こんにちは!
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校です!
夏を本気で頑張る覚悟はできていますか?
もうすぐみなさんは夏休みを迎えます
夏は受験の天王山という言葉もある通り
夏の頑張りが合否に大きくかかわる!
そこで頑張る準備ができていない人は
いますぐ覚悟を決めてください!
この夏はもちろん大変です!
間違いなくしんどい思いをします
この夏はどれだけきつく大変でも
最後まで走り抜ける覚悟を持ってください!
そうでないとすごく後悔する!
という話から始まりました
とても熱いスタートで
「なんだ?今回の動画は!」
今回は本気で話しています!
なぜ夏が大事なのかという話をすると
私が高校生 当時の夏休みに知らなかった1つの事実を言うと
高3生の9月以降 浪人生もそうかもしれないが
あっという間に過ぎて
すぐに入試の日を迎える!
夏以降は一瞬で終わります!
9月以降は何が大変かというと
9月以降は学校の過去問演習や復習などで
1日に自分の勉強時間は2時間しかない
だから秋以降は学校もある
学校行事が2学期にある学校もあります
本格的な入試問題や過去問演習が入ってくる
1問1問にかかる時間が増える
あっという間に時間が過ぎていき
高3生の2学期は1日に
勉強はできない!
たくさんある入試の教科の対策が必要で
夏に勉強をしないと後に時間がない!
2学期は土日に模試もたくさん入ってきます
「土日は1日使える」
2日に1回は模試が来ます
模試があれば1日が潰れて
模試の復習も必要になる
じゃあ模試の復習はいつやるかと言うと
翌日 月曜日や火曜日にやるのでそうなると
本当に時間がない!
夏以降は何かを新しく始める時間はなく
ほとんど演習しか行えないと考えておこう
何が言いたいかというと
夏中に覚えるべきことは覚え切ろう!
受験までにやるべきことはすぐに頭に思い浮かびますか?
「英単語をもうちょっと極めないと」
「熟語をまだ覚えきれていない」
「英文法はこの参考書をもっと文法強化のためにやりたいな」
「数学はこのレベルの問題集をまだやりたい」
「歴史はまだ こんなことを覚え切れていない」
「他のことは古文単語 古典文法漢文の知識・・・」
やるべきことを挙げればキリがないが
それらが夏休み中に終わる計画を立てよう!
夏休み
1日12時間勉強してほしい
10時間ではダメで12時間やってほしい
そうでないと2学期以降に逆転はできない
夏は受験の運命を変えるラストチャンス!
9月から今みたいに学校がある
過去問演習が始まる
そんな中で逆転はほぼ不可能!
でも夏だったら
1日の使い方次第で周りに差を付けられる!
だから本気で頑張ってほしい!
ちょっと熱くなっちゃいましたけど
やっと声を出せるところですが
どうして高田先生が
熱く語ってしまうかというと
本当にこの夏がキミの合否を大きく左右する!
絶対肝に銘じてほしいことが
上手く受験がいかなかった人たち
そんな人たちの声で一番大きいことが
もっと早くから本気になればよかった!
そういう後悔をする受験生が
毎年2月に発生しています
キミたちを今そうさせないためには
ここで本気になってもらうしかない!
この夏 本気になって勉強に取り組まないと
志望校への道が閉ざされて3月に後悔する
キミには落ちてほしくないと思うと
ここで本当に
厳しいことを言わざるを得ない!
今志望校がある
勉強を頑張ろうと思うから
この武田塾チャンネルやブログを観てくれていると思うけど
「いまいち気持ちが入っていない」
「モチベーションが上がらない」
「どうしたらいい?」
もうそんなこと言ってられないタイミングに入ってしまう!
だからこの夏 今この動画を観て
覚悟を決めて走り切ってほしい
そんな私たちの心からの願いを伝えています
そこでみんなに考えてほしいことは
8月31日 夏 最後の日
どんな気持ちで迎えたいか?
私は完全燃焼しました!
覚えています
人生で一番頑張った夏でした!
テレビやスマホの誘惑を絶って本気になって
1日12時間以上の勉強を毎日していた
志望校の〇〇大学合格という目標に向かって
全力で過ごしたと今でも自信を持って言えます!
8月31日が終わったとき
この夏初めて本気で頑張った!
そういう感情を持ちました
夏休みにとても辛いことがたくさんありました
模試で思うように結果が出なかったり壁にぶつかったり
スランプという状況になってしまったり
辛い思いをしたが全力で目標に向かえたことで
初めて全力で頑張れてよかったと思えた
みんなも本気で受かりたい大学があるなら
この夏をそういう過ごし方をしてほしい!
8月31日に「頑張ってよかった」
夏休みが始まる前と8月31日では
全然違う自分に成長している!
それは学力的な意味や
辛い経験や苦しい壁を乗り越えたら成長する!
壁にぶつかっても苦しくても逃げなければ
考え方も人間的にも大きく成長できる!
志望校に相応しい人間に近づく!
そういう夏をみんなには過ごしてほしい!
8月31日に
「中途半端に終わっちゃった」
「あっという間の夏休みだった」
キミの合格の可能性が下がる!
絶対そうなってはいけないから気合を入れ直してほしい!
8月31日に
「もっと頑張ればよかった」
「もっと本気になれた」
「あそこで手を抜いてしまった」
「自分自身に甘くなってしまった」
「勉強がしんどい!勉強が嫌で逃げてしまったときがあった!」
こんな夏で良いですか?
この夏を一生 後悔する!
「何故 自分はあのとき 本気になれなかった?」
行きたい大学はがありますよね?
どうしてもその大学に行きたいですよね?
だから自分の受験をする選択をしましたよね?
それならこの夏 本気になろう!
この40日間を駆け抜けよう!
それはとてもカッコイイことだと思っていて
もちろんスポーツや部活など
青春の形は色々あるが
勉強も立派な青春だと思っていて
夏休みに受験勉強に本気で取り組んで
成長しようとする姿は何よりカッコイイ
だから夏を無駄にせず本気で過ごしてほしい!
志望校に相応しい人になってほしい!
私はそういう思いです
どうすれば走り切れるかですが
今 目の前にある10分を大事にする!
この10分は
「疲れたし もういいや」
少しの時間の積み重ねで何時間も無駄になる
目の前の時間に向き合うことで時間が生まれる
誰よりも頑張る 夏にしてほしい!
誰よりも勉強時間でも
集中力でもなんでもいいから
自分の身の周りの中で一番頑張る人であってほしい
そのために朝も誰よりも早く起きて
誰よりも早く自習室などの勉強する場所に行って
友達より10分でも20分でも
早く勉強をスタートして
夜帰るときも友達は「疲れた」と
言ってる帰るかもしれません
キミたちはどうする?
友達と一緒に帰るのか?
そうではなくて
「自分はまだ頑張れる!」
「辛いけどもう10分20分は頑張る!」
集中力が落ちてきて甘えたくなっても
それを打ち消して集中するしかない
目の前の10分20分を大事にするのはそういうこと!
それを周りの誰よりも頑張っていたら
絶対に一番 成長できる!
今のままでいいの?
だから受験すると決めてE判定かもしれないけど
志望校に受かると決めたのでしょう?
じゃあこの夏 誰よりも頑張ろう!
苦しくて辛い夏にしようよ!
そのほうが人間的に成長できる
志望校の合格に近づくから!
マジで頑張る!
日本一頑張る!
受験生になれ!
そうした先に志望校合格はある!
今不安を抱えている人もたくさんいると思います
しかしこの夏に頑張ることで
そこから見事 自分が行きたい大学に合格できた
それまで頑張れなかったけど夏に頑張ったから逆転合格できた
そういう受験生を今までたくさん見てきた
キミたちにはたくさんの可能性があるからこそ
キミたちを変えたくて熱く語った!
自分はどうする?
明日からどう生活をするのか
それをもう一度 ここで考えなおして
気合を入れてもらえたらと思います
まとめ
受験生本気になれ!
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
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