こんにちは、武田塾神戸湊川校です!
今回は難化した共通テストに苦戦して、一次試験の点数が低くなってしまいましたが、
あきらめずに勉強して、見事兵庫県立大学工学部に合格した講師をご紹介します。
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
アーチェリー部は驚くことだらけ!?中田講師の高校時代ってどんな感じだったの?
こんにちは!神戸湊川校で講師をしている中田 将之(なかた まさゆき)です。
私は現在、兵庫県立大学 工学部 応用化学工学科に在籍しています。
大学4年生のときに、自分の研究したい分野の研究室に所属できるように毎日勉強を頑張っています!
出身高校は夢野台高校です。
この高校には教職類型という教師になる人にとって有利なコースや、兵庫県の公立高校でたった2つしかないアーチェリー部があります。
部活動見学をしている際に、先輩がアーチェリーをしている姿がとても格好良かったので自分もアーチェリーをしてみたいと思いアーチェリー部に入部しました。
実際にアーチェリー部に入部して驚いたのが、アーチェリー部に入部している女子の比率が高いということでした。
私の一つ上の代では、男子部員が1名、女子部員が12名という驚異の割合だったのです。
また、そのこと以上に驚いたのが、私の一つ下の代では、男子部員0名、女子部員7名という、男子がいないという状態に驚くことしかできませんでした。
大会に出場した時にも驚いたことがあります。それは、一つ目の大会から県大会ということでした。
今までの経験から区や市で勝ち上がってから県大会に出場できるものだと思っていたので、初めから県大会ということに驚いていました。
以上のことから、部活動で表彰状をもらいたい!といった人や、高校生活を満喫したい!といった人にアーチェリー部はオススメです!
武田塾に入ることになったキッカケとは?
いまは、武田塾で講師をしていますが、実はもともと武田塾の塾生でした。
武田塾に入塾する前は、映像授業が主体の塾に通っていました。
その塾では、とりあえず自分の苦手な範囲と教務に進めてもらった分野を勉強していました。
実際に映像授業を受けてみると、こうすればよかったんだという気付きを得ることが出来ましたが、毎日新しい範囲を見なければいけならなかったので一回受けた授業の復習をすることが出来ず、その日は賢くなったかもしれませんが1週間後には忘れてしまっているといった状態になっていたのです。
そういった状態が続いていったため、毎日勉強はしているはずなのに偏差値が伸びないといった悩みを抱え込んでいました。
その悩みを教師の仕事をしている叔父に打ち明けたところ、最近話題になっている武田塾に行ってみてはどうかと勧められたのです。
そういったことがあり、武田塾に入塾することになりました。
↓私が通った武田塾神戸湊川校についてはコチラをチェック!
武田塾に入って7カ月で偏差値が20も上昇!?その理由とは?
元々入塾していた塾とは全く違う!?武田塾のスタイルについて!
とある塾を退塾した後、先ほども申し上げましたが武田塾に入塾しました。
武田塾は授業をしない塾!?と聞いて最初は驚いていましたが、入塾してみたら毎日決められた課題をやるといった指示待ち人間であった私にあう勉強スタイルでした。
武田塾は勉強計画を立ててくれるので毎日やることが明確で計画的に学力を伸ばすことができました。
それだけでなく、4日間参考書を進めた後に2日間復習するといった、前の塾では取ることの出来なかった復習をする時間があったのです。
記憶は覚えたあと、1時間立つと56%も忘れてしまいます。
また、1週間も経つと77%といった記憶したほとんどのことを忘れてしまいます。
ですが、復習を何回もすることで記憶の定着化が進み、長期記憶をすることが出来るのです。
そういったことがあるので、武田塾では復習をする時間をしっかりとってくれました。
その結果、1週間の宿題の中に復習をしっかりすることで、覚えた内容が記憶に残るようになっていました。
ほかにもたくさんの武田塾のスタイルにおけるメリットがあります。
例を挙げるとするなら、生徒を教えている講師さんが大学生なので緊張をしないで話しやすいといったこと。
また、少し前まで受験勉強をしていたので受験に対する心構えやこういう点が難しいから気を付けておいた方が良いといった工夫点が頭に残っているということ。
そして、特訓の時は講師と生徒のマンツーマンのスタイルなので、集団授業で起こりがちであるその授業を受けている人がたくさんいるので、分からない点が起きても講師に質問をしづらい、といったことが起きづらいといったメリットがあります。
さらに、自分が行ってこなかった復習の方法なども講師さんに教えてもらい効率的に復習するようになりました。
これによって、今までただただ問題を解くだけであった私の勉強方法から復習も絡めたより良い勉強方法に変わったのです。
良い勉強方法を続けた結果、武田塾に入るまで伸び悩んでいた偏差値が伸びていったのです。
↓中田講師と同じように塾を変えて成績を上げ逆転合格した生徒はこちら!
勉強に対する心境の変化が、1から変わった理由とは!?
突然ですが、私は3年生の夏休みまであまり勉強のやる気が出せませんでした。
塾に来たとしても、与えられた課題をただただこなすだけでその日の課題が終わったら机に突っ伏して昼寝や速攻で帰宅するといったことをしていました。
また、いつも課題をしている時1時間ほど勉強をしたらやる気が切れてしまいその後2,30分ほど昼寝をしていたため、塾にいる時間は長いのにその日の分の勉強量は少ないといったことになっていました。
そんな私にも勉強のやる気が溢れるような、転機が訪れたのです。
ある日、塾生全員が塾でテストを受けた時に、この塾に入った時点では私よりかは賢くなかった生徒に負けてしまったのです。
その子は塾の先生にたまに怒られてしまう時があっても、毎日志望校に合格するため与えられた課題に加えて、自分から苦手な範囲をコツコツと勉強していました。
その一方、私はどうせ大丈夫だろうと高をくくっており、そこまで勉強していませんでした。
そこに差が生まれるのは当たり前です。
これ以上その子には負けたくないと思い、今までの考えを改めてその子よりも勉強しようと考えました。
その次の日から、一日4、5時間程度しか勉強していなかったのに対し、一日8,9時間も勉強するようになったのです。
また、数十分勉強するとあくびが出るほど集中力が途切れていましたが、数時間勉強しても全然集中力が途切れなくなったのです。
今改めて考えると、その子がいなかったらこの大学にも入れなかっただろうし勉強のやる気が全然湧かなかったと思います。
この経験から、誰かと競い合うということは自分が成長する上で効率の良い方法となるということを身をもって経験したのです。
そのため、もし何かに対して成長したいと思っているのなら、生徒同士の距離が近く切磋琢磨できる環境で勉強したほうがいいと思います。
武田塾神戸湊川校は生徒同士の距離が近く、切磋琢磨するのにはかなり理想的な環境でした。
以上のことから、武田塾に入ったことで、より良い勉強方法と心構えが変えることができたため、7カ月で偏差値が20も上昇することになったのです!
前年度とは難しさの格が違う!?共通テストとその後!
2022年度の共通テストは、例年と比べて明らかに難化していて、2021年度の数学Ⅰ・Aの平均点は、57.68点だったのに対し、2022年度の数学Ⅰ・Aの平均点は、なんと37.96点という前年度よりも19.72点も低くなっていたのです。
また、数学Ⅱ・Bの平均点ですらも昨年度よりも16.68点よりも低い43.06点という難易度で、前年度と同じくらいの難易度と思って解いていたら痛い目を見るような難易度になっていたのです。
実際に、共通テストの数学を受けている時に問題をどうやって解法が分からなさすぎて泣きそうになるくらい気持ちが折れてしまい、その後の物理化学も「数学がダメだった」というショックで何も考えられず点数をガクッと落としてしまいました。
前年度だったら楽に受かっていた共通テスト専願も落ちてしまい、1月半ばくらいまで気持ちを引きずっていました。
あまりにもひどすぎる点数で気持ちが折れてしまい、個別指導中に「こんな点数じゃどうせ志望校に落ちてしまうから来年に向けて勉強頑張ります。」という内容を講師に伝えたときに、講師がいろいろな言葉で僕を励ましてくださったおかげで気持ちを立て直し、2次試験当日まで毎日勉強をすることが出来ました。
その甲斐あってか、試験当日に高速道路の道を間違えて試験時間ギリギリでついてしまい気持ちが焦ってしまいましたが、「ここで自分の頑張りを発揮しなければどこで発揮する」と思い、自分の出せる全力をぶつけることが出来て無事に合格することが出来ました。
↓↓↓私が受験生だった時の担当の講師さんを知りたい方はコチラをチェック!
ライバルに差をつけろ!理系のオススメ参考書3選!
CanPass 数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲ
この問題集に載っている問題には東大、京大、名大、京府医など数学の難易度が高いことで有名な大学が出てきます。
しかし、問題をみてみると解答方法は基礎的な解き方を少し工夫すれば解けるものがほとんどで、これらの問題は数学の理解力が問われます。
初めてこの参考書を使用した時はどう解けばいいのか分からなくとても苦手に感じていましたが、基礎的な問題集を終わらせたあとでは今までのやった公式にはこのような使い方があることを知れたことや、逆にこの解法はかなり限定的な場面でしか使えないものであるとか、この解法は多くの場面に適応できるなといったことも考えさせられました。
上記のことからこの参考書を理解することで数学に対する理解がより深まり、実際に似たような問題が2次試験にも出てきたので理系の国公立や、難関私立を受ける人には是非やって欲しい参考書です!
良問の風と名門の森
この参考書には、色々な分野の難関大学の過去問や、とても分かりやすい解説があります。
そのため、自分が苦手な分野を発見しやすいしその分野の問題がたくさんあるので克服することが出来るのです。
実際に、電磁気や波動の分野が苦手だったためこの参考書で勉強することで克服することが出来ました。
その後、難しい問題や過去問に入っても良問の風や名門の森で身についた問題分析の力やどのようなアプローチをしていくのかを考える癖が得点率を引き上げてくれていたと実感しています。
宇宙一分かりやすい高校化学シリーズ
はじめは、化学や化学基礎の科目は全然楽しくなくやってもすぐに忘れてしまいました。
ですが、この講義系参考書に出会ってから化学に対するやる気が湧いてきたのです。
この参考書は、公式や覚えておいた方が良いことが分かりやすく書かれています。
そして、章ごとに分かれているため、今日はここまで勉強しようといった感じで分けやすくなります。
教科書との差別点として、この参考書には可愛らしいキャラクターが出てきて説明してくれるため、教科書よりも読みやすく毎日読むことができると思います。
教科書には、実験の写真などがあり炎色反応などの色が伴う実験などで実際に見て勉強することが出来ます。
学校で勉強する教科書と、この参考書の両方を使って勉強することで、化学の成績は上がると思います!
受験勉強をする上で意識すべきポイントとは!?
自分が勉強しているとき、特に意識していたポイントは全部で3点あります。
どれもとても大事なのでぜひ実行してくれたらと思います。
①途中式を大切にする
これは、私がこの塾で数学を担当してもらった講師によく言われていたことです。
自分の途中式とその問題の解説と見比べることで自分がどこで間違えていたのかを見つけられやすくなります。
また、二次試験や記述模試では自分がどうやって答えに導いたのかを実際に書かなければならないので、どういった式からはじめたらいいのか分からず手が止まってしまうということや、その問題を解く上で必要不可欠な式を抜かしてしまうということをしないように勉強してほしいと思います。
私が高校2、3年生の時に受けた数学の定期考査でもこの式を書いていたら〇点加点だったり、途中式を書いていない答えだけの解答では満点をもらえなかったりするような途中式を重んじているような採点基準でしたので、そのテストで満点を取るために途中式の書き忘れで点数を落とさないように勉強していました。
途中式の習得方法は、2点あります。
まず、学校の先生や塾の先生に途中式を見てもらうということです。
実際に自分よりも数学ができる人に見てもらうことで、この式はnを定義してないから減点されるといった、減点をされてしまう可能性のある部分を注意してもらうことや、自分の方法よりもより早く正確に問題を解く方法を教えてもらうことが出来るためそういった人に見てもらった方が良いと思います。
次に、記述模試の解説を見て、アンダーラインが引かれている所などを参考にして、問題を解く上で必要不可欠な式などを覚えるようにするということです。
結論どんな問題でもその問題の解説と同じ方法で解けばどんな問題でも解くことが出来ます。
したがって、解説と見比べてみて自分のやり方とは何が違うのか、何が足りないのかといったことを知ることができます。
それを知ることにより、自分が解説のやり方と同じような問題を解いたときに役に立つため、せっかくお金を払って受けている模試を点数を見て終わりにするのではなく解説をよく読みこむことが大切だと思っています。
これら以外にも途中式を勉強する良い方法がたくさんあると思います。自分に合った方法をみつけてみてください!
➁自分にとって勉強しやすいやり方を見つける
自分に合った勉強方法を見つけることで、勉強効率は見つけていないときに比べて圧倒的に変わります!
私を例にあげるとするなら、私は集中したいときに雑音があると、イライラして全然集中できなくなることが多かったです。
そのため、私にとって一番良い勉強方法は音楽を聴きながら勉強することでした。
また、音楽を聴いている方が聞いていない時に比べて勉強の集中具合が全然違いましたし、その日の勉強量も変わりました。
他にも、毎日10時から22時まで勉強していた際、とても眠くて仕方がない時は30分だけ睡眠時間を取っていました。
30分程休憩として昼寝をすることで勉強で疲れた頭をリフレッシュし、その日の夜まで集中を保つことが出来て勉強量を増やすことが出来ました。
実際に眠い状態で勉強をしても頭には入ってきません。
せいぜいいつの間にかページがめくられた参考書が目の前にあるくらいだと思います。
そんなことになるくらいなら、どうしても眠たい時は寝ることでその後の集中で頑張るほうがいいと考えています。
このような方法で勉強をして集中力を上げて最終的な勉強量を増やしていました。
自分に合う勉強方法を見つけて、志望校目指して頑張ってください!
↓自分に合った勉強を見つけ、大学に受かった講師の紹介はこちら!
③答案を書いて部分点を拾いに行く
理系の二次試験において、一番大切だと感じたのはとりあえず何かしら書いておくということです。
実際、某東京大学を目指すマンガにも「2次試験の数学はまず方針を書く」といった言葉で出てきます。
国公立理系の2次試験は記述式が多く、部分点を何点取れるかで合格できるかどうかが変わってくると考えています。
その部分点を取るために、オススメなのがとりあえず何か式や目的を書いておくということなのです。
その時に書くのは、その問題を解くときに使う公式や、○○するつもりでしたといった解答のアプローチを書くことで計算が難しくて全く解けなかった問題において、計算がわからないからと白紙で提出した場合よりも、その考え方や方針に対して加点されることで確実に点数は高くなると思います。
実際に、兵庫県立大学の二次試験の数学を受けたときは数学の計算が全くと言っていいほどわからず、完璧に計算が合っていると思える問題は一問しかありませんでした。このままのテストで提出したら10点程度しか点数はもらえなかったと思います。
ですが、この方法を使うことで60点台を取ることが出来ました。
もし、この方法を使わなかったら合格最低点より少し上であった私は普通にこの大学に落ちていたと思います。
そのため、この方法を使うことで少しでも点数を伸ばして、「あと数点であの大学に受かったのに」というような悔しい思いをしないようにしてほしいです!
↓↓↓受験生だった時に、答案を見てもらっていた講師の紹介はこちら!↓↓↓
受験生へのアドバイス
受験勉強で大事なのは、最後まで諦めないことです
自分も、共通テストで失敗した後、受験勉強をやめようかと思っていました。
しかし、講師の方に励まされ最後まで粘り、おかげで合格をつかむことができました。
受験は、最後まで学力を伸ばせます。
最後まで諦めずにやれば、必ず結果が出てきます。
受験期間は長いようで短いですが、最後まで諦めずに取り組んでほしいと思います。
武田塾神戸湊川校では、学習指導を行い生徒さんをサポートしています!
是非、気軽にお問い合わせください!!
お問い合わせはこちら
武田塾神戸湊川校
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓