こんにちは!
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校です!
2024年の3月が始まりました!
来月からは学年が変わりより難しい勉強になっていくと思います。
これから受験勉強を頑張る人、もうすでに始めている人、本気で勉強できていますか?
そこで本日のテーマはこれから受験勉強を始める君へ伝えたいことについて話していきたいと思います!
このブログを見ることで勉強のモチベーションを上げて志望校合格をつかみ取りましょう!
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受験生に向けて
今のみなさんは勉強どうでしょうか?
「本気で受験勉強できているよ!」という人はこの動画を観ている人の中でどれくらいいるのでしょうか?
「本気で」がキーワードです!
「100%自分の全力を出せてます!」や「受験勉強を全力でやっています!」と心の底から宣言できる人、誓える人はどのくらいいるのでしょうか?
多分ほとんどの人が頑張ってはいるけど、勉強していなくはないけれどまだ本気ではないよと思うような人がまだ多くみられます。
「それじゃあだめだよ!」ということを今回で伝えていきたいと思います!
ではなぜダメなのでしょうか?
それは受験勉強を本気でやらないとみんなが損をしてしまいとてももったいないからです。
やるなら中途半端にやるのではなくて徹底的にやったほうが良いです!
それを心の底から思ってこの塾講師の仕事をしているのでぜひお話を聞いてもらいたいと思います。
↓↓↓高2生必見!3月末までにやるべきこととは!?
受験生が選ぶべき2つの道について
なぜ私が受験勉強を頑張るべきなのかと思っているのかというと、「大学受験はみんなの人生を大きく変えるからです!」
やはり人生を大きく変える1つのターニングポイントが大学受験だからです。
これはどういうことかというとみんなには今目の前に2つの道があります。
では、この「2つの道」とは何だと思いますか?
それに関しては下図を参考にしてください。
1つ目の道は「行ける大学に行く人生」
これは今と生活を変えずほどほどの努力で行ける大学に行くという道です。
2つ目の道は「自分の志望校に向かって全力でやる人生」
こちらは今から勉強スタイルを大きく変えていきたい大学に行くという道になります。
みなさんはこの2つの道ならどちらに行きたいと思いますか?
行ける大学に行くという人生ももちろんあります。
これは1つ目の道で、今からコツコツ自分のできる範囲内の努力をして少し偏差値を上げていける大学に行く。
こういう人生もありだとは思いますが皆さんはそれで満足ですか?
例えば今偏差値50の人がこの動画を観ているとしたら、
全力を出さずにコツコツ自分のペースでマイペースに勉強していって、勉強スタイルも大きく変えず少しおススメの参考書を買い、
それを少し行って授業の復習をそこそこして定期テストもそこそこ頑張って、
過去問も最後に少しやるような1年だと正直偏差値は10も上がりません。
上がったとしても5くらいで終わってしまいます。
今の自分の偏差値にプラス5をした大学で素晴らしい大学に出会えたらいいですが、そこで満足でしょうか?
今の皆さんの人生でわくわくする感じはありますか?
正直多くの人は現状に満足しておらずどうせやるなら劇的に人生を変えてほしいと思っていると思います。
そう思う自分の経験があるのでそのお話をさせていただきます。
↓↓↓偏差値を大きく上昇できる方法とは!?
高田先生の身の上話と理想的な未来に向けての受験勉強について
高田先生は兵庫県の淡路島という島で生まれました。
小学校がすごく田舎のところにあり、通学路にイノシシが出るような学校で人が少ないため統合されるので最近廃校になるそうです。
当時の小学校の同級生は17人で、すごくいじめられた経験があるそうです。
そのため、小学校がすごく嫌で中学校でもあまり馴染めず、小学校・中学校で苦しい思いをしていたそうです。
この感じを変えるために野球部に頑張って入りましたが、野球も下手でずっと補欠に。
こんな調子だったため「自分には何が出来るのかな?」と思う日々が続いていたそうです。
小中学生のころは嫌なことばっかりで何も楽しくなかったため、「何かを変えたい」という思いが高田先生の中にはあったそうです。
そのきっかけが最初に武田塾の無料受験相談に申し込んで、その時の塾長から「東大・京大を目指したほうが良いよ」というアドバイスをもらって、それまではテレビの世界だった京大に行ければ自分の人生が変わりそうだと思ったのです。
高校1年生のときにオープンキャンパスに京都に行ったそうです。
何回か京都には行ったことはありましたが、その時に改めてみた京都の景色や改めてみた京都大学の研究室の様子や京大の学生の話を聞くと「レベルがすごい高いけどとても面白い大学だな!」と思ったそうです。
そこに行ったら人生が変わりそうなワクワク感が浮かんできたそうです。
みなさんはそんなワクワクするような志望校がありますか?
無かったらぜひ見つけてください!
多分それはレベルの高い大学だと思います。
レベルの高い大学の方が魅力的な人が集まるので自分がワクワクするような志望校を探してほしいです!
そのため、まずは自分がワクワクするような将来や自分に自信が持てる将来を描くようにしてほしいです。
人生は一度きりです!
それを手に入れるような人生にしたほうが良いです!
今のマイペースにコツコツ努力を続ける「自分の範囲内」ではなくて、いっそのこと限界を超えて、ガラッと今の自分のスタイルを大きく変えて理想の未来・理想の自分を手に入れるための戦いに進む道もあっていいと思います!
ここで話を大きく戻します。
みんなの目の前には2つの道があります。
多くの人は理想の人生・理想の自分を手に入れたいのではないか?と思います。
現状で満足ですか?
今のままの生活でいいですか?
変えられるなら変えてみませんか?
理想の未来を手に入れる道に進んだ方がみんなの人生は間違いなく動き出します!
この後のブログは理想的な未来を追い続けたいと思う人だけ見続けてください。
「今のままで大丈夫。そんなに努力したくないし」と思う人はこのブログを見なくても大丈夫です!
↓↓↓理想の未来を追いかけるために努力してみたい人はこちらから!
厳しい受験勉強
受験勉強を始めようと思っている皆さんこの先はいばらの道です。
厳しい戦いの1年が待っています。
私も受験生時代を1年間振り返ってみると、友達と遊んだり好きなテレビを見たりなど基本的に娯楽はありません。
基本は勉強が最優先事項の生活を1年間送り続けるというイメージです。
これがつらいことですが、ぜひ続けてほしいです。
何回も繰り返し言いますが、その辛いいばらの道を乗り越えた先に理想の自分、理想のキャンパスライフが待っています!
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どのくらい受験勉強をすればいいのか?
みなさんはどのくらい勉強をすればいいと思っていますか?
受験生なら1日10時間以上、最後の方の直前期冬や秋になってくるとご飯を食べながらでも参考書を見続けてほしいです。
そういったちょっとしたスキマ時間も有効に使うのが理想の未来を手に入れるための道になります。
高田先生の高校時代のエピソードでは、昼休みには40分の休憩があるためその時間では図書館に行き数学の問題を解くという生活を送っていました。
では、皆さんは高田先生はいつ昼ご飯を食べていたと思いますか?
図書館で?それともそもそもお昼ご飯を食べていなかったのでしょうか?
正解は2.3時間目の10分の休み時間の間に食べておくでした。
こうすることで、お昼時間を丸々勉強にあてられるため行っていたようです。
また、他にも高田先生のとんでも勉強エピソードがあります。
それは体育の授業以外すべての授業で内職をしていたということです。
たとえ先生が目の前に立っていても、怒られてもやり続けていました。
そのやり方については下のリンクから参考にしてください。
【受験で役立つ】授業中の内職で集中できる方法とは!?
この動画の内容を少し抜粋すると、参考書をコピーしたりノートに張ったりして強いメンタルで内職をし続けたということです!
その結果、現役生で学校もありながら平日でも1日10時間は勉強時間を作ることに成功したのです。
このような生活を送るには周りのみんなや先生からは変な目で見られてしまいます。
しかし、自分の理想の人生を手に入れるにはつらいことを乗り越え続けなければいけません!
↓↓↓内職についてかかれているブログはこちらから!
受験勉強においてもう一つ伝えたいこと
高田先生がもう一つ伝えたいのが受験勉強というのは戦略がとても大事ということです。
勉強の中身としてただただ勉強をがむしゃらにすれば良いという話ではなくて、勉強の中身がとても大事になります!
「勉強を頑張れ!1日10時間勉強だ!」と言ったらみんなはまず何をしますか?
多分多くの人は学校の勉強をすると思います。
學校で配られた本や学校のテスト範囲を「10時間勉強だ!」と言って勉強をしたとしても、それは遠回りになってしまいます!
理想の志望校に合格するには必要なことを確実な戦略でやることが重要になります!
あなたが早稲田に受かりたいとして学校のワークの勉強を1日10時間勉強をつづけたとしたら、早稲田に受かると思いますか?
答えはほとんどの学校でNOです!
その理由は学校の勉強が志望校合格に合うものなのかというと、ほとんどがそうではないからです。
そのため、自分で何をすればいいのか?や何を切り捨てないといけないのか?は考える必要があるのです。
だから武田塾は近くの予備校に行くとかや学校の勉強とかでは受かりません!
今の自分のレベルと志望校の偏差値の差を参考書で埋めていくのが1番の最短コースです!
受験生必見!なぜ学校の宿題では成績が伸びないのか?それについてはこちらから!
頑張った人が評価される入試ならやり方は何であれ頑張って、「自分は頑張りました!」と言って受かるならいいです。
しかし、試験本番はそんなに甘くなく、頑張っただけでは受かりません。
本番で周りより多く点数を取らないといけません!
現状でも模試で偏差値が70も取れている人やA・B判定を取れているライバルは全国にたくさんいます。
劣勢な状況からライバルを抜かすには自己満の勉強ではだめで、戦略性がすごく重要です!
そこで武田塾はどう考えたのでしょうか?
今のみんなのレベルから行きたい志望校のレベルまでの必要な参考書で埋めていっています。
例えば早稲田の英語の合格点がとりたいのなら、
早稲田の英語の入試には長文が大半なため、長文を読めるために絶対に英単語が必要になります。
初めに毎度おなじみの「システム英単語」に出てくる2000語を完璧に覚えていきます。
英文法は何を使うのかというと、いまみんなのレベルが「大岩の一番初めの英文法」というやさしめの文法のレベルから始めないといけない状況ならそれをやるしかないです!
いきなりレベルの高い参考書をやるのではなく、自分のレベルにあった参考書を積み上げていきましょう!
単語や文法を積み上げて短い1文をSVOCを振って読めるように英文解釈の勉強をして、やさしめの長文を積み重ねて音読・復習をし、早稲田までに必要な勉強を終えました。
その後、過去問演習もスタートしてみると最初はほとんどの人が点数がとれないです。
取れない中で誰かにアドバイスを求めながら、実際に塾では担当の講師がついてアドバイスをもらうことを続けていくと合格点が安定的に取れるようになって本番に合格!という形になります。
このように1年間で各教科仕上げていく、これが志望校合格のための最短コースになります!
予備校の授業や映像授業などいろいろあったり学校配布の本もいろいろあったりするけど最短は間違いなく参考書の自学自習だと思います!
どのような参考書を用いればいいのかは志望校によって変わってきます。
詳しくは下の参考動画を観てみてください!
武田塾がおススメする受験勉強に必要な英語の参考書について
受験までに絶対に必要なこと
みなさんは学校の授業だけで志望校に受かると思いますか?
結論を話すと、授業だと無理だと思っています。
受かるまでの知識量は大体決まっていて、「早稲田に受かりたいなら単語はこれくらいやらないとだめだよ」や「文法は〇問分くらいの知識がいるよ」、「長文はこのレベルを読めるようにならないとだめだよ」という必要な知識量は決まっています!
東大などのよほど頭のいい大学ではない限り、頭の良し悪しが必要な問題はほとんどなく、基本は暗記をしていれば解ける問題です。
その必要な知識を入試の日までに脳みそにぶち込めるかが勝負の肝になります。
結論として、大学受験に必要な知識を本番で発揮できるのかの戦いなので自学自習の時間をどれだけ確保できるかが全てです。
そのやるべき内容を間違えてはいけません。
繰り返しますが、高校の勉強を盲目的にやっても効率が良くないことが多いです。
そのため、大学受験用の研究された参考書が豊富にあるので、志望校に合わせたおススメの参考書を使いましょう!
その参考書を必死に繰り返し、復習重視の勉強でやりこんで覚えていく。
出来ないものはその場で潰して覚えるまでやりこむ。
その時におすすめの勉強法があり、「説明できるまでやる!」ということを心掛けるとものすごく身に着きます!
例えば僕らがおススメしている「大岩一番初めの英文法」では全部説明形式で分かりやすく書かれています。
よく武田塾でおススメしているため、やってくれている受験生の方は多いのですが、実際に身に着いている人はごくわずかしかいません。
正直ほとんどの人が使いこなせずに終わってしまうことが多いです。
要は読んでいるときはとても分かりやすいですが、ほとんど頭に残っていないまま終わってしまっているというのがほとんどです。
それでは意味がなく、授業を聞いているときは理解しているつもりでも実際にやるとできないことが多いです。
そのため、説明できるまでやりこむというのが大切になってくるのです!
高田先生おススメの方法は1ページずつ読み終わったら説明をして、最終的に参考書の中身を全て説明できるようになったらその参考書の内容は完璧に理解できているという状態にしておくです。
完璧な参考書を入試までに積み上げていくことで本番で相当な力を発揮することが出来ます。
これ以上の勉強法は正直ないと思います。
どんなにすごい先生の授業を聞いても、結局本番で解くのは自分です。
どうやったら自分のものにできるのでしょうか?
それは自分で習得する時間がみんなには必要なため、内職が大事になります。
従って内職をしてでも参考書をとにかくおぼえこんで入試本番までに発揮できるように繰り返しましょう!
↓↓↓入塾4か月で成績を上げて大阪大学に受かった人はどんな参考書をお勧めしているの?
最後にこれから頑張る受験生に伝えたいこと
これから色々なことを経験すると思います。
成績が伸びたりとどまったり下がったりしたり、伸び悩んだり壁にぶつかったりするかもしれません。
また、周りのみんなや勉強していないように見えた友達が急に成績が挙がったり、親や学校の先生に志望校について厳しいことを言われたりするかもしれません。
受験勉強をしているときはいろいろ言われるかもしれませんが、合格すればすべてが変わります!
みんなの人生は動き出します。
今理想として描いているワクワクする未来がやり切った先に手に入るかもしれません。
人生は1度きりでしかないため、チャレンジするかどうかそれを決断して行動に移しましょう!
自分の限界を超えずに、今のスタイルを変えずにやれる大学に行くのはどうなのでしょうか?
せっかくなら受験という人生で1番頑張る時期に自分の理想を掴むために全力を出すには学校の勉強や今のスタイルを捨てる必要もあります!
↓↓↓受験スケジュールと受験校の選び方についてはこちらから!
今回のまとめ!
みなさんはこのブログを読んでみてどのように感じたのでしょうか?
勉強を頑張りたいと思いましたか?それともまだあとで勉強しようと思いましたか?
最後にもう一度問います。
みなさんはどちらの道に進みたいですか?
これだけ大変な思いをしますが、夢や自分のなりたい自分を追いかけて理想のキャンパスライフを送りたいですか?
手に入れる覚悟があるなら頑張りましょう!
今せっかく1日7~8時間も本気を出せば勉強できる時間があるのにたった 3時間くらいで頑張った顔をしてはいけません!
やりきれなくて後で後悔してはもったいないです。
このブログを通して受験勉強を本気で頑張る覚悟が出来た人が1人でも増えたら私は嬉しいです。
最後に独学で難しい人も正直沢山います。
自分一人だと間違った勉強をしたり、壁にぶつかったときに自分で解決策を導けなかったりする人もいると思います。
自分自身で壁を乗り越えられる人は独学で武田塾チャンネルの勉強を取り入れてみるようにしてほしいです。
私達は受験生のことを応援しております!
是非この動画を通して「頑張るんだ!」という覚悟が出来た人は受験相談に来てもらえると幸いです。
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今回の参考動画について
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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