こんにちは!
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校です!
そろそろ春休みが終わり新学期が始まります!
これから受験勉強を頑張る人、もうすでに始めている人、本気で勉強できていますか?
何事も頑張るために何らかの指標がないと意欲がわきづらいです。
そこで本日は学年下位の成績から一橋大学商学部に合格した脇田さんについて話していきたいと思います!
このブログを見ることで勉強のモチベーションを上げて志望校合格をつかみ取りましょう!
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【学年下位の成績から】一橋大学商学部に合格!【合格者インタビュー】
まずは脇田さんこの度は合格誠におめでとうございます!
脇田さんは波乱万丈な1年間を送っており、短期間でこんなところから一橋に受かるの!?というところから見事に合格しているので合格までの軌跡を聞いていきたいと思います!
今回も前回と同じようにインタビュー形式で質問していこうと思っていますので、
このブログを見てくださっている受験生のモチベーションが上がると嬉しいです!
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脇田さんが武田塾に出会うまで
Q 脇田さんの出身校はどこでしょうか?
A 私は愛知県立一宮高等学校という進学校出身です。
補足として説明すると愛知県一宮高等学校は愛知県立第六中学校と一宮町立高等女学校を源とし、昭和23年に県立一宮高等学校として設置され、平成30年には創立100周年を迎えた伝統校です。
全日制普通科、ファッション創造科と定時制普通科を併設しており、多くの卒業生が、国内外の様々な分野で活躍されています。
また、平成15年から現在まで、文部科学省から スーパーサイエンスハイスクール (SSH)事業の実践校に指定されています!
(https://ichinomiya-h.jp/%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e7%b4%b9%e4%bb%8b/より引用)
Q 武田塾に入塾したのはいつでしょうか?
A 高2の3月の終わりです。
Q 一年前に駆け込んできてくれたわけですが、その時は一橋に受かりそうな成績でしたか?
A やばかったです。
高2の(3月時点)のマーク模試の結果を聞いていますが、(下図を参考に)
英語が200点中116点、数学が200点中135点、国語が200点中75点となっており、
数学はまだマシですが、英語と国語が足を引っ張っているという状況です。
Q 一橋大学の判定は?
A E判定でした。
Q ちなみに1番低いときの学年順位は覚えていますか?
A 320人いる中で200後半までは落ちてしまっていました。
Q 当然学校の先生からもきついといわれていましたか?
A あからさまには言われていませんでしたが、きついんだろうなというのはひしひしと感じていました。
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脇田さんが武田塾に入塾してから
先ほども申しましたが脇田さんは高2生の終わりに武田塾一宮校に入塾しました。
では、なぜ武田塾の無料受験相談に行こうと思ったのでしょうか?
それは勉強の方針や計画が上手くたてられていなかったからでした。
そんななかで、友達に武田塾チャンネルを教えてもらい、その後3.4日後くらいには電話をしてすぐに無料受験相談をしに行ったというエピソードがありました。
Q そこには武田塾一宮校の校舎長の加代先生がいるのですが、どんな話をしたのでしょうか?
A 単語帳のやり方や計画の進め方について話していました。
Q 無料受験相談で入塾を決めた点とは?
A 計画を立てることに時間を使っていましたが、そこを武田塾の方で計画を立ててもらえたことにより、時間が生まれたのでそこが良いと思いました。
Q ちなみに武田塾に入る前はどんな感じで計画を立ててくれていたのでしょうか?
A 「チャート式 基礎からの数学」(通称青チャート)を8~10月にかけてやるという無茶な計画を立てていました。
Q 計画を立てるのに時間がかなりかかっていると先ほど話していましたが、どれくらい時間をかけていたのでしょうか?
A 毎日夜1時間くらいかけていました。
その内容は「やっぱこっちの方がいいかな?」と思って新しい参考書を開いたら、これ入れたほうが良いのかな?というのでその参考書に変えるということでした。
結論として、脇田さんは優柔不断な性格もあり計画に時間をかけていましたが、武田塾が勉強の計画を立ててくれていていいと感じてくれていたそうです。
武田塾一宮校は一橋大学に合格している人が多いです!
実際に脇田さんのほかにも2年前にYoutubeで紹介させていただいた柴田さんも一橋大学の法学部に合格しています。
武田塾一宮校のHPのリンクを付けておくので是非見てみてください!
https://www.takeda.tv/ichinomiya/
↓↓↓脇田さんのほかにも一橋大学に合格している柴田さんの紹介動画はこちら!
実際に脇田さんが武田塾で勉強をしてから
ここから脇田さんが武田塾に入塾し勉強をスタートし始めましたが、どのように勉強の仕方が変わったのでしょうか?
まず勉強に使える時間が大幅に変わったそうです!
先ほども仰っていた計画を立てる時間が無くなりその分の時間が勉強に充てることが出来たからです。
また、その他にも自習室を使うことが出来たため、家で勉強していた時よりもはるかに集中できたそうです。
それによって量も質も良くなりモチベーションが上がるといういい循環も生まれていたそうです!
Q ではモチベも勉強する時間も増えた脇田さんは何時間勉強していたでしょうか?
A 12時間勉強していました。
これに関しては休日だけでなく、平日も内職をしていてためほぼ毎日勉強できていたそうです!
しかし、そうでもしないと一橋大学には合格することはできません!
脇田さん自身もやはり内職をしたくてやっているわけではなくて、「授業も受けたいな」という気持ちがありつつも内職に取り組んでいたそうです。
4~6月は12時間勉強と内職を行い、勉強時間を増やすことで短時間で力を付けることに成功したのです!
↓↓↓皆さんは内職に対してどう思っていますか?高田先生の見解はこちら!
脇田さんが一橋大学に現役合格するために行ったこと!(英語編)
使ってきた参考書も打ち合わせのときに1通り聞きましたので、軽く読み上げるとまず初めに「関正生の英文法ポラリス2応用レベル」から始めたそうです。
「英文法ポラリス」は最初はまとめのページでその後に問題のページとなりますが、非常にまとめのページが充実しています。
それに加えて脇田さんは関先生の「スタディサプリ」を見ながら載っていないことを書き込んでいたそうです。
下図が脇田さんが書き込んでいた参考書になっています。
こういう風にして1冊の本を充実させていったという感じになっています。
そこから噂によると「英文法ポラリス2」から「大岩の一番初めの英文法」に戻った期間があるそうです。
Q ではなぜ「英文法ポラリス」から「大岩の英文法」に戻ったのでしょうか?
A それは高田先生が「大岩」をおすすめしていたからです!
そこでこの参考書はやるしかないと思い、1日で「大岩」を終わらせたそうです。
Q 「大岩」をやった意味はありましたか?
A 関係詞の理解が深まりました。
大岩をやった後に「肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編」を行い、「関正生のThe Rules 英語長文問題集2 入試標準」に取り組み、日大レベルの長文の本はこの本でしっかりと終わらせました。
その後、武田塾の内部のテストがありますが、日大レベル段階突破に合格し、「The Rules3 入試難関」、「英語長文プラス記述式トレーニング問題集」を取り組んで記述が書けるようになったそうです。
↓↓↓脇田さんのように参考書ルートを決めてもらいたい人はこちらから!
脇田さんが英語の日大レベルの段階突破に合格してから
Q 「記述式トレーニング」をやったのは何月くらいですか?
A 8~9月にかけて行っていました。
英語に関しては基礎を固めていってから伸びていった感じだそうです。
Q 使っていった単語帳に関しては「必修単語帳 LEAP」でその「LEAP」にも逸話があると聞きましたがどんな逸話があるのでしょうか?
A 受験相談のときに「単語帳は1冊を1周で終わらせるもの」と勝手に思っており受験相談のときにバサバサ切られたそうです。
そのときに単語帳は最終的には1週間に3回復習し、何回も何回も復習するというように教わったそうです。
そこからは単語帳を何回も復習するようになり、脇田さんが使っていた単語帳が高田先生のサインと一緒に飾られているそうです!
何回も何回も復習をしていくうちに表紙が取れてしまい、まるで戦時中の本のように見えてしまえる単語帳になってしまっているそうです。
これは皆さんが一橋大学を志望しているのなら参考にしてほしいのですが、
脇田さんが一橋大学に合格するのにLEAPを30~40周も行っていたそうです。
初めは脇田さんは単語帳を1周で覚えられると思っていましたが、
覚えるまで何周もやることを入塾し知った結果何周もするようになりました!ということを伝えたいです!
そこから脇田さんは「記述トレーニング」を夏に取り組み、一橋大学の過去問に入り、長文対策として「やっておきたい英語長文1000」、英作文対策で「英作文ハイパートレーニング和文英訳編」をやりました。
Q では、脇田さんが英語が伸びたきっかけは何でしょうか?
A シャドーイングを始めたことです!
それによって読むスピードが早くなり、精読性が増したそうです。
Q どんな参考書を使ったのでしょうか?
A 「英語長文 Rules3」を使い、その参考書に付属している音声データを活用していました。
Q 一日何分取り組みましたか?
A 20~30分ほどです。
Q 何回音読を行いましたか?
A 1~2周です。
Q シャドーイングにはどんな効果がありましたか?
A 前から読み戻ることが少なくなりました。
それによって読むスピードも一題にかかる時間も少なくなり、共通テスト・2次試験に役立つようになったそうです。
↓↓↓脇田さんのように英語と国語の成績が急激に上がった武田塾神戸湊川校の生徒の合格体験記はこちら!
脇田さんが取り組んだ数学の参考書とは?
脇田さんは高3生の春に「基礎問題精講」から取り組めており、その後「文系の数学 重要事項完全習得編」に入ったそうです。
これが7月くらいまでにやった参考書です。
後で触れますが、夏に重大なことが起こり勉強が停滞してしまい、10月からは「文系の数学 実践力向上編」や「理系数学の良問 プラチカ数学ⅠA ・ⅡB」を行っていました。
「文系の数学」をやる前に「ゴールデンルート 数学1A ・2B応用編」をやろうとしたそうでしたが、あまりにも難しかったため断念したそうです。
その後、一橋の過去問をやって数学もある程度点数が取れてきました。
本番の数学は5問中2完半位取れていて半分は取れていました。
Q これだけとれていた要因としてはやはり「文系の数学 実践力向上編」の影響が大きいのでしょうか?
A 必勝ポイントを暗記したので、問題を見たら繰り返し言えるようにし応用力を付けていました。
Q 何周くらいしました?
A 3~5周しました。
Q 「文系の数学」を今後使う人に伝えたい勉強法はありますか?
A 必勝ポイントが書いてはいますが、自分の言葉にして定着させるようにしてほしいです。
また、分かりにくいなと感じたポイントは自分で書きなおすようにしたほうが良いです。
下図が実際に脇田さんが書き直していた必勝ポイントです。
これに関しては是非皆さんもやってみてください!
まとめなおすという作業は非常に大切です!
↓↓↓脇田さんが参考にした伊藤さんの合格するための勉強法とは!?
脇田さんが取り組んだ参考書(国語編)
脇田さんは国語が最初は苦手でしたが、
「船口のゼロから読み解く最強の現代文」や「入試現代文へのアクセス 基本編」、
「決める!共通テスト現代文」、「現代文読解力の開発講座」、「一橋の過去問」を行うことで対策をしていきました。
Q 他の受験生よりもかなり少ない量でやっていますが、計画は先生と相談しながら決めたのでしょうか?
A かなりやっていました。
Q 先生は計画をどのように立ててくれていたのでしょうか?
A 受験に間に合うように参考書を終わらせるペースを考えてくれていたそうです。
また、カットしてもいい参考書を教えてくれていたりしてくれていました。
Q もし、自分一人だったら一橋に受かる計画は立てられていたのでしょうか?
A 到底できません!
脇田さんのように自分一人だけでは計画を完璧に立てることは難しいと思います!
そこで、武田塾に受験相談してきてもらい一人一人に合ったルートを取り組むことで志望校合格に近づくことが出来るので是非武田塾に相談に来るようにしてほしいです!
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夏に合った脇田さんにとって大きな出来事とは?
脇田さんはなんと学校の体育祭の軍団長に抜擢されたそうです。
9月の初めにある体育祭がすごく盛り上がるため、夏は体育祭の準備に時間をかけていました。
ちなみに夏はその練習にほぼ毎日学校で準備をしていて、夜には電話をしながら明日やることを決めていました。
相談しながらやらないといけないことがたくさんあったため、実質夏休みの1日の受験勉強の時間が1時間あればいいほうという状況になっていました。
そのため、脇田さんは受験勉強だけに向き合っていたわけではなく、学校行事と両立して受験勉強に励んでいたそうです!
Q 夏にやる勉強を春に前倒ししていましたか?
A 春の時点で群団長は決まっていたので、4~6月に夏にやる勉強を前倒しして12時間勉強を行っていました。
夏は学校行事に取り組んでいて秋に抜けがありましたが、
計画を立てて自分なりに受験勉強を進められたおかげで合格に繋がったそうです!
↓↓↓国公立志望必見!合格までの予定を解説しているのでぜひご覧ください!
脇田さんが武田塾に入ってよかったと思うこととは?
Q 武田塾に通ってよかったことは?
A やりたいことがたくさんあってもやるべきことがどうかわからないことがもどかしかったのですが、進む道を決めてもらえたことが大きかったです!
脇田君専用の一橋に受かるためのプランを立ててもらえたことが良かったそうです!
話を聞いていると勉強の質がかなり高いと思います!
Q 質の高い勉強は先生のおかげ?
A 問題を解けるまでではなく、実際に使えるところまでを確認してもらえて次に生かせる力がついたように思えます!
Q どのように確認をしてもらいました?
A 問題集の問題を解くのではなく、こういう時にはこうすればいいよね?という口頭チェックで確認してもらいました!
まとめると書いて解くのではなく、口頭でも説明できるのかを先生にチェックしてもらうことで理解度を上げることに成功したそうです!
↓↓↓脇田さんのように口頭確認をしてもらいたいと思った人はこちらから是非ご入会を!
脇田君から受験生に送るメッセージ!
Q これから受験勉強を始めようと思っている人もこの動画をたくさん見てくれていると思いますが、
脇田君がこれから受験勉強を始める人に伝えたいことはありますか?
A 直前期は意外とやる気が出ないので、4~6月で周りとの差をつけることが大事です!
要は春が一番の頑張りどころです!
春に乗り遅れてしまうと夏に取り返さないといけなくなってしまいます。
直前期は勉強するメンタルが人それぞれ違うので、春の内にスタートダッシュを決めるようにしましょう!
↓↓↓もう3月は終わってしまいますが、武田塾が勧める3月までにやるべきこととは!?
今回のまとめ
上記より参考になる部分がたくさんあったと思います!
学校行事もたくさんやりながら一橋に1年で現役合格した脇田君の勉強法でした。
みなさんはこのブログを読んでみてどのように感じたのでしょうか?
勉強を頑張りたいと思いましたか?それともまだあとで勉強しようと思いましたか?
みなさんはどちらの道に進みたいですか?
これだけ大変な思いをしますが、夢や自分のなりたい自分を追いかけて理想のキャンパスライフを送りたいですか?
手に入れる覚悟があるなら頑張りましょう!
今せっかく1日7~8時間も本気を出せば勉強できる時間があるのにたった3時間くらいで頑張った顔をしてはいけません!
やりきれなくて後で後悔してはもったいないです。
このブログを通して受験勉強を本気で頑張る覚悟が出来た人が1人でも増えたら私は嬉しいです。
最後に独学で難しい人も正直沢山います。
自分一人だと間違った勉強をしたり、壁にぶつかったときに自分で解決策を導けなかったりする人もいると思います。
自分自身で壁を乗り越えられる人は独学で武田塾チャンネルの勉強を取り入れてみるようにしてほしいです。
私達は受験生のことを応援しております!
是非この動画を通して「頑張るんだ!」という覚悟が出来た人は受験相談に来てもらえると幸いです。
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今回の参考動画について
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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