こんにちは!
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校です!
みなさんは自分の行っている勉強に自信を持てていますか?
自信を持てない人は小学校や中学校、高校の低学年の時にあまり成績が振るわなかった人に多い傾向にあります。
そのため、自分が勉強にあまり自信を持てていないと不安になり勉強に集中できなくなってしまいがちになってしまいます。
そこで、本日は受験生必見!勉強に自信がない人は手っ取り早く結果が出やすいものを早くやったほうが良い説について話していきたいと思います!
このブログを見ればが勉強の自信の付け方が分かるブログにするので、
今回学んだことをどう実践するかということを考えながら読んでみてください!
↓↓↓受験相談をしたいと思った方はこちらから!
↓↓↓英検準1級の勉強についてはこちら!
よほどのことがない限り学校の定期考査のほうが点数を取ることが出来ると思います。
英語の武田塾のルートの初めのほうでは単語や大岩英文法などの基礎から取り組むため、実際に英語長文などに到達してから出ないと実感がわきにくいです。
そのため定期考査で「自信」のベースを作ることが出来るのなら定期テストをやるべきメリットになります!
↓↓↓社会の勉強についてはこちらの動画をチェック!
ここからは余談になるのですが、
皆さんは志望校に1個も受からなかった浪人生と早慶志望だったけど日東駒専しか受からなかった浪人生ではどちらが次に合格しやすいと思いますか?
正解は後者です。
その理由として、前者は目標を達成したという成功体験がないまま受験勉強をすることになり、心が折れてしまうという傾向が高くなってしまうからです。
しかし、後者は「ここまではできたが、時間や努力が足らなかった。次はできる!」という成功体験があるため、前者よりもモチベーションを高くして受験勉強をすることが出来るので後者のほうが合格しやすい傾向があります。
そのため、自分は最低限ここには受かったと思えると何かしらの支えとなってくれるので難解大の問題を解いて自信喪失している人は一度簡単なレベルに戻って感覚を取り戻すようにしましょう!
↓↓↓過去問を解いた後の復習方法はこちらから!
④ 問題集の大学の名前がついている問題を解く
↓↓↓皆さんは地味に難しい国公立大学を知っていますか?知りたい人はこちらを!
そこで、上げやすい科目からやってみるのはどうでしょうか?
上げやすい科目の例として現社や倫理、化学基礎などが挙げられます。
また、現代文は正しい読み方さえ知ってしまえば点数が上がりやすい科目であるため、「田村の優しく語る現代文」や「ゼロから読み解く最強の現代文」などの講義系参考書を読んで点数を伸ばして自信をつけていってほしいです。
自信は大事です!
今回の参考動画について
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓↓↓受験相談はこちらから!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓