
兵庫高校出身の宥免人では、アナウンサー榮真樹(さかえ まさき)、小縣裕介(おがた ゆうすけ)、阿部宏美(あべ ひろみ)、脇浜紀子(わきやま のりこ)、参議院議員の宮崎雅夫(みやざき まさお)、落語家の3代目桂文之助 (かつら ぶんのすけ)、ジュンク堂書店の創業者で社長の工藤恭孝(くどう やすたか)などがいます。
スポーツ選手となった出身者もおり、サッカー選手の西村洋平(にしむら ようへい)、元プロ野球選手では、荒川俊三(あらかわ しゅんぞう)、太田紘一(おおた こういち)、森滝義巳(もりたき よしみ)などがおり、創立以来、文武両道を目指した校風から、兵庫高校の出身者は各方面で活躍していることが伺えます。
兵庫高校 何回生?
兵庫高校は伝統ある高校で、2023年の入学生は、78回生となります。創造科学科は創設された、2015年から数えて○期生と呼ぶことがあり、2023年の入学生は8期生となります。
兵庫高校の正式名称は?
兵庫県立兵庫高等学校です。
兵庫高校の生徒数は?
兵庫高校の定員は、普通科280名、創造科学科40名です。2022年の生徒数は普通科841名、創造科学科121名です。例年、普通科は女子生徒の割合が高いようです。
兵庫の偏差値70高校は?
兵庫県には、兵庫高校の他にも、偏差値70を超える高校がいくつかあり、私立男子校の灘高等学校は全国でも有名です。偏差値70を超える高校は10校ありますが、そのうち私立は3校で、公立高校のレベルが高い地域になります。
70を超える高校では、灘高校の男子校以外は、全て共学となっています。
兵庫高校の他には、神戸高等学校、姫路西高等学校、白陵高等学校などが公立高校の上位校になります。
って思っている方も多いようですが、
中学生こそ武田塾!!
中学生と武田塾の勉強法は相性の良さしかない!!
その理由は、、
中学生は高校生に比べて定期テストを稼ぎたい!!
定期テストで高得点を狙うとき何をするべきなのか??
それは→暗記
ノートや問題集を解いて覚えるのが自学自習!!
それを徹底できたかどうかで定期テストの点数が決まる
それをもとに内申点がきまる
ということは、、
暗記ゲー
これを自分でできる人は武田塾に通う必要はありません。
ただほとんどの人は自分でできませんよね(-_-;)残念ながら、、人はさぼってしまう、、明日でいっかってなってしまう、、
中学生の方が高校生よりさぼってしまう事が多い。
それは当然のことで、
勉強慣れもしていないし、受験への意識も低い人が多い
強制力がないと勉強しない人が多い
定期テスト前はほとんどの人はやる
それ以外はやらない、、
だから武田塾に通っている中学生の子たちは、武田塾は毎週テストがあるので、勉強せざるを得ない環境を作っている
あなたも塾いかないとやらないでしょ??
でも武田塾って自学自習の塾じゃないですか・・・
中学生では自学自習は難しいんじゃないの?
その通り!!
中学生は自学自習はあまりできない
だから!!
できるようにしていくのです!(^^)!
普通に生活をしていて自学自習できる人は確かに少ない
結果的に難関高校に受かる人は、高校入試までの間に自学自習を身につけている
大半の生徒は塾で身につける
自学自習にはコツが必要で
例えば、
1,スケジュールの立て方
2,集中する方法
3,家だと勉強できないが塾の自習室だとできる
武田塾からしたら当たり前の事なんだけど、この記事を読んでくれているあなたであったり、保護者の方は意外と自分でできると思いがちの場合があります。
結論、中学生は自学自習は最初はできないことが多いけど、武田塾に来て、できるようにしていく!!
これが結論であります!(^^)!
中学生は独学でできる確率は5%以下
だから武田塾が必要なんです。
武田塾で管理されることでできるようにしていく
効率的な勉強や自学自習は知らないとできない
武田塾でそれを身につけてほしい!!
でも、安心して
中学生なので結果が出るのが早い!!
武田塾の暗記法をやってもらうと、高校生以上に爆速で成績が伸びる!!
中学校は高校に比べて覚える量が少ないから、
効率の良い勉強をすれば学年トップは取れるよ!(^^)!
もし取れなかったらやっていないことになる、、
だから、武田塾に通って成績を上げるのがいいんだよ
中学時代に武田塾で勉強法を学べば高校・大学受験もうまくいく!!
本気で長田高校高校を目指している中学生がいるなら、まずは武田塾で無料相談を!!
衝撃の事実!中学生から武田塾に通えば〇〇が身に付く!!【武田塾高校受験】vol.233
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
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