こんにちは!
武田塾神戸湊川校です!
内職はありですか?
内職とは
学校の授業中にこっそり参考書などで自分の勉強をすること
結論から言います
内職 絶対した方がいいです!
内職しないと落ちますね、、
内職のテクニック 皆さんお持ちだと思いますが、
最近の生徒ははかなり内職をしていて
内職文化は広がっているなと感じています
武田塾で働いていると生徒のうち7~8割はやっていると思います
武田塾が内職を強制しているわけではないですし、当校の講師が強く
オススメしているわけでもないですが、生徒主体で内職はかなりの率で
やっていますね
武田塾では教務チェックがありますが、その時に、
勉強時間の捻出の話を先生と生徒でしていて
「内職」と普通に書いてあるみたいな
3時間浮かしてみたいな
先日武田塾神戸湊川校で合格者は現役で部活が忙しくて
「勉強時間なかったので内職をやっていました」
さも当然のように普通やるでしょくらいのテンションで
そういう時代になってきましたね
高校によっては犯罪並みに内職を厳しく取り締まっているところもあると思いますが
でも、やっていくしかないわけで、
現役生は物理的に時間が足りない
部活で忙しい人もいるじゃないですか
学校の授業があって部活があって
さらに学校行事もあったり補習もあったり
学校でさらに宿題とかも配られるじゃないですか
そんなものがあったりして
純粋に自分のレベルに合った
参考書をやれる時間が少なすぎる
現役合格のためのポイントは内職!
時間を何としても捻出しないと全然勉強が進まない
これマジできつい、、
受験はルールのない戦いですから
1日何時間までしか勉強しちゃダメとか
何年生からじゃなきゃ受験勉強開始できないとか
一切ない訳ですよね
いくらでもフライングができる
やっぱり難関大を目指している人だと
早く受験勉強を始めているし
放課後週末は勉強やっていたり
さらに内職までやっている人がいたら
そりゃ差がついちゃうよね、、
やらざるを得なくなっちゃう
ある意味内職は弱者の戦略
内緒をどうしてもしないといけない状況まで追い込まれている人がほとんどですから
内職に手を出している
今まで1時間ぼーっと先生の話を聞いていた授業時間で
数学の問題を5問進められる
英文解釈の参考書も5~6題も進められる
授業の1時間でこれだけ進められると
この内職をフル活用すれば1日の勉強時間を
10~11時間に増やせる!!
体育以外全部内職できるので
学校に内職しに行くような感じです
現役生だけど浪人生みたいな
1日中勉強できる状態を手に入れて自習するみたいな
「学校が忙しいんだ」
「8時間目や補習があって」
「部活も学校行事も忙しくて」
全然勉強時間が取れない人がいるじゃないですか?
そういう人はやっぱり内職をした方がいいです
授業時間に内職をすれば勉強時間が増えて参考書が進む
難関国公立とか特にそうなんですけど
仕上げるレベルも高く科目数も多いと
武田塾のルートをベースに残り時間を計算しますが
いつまでにこの教科 このくらい仕上げなきゃいけない
逆算していくと時間が足りない!!
諦める?
なんとかしないといけない、、
内職しないと言っている人たちに聞きたいのは
その時間でどうやって受かるの?
諦めるの?それとも内職するの?
2択だ!
決断を迫るよ
学校のことを全部良いとこ取りなんてできないよ
学校の先生に良い顔して学校のことも真面目にやりつつ
受験は受験で今の偏差値じゃ届かない
両取りなんて無理なんだと
受験で決断と言う言葉がありますが
どうしてもあの大学に行きたい
もちろん先生に見つかったら怒られるし
「おまえはなめんてのか!」
「教室から出て行け!」
など、そりゃ言われますよ
でもあなたは先生に好かれたいのですか?
大学に受かりたいのですか?
という話ですよ
どうしても行きたいなら自分がどういう行動をしないといけないのか
学校の友達にも嫌われるかもしれません
周り全員を敵にしてしまうかもしれません
でも、内職をしないと時間が確保できない
だから内職を選ぶ生徒がいるわけです
あなたは、欲張りすぎです!
学校も大学も両方なんて、忙しいあなたができると思いますか?
学校の先生に嫌われたくない
友達に嫌われたくない
でも志望校には行きたい
時間は増やせない
もし内職を否定するならば
内職をせずとも受かるためのプランを示してほしい
長期計画を立てて実行できれば内職をしなくても合格できる
逆転を狙うなら普通のやり方をしていてもダメ
内職をしまくれば浪人生みたいに1日中勉強できる時間が手に入るし
いきなり全部内職が怖かったら
まず許可してもらえそうな先生から攻めていって
徐々に勉強時間を増やしていって
学校の授業時間を活用するという発想になってもらいたい
あくまで自分で受験勉強を組み立てて
授業時間に成果を出すことを意識する
まとめ
内職をすることで勉強時間が増える!
自分の優先順位を考えて内職をするかどうか決めよう!
内職を有効活用して受験を攻略しよう!
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
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