こんにちは!
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校です!
高校2年生の方に問います!
そろそろ受験勉強をし始めていますか?
高校によってはもう受験勉強をしているという人もいると思います。
そこで本日のテーマは受験勉強はこの冬始めないと間に合わない!ということについて話していきたいと思います!
今からどういったことをすればいいのか?ということや、なぜ今から始めないといけないのか?について書いていくので、今回のブログを読んで当てはまrるものがあったらすぐに改善しましょう!
今回のブログを見てベストな方法を参考にしてみてください!
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皆さんが受験するのは共通テストなので、「受験まで残り1年」が1月の中旬になります。
そのため、高3生の4月だと1年が過ぎてしまっているのです。
もし、高3生の4月から勉強しようと思っているのなら1年無い状態で始まるので、そもそもとても危なくなってしまいます。
この時期だと冬休みに入る人も多いと思います。
そういった人は持っている参考書をせっかく時間のある冬休みに入るので、
やらずにぼーっと過ごすのではなく、受験生並みに頑張って一気に勉強してみましょう!
結局冬休みが終わって新学期が始まってしまうとなんだかんだ忙しくなって、
新しい習慣を取り入れることがさらに後回しになりやすいので始めるなら今始めるようにしましょう!
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受験生としての冬休み
このテーマ関してはほかの動画でも話しておりますが、
受験生になるということは誰かが決めているわけではないと思います。
もう自分が「今日から受験生だ」と覚悟をもって勉強をし始めることが出来るかどうかだと思います。
ここで勉強するのか?かここで遊ぶのか?を自分が受験生だと決めてしまえれば全部受験生の行動をとるはずだと思います。
だからみんなは自分は受験生だと宣言して勉強を頑張るようにしましょう!
そのために冬休みを無駄にするのではなく、受験生の意識をもって過ごすようにしましょう!
これからは受験生としての意識を持ち考え方や時間の使い方を変えることが大切になってきます!
今年の高校2年生からは情報という科目も加わってくることや加わることで難易度が大きく変わる!
といったことが考えられるので、新年ののどかな雰囲気に流されないように早めにスタートを切っておきましょう!
↓↓↓受験生に危険なアプリTop5とは⁉ 気になる人はこちらをチェック!
↓↓↓進学校の人に負けないように成績を上げる時間の使い方とは!?
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①高2生の冬休みから受験生の自覚を持つようにしましょう!
②周りに流されずに勉強する覚悟を決めよう!
③受験と同じスケジュールで勉強しよう!
この時期は部活を頑張りたい人や、高3になってから勉強しようと思っている人が多いと思います。
ここで、勉強をたくさんしておくことでAやB判定などの高い判定を取ることが出来るようにしておくのは、
E判定しか取れなかったときに比べて圧倒的に勉強に対する自信の持ちようが変わってきます!
自信をもって勉強することが出来ればモチベーションを上げることが出来ることや、頭に入ってくる知識の量が異なってきます!
そのため、自信をもって勉強できるようにこの冬から受験勉強をする意識をもって頑張るようにしましょう!
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今回の参考動画について
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
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早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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