こんにちは、武田塾神戸湊川校です。
本日は関西学院大学のAO入試についてご紹介したいと思います。
今回は理系学部をご紹介します。
推薦入試のポイントを知らないままで受験に向かうと危険ですよ~
もうすぐ公募制入試の時期がやってきます。ぜひこの記事を参考に合格を掴んでいきましょう!
関西学院大学には複数の種類の推薦入試が設けられています。
以下の3つが該当します。
・AO入試
・SGH公募推薦入試
・スポーツ能力入試
AO入試→大学の入学管理局(admissions office)による選考基準に基づいて、学力試験のみで合否を判定せず、高等学校における成績や小論文、面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度のことです。
SGH公募推薦入試→スーパーグローバルハイスクール、SGHアソシエイトおよびその実績校(過去に指定された学校)の教育課程内の授業等において、課題研究を通じて能力を高めた生徒を、多面的・総合的に評価を行い、関西学院大学が採択されたスーパーグローバル大学事業への接続を促進するための入学試験です。
スポーツ能力入試→この選抜入学試験制度は、スポーツ活動において優れた能力と競技実績を有し、入学後は学業と課外活動を両立させる強い意欲をもつ者を積極的に受け入れ、関西学院大学における教育の活性化と課外活動の一層の振興に寄与することを目指すものです。
提出された書類に基づきスポーツ実績を評価するとともに、本学で学ぶにあたっての基礎学力、知識、表現力、論理的思考力を筆記試験により評価を行います。
一次合格者に対する二次審査は面接(口頭試問含む)を実施し志願する学部で学ぶ意欲を中心に評価を行います。
② AO入試の倍率
大まかな関学の推薦入試の概要はご理解いただけたのではないかと思います。
次は、昨年のデータを基にして倍率をご紹介したいと思います。(引用元:大学受験 パスナビ)
理系学部は今年から4学部編成とされたため4学部それぞれのデータがないため理工学部の2020年データでご紹介します。
・理工学部
(物理数学科)
志願者数:3名
合格者数:1名
倍率:3.0
(物理学科)
志願者数:2名
合格者数:1名
倍率:2.0
(先進エネルギーナノ工学科)
志願者数:1名
合格者数:1名
倍率:1倍
(化学科)
志願者数:1名
合格者数:0名
倍率:0倍
(情報工学科)
志願者数:0名
合格者数:0名
倍率:0倍
(人間システム工学科)
志願者数:13名
合格者数:10名
倍率:1.8倍
③各学部のポリシーと評価方法を理解せよ
ここからはそれぞれの学部別に焦点をあててご紹介したいと思います。
推薦対策においては関西学院大学の各学部ごとの学びの趣旨(ポリシー)と評価ポイントを理解する必要があります。 *以下は関西学院大学の入試要項を参考にしています
③-1 人間福祉学部のポリシー&評価ポイント
理学部アドミッション・ポリシー(関西学院大アドミッションポリシー)
【数理科学科】
現代社会で必要とされる数学理論に関する柔軟で論理的かつ創造的な思考能力
↓
解決することのできる人材を養成することで社会に貢献する
(求める人材像)
1.理学部及び数理科学科の目的及び養成する人材像に賛同し、自然科学・科学技術の発展を通じて、自律的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【物理・宇宙学科】
物理・宇宙学科は、古典物理学から量子力学・相対性理論等の現代物理学までの物理法則を理解する
↓
クロな物質からマクロな天体までの物理現象の実験・観測・理論を用いた研究体験を通して涵養された論理的思考能力と専門性を有する人材を養成
(求める人材像)
1.理学部及び物理・宇宙学科の目的及び養成する人材像に賛同し、自然科学・科学技術の発展を通じて、自律的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【化学科】
化学科は、基礎化学と無機・分析化学、有機化学、物理化学を中心とした多面的なカリキュラムと卒業研究
↓
新物質の創成や未解明現象の解明に資する化学の基礎を体系的に身に付け、多様な課題を解決できる能力と新しい科学技術を創出できる能力を有する人材を養成
(求める人材像)
1.理学部及び化学科の目的及び養成する人材像に賛同し、自然科学・科学技術の発展を通じて、自律的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
以上の求める学生像に基づいて、教科・科目を設定して筆記試験を中心とする一般選抜入学試験と、面接(口頭試問含む)等を採り入れた各種入学試験を実施します。
高等学校における学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を、それぞれの入学試験において重み付けを行い評価します。
工学部アドミッション・ポリシー
【物質工学課程】
物質工学課程で「創エネ」、「蓄エネ」、「省エネ」の3つの分野に関連付けられる物質工学
↓
基礎に必要な数学系・物理系・化学系科目の知識を身につける
↓
電磁気学や固体電子論など電気電子系科目や他領域科目を含む幅広い知識を身につける
↓
物質創製、物性評価、機能付与、デバイス応用などの応用力を習得させ、物質工学分野における課題に対して新たな視点から取り組み、持続可能な社会実現に貢献できる人材を養成することで社会に貢献すること
1.工学部及び物質工学課程の目的及び養成する人材像に賛同し、自然科学・科学技術の発展を通じて、自立的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、物質工学にかかわる専門的科目を中心にしつつ、極端な専門性に偏らず、幅広い自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【電気電子応用工学課程】
電気電子応用工学課程では自然現象に対する好奇心と科学技術に対する探究心
↓
電気エネルギーに関わる新しい課題に挑戦する意欲と情熱を有する人材を育成しようとしている
↓
また、幅広い知識と深い専門性に加えて、柔軟な思考力を有する人材の育成を目標としている。
(求める人材像)
1.電気エネルギーに関連した問題に強い関心を示し、本学の教育研究環境を積極的に活用して主体的に学び,近い将来、省電力パワーエレクトロニクスの分野で創造的役割を果たす人材へと成長していこうとする意志をもった学生
2.関西学院のスクールモットーである“Mastery for Service(奉仕のための練達)”への共感と、本課程における学びに対する強い関心、そして、その学びを通した人間的成長への強い意欲をもった学生
3.与えられた問題に対して、自分が有する知識を総合化して解を導く能力、あるいは導こうとして考え抜く力を有する学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【情報工学課程】
情報工学課程は、情報技術に関する専門知識とプログラミングの能力
↓
IoTやAI、ヒューマンインタフェース、感性工学等、最先端の情報技術及び幅広い知識を修得した人材を養成することで社会に貢献することを目的としている。
(求める人材像)
1.自然科学・科学技術の発展を通じて、自律的な態度をもって人類の進歩に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語および英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【知能・機械工学課程】
機械工学と人工知能の両方の分野にわたる知識と技能
↓
これからの社会に求められる高度に知的な機械システムの創出や,それらを活用した新たな産業の創出に貢献できる創造性に富んだ人材を養成することで社会に貢献することを目的としている。
1.工学部及び知能・機械工学課程の目的及び養成する人材像に賛同し、機械工学・人工知能技術の発展を通じて、自律的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、機械工学・人工知能技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
教科・科目を設定して筆記試験を中心とする一般選抜入学試験と、面接(口頭試問含む)等を採り入れた各種入学試験を実施します。
高等学校における学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を、それぞれの入学試験において重み付けを行い評価します。
生命環境学部アドミッション・ポリシー
【生物科学科】
生物機能の活用再生・共生型社会の構築に貢献する
↓
生物学を基礎として生命の仕組みを理解するとともに、生命を分子レベルで分析・評価するための知識や技術を身につけ、高い倫理観を持ってグローバルに活躍できる人材の育成を目指している
↓
生物科学ばかりでなく、数学、物理学、化学の基礎をしっかりと身につけさせ、知識の土台作りを行った後、幅広い知識と深い専門性の修得のため専門教育科目を教育する
↓
国際社会でコミュニケーションをはかるために必要不可欠な英語力の向上のため、英語教育にも力をいれる
(求める人材像)
1.生物科学科の各専攻分野と社会、文化、人間との関係に深い関心を抱き、各専攻分野の発展を通じて、再生・共生型社会の構築に貢献しようとする学生
2.生物学に加え、数理科学、物理学、化学を体系的・構造的な理解に基づき、各専攻についての知識や技能を多角的な視点を持って修得しようとする学生
3.自然科学に関する基礎知識や技能、また日本語及び英語の基礎学力を基に、コミュニケーション能力、論理的思考力、情報収集力、表現力の向上に努める学生
4.各専攻分野において現代社会における課題を発見し、またその課題を見出し、健全な倫理観を持って課題を解決する能力を身につけようとする学生
【生命医科学科】
生命医科学科は、生命科学の確固たる知識
↓
基礎医学、薬学、医工学分野やデータサイエンスに関連した知識を兼ね備え、健全な倫理観をもってヒトの健康に関わる基礎医学系分野で活躍し、ライフイノベーションに資する人材を育成する
↓
生命科学を基礎医学系分野に応用するためには、まず生命科学の知識を確実に修得した上で基礎医学系分野の知識も兼ね備えている必要がある。
生命科学の確実な知識を修得する
↓
その基礎となる数学や物理学、化学を始めとする基礎科目の知識を身に付けている必要がある
↓
医工学や医学系情報学分野の知識も養い、実験系分野で得られた成果を基礎医学系分野に効率的に応用できる人材の養成を目指す。
↓
ヒトの健康維持や疾病の治療に関わる分野で活躍する人材は、生命に関する健全な倫理観をもっている必要がある。
(求める人材像)
1.生命科学を生命医科学科の各専攻分野に応用し、ヒトの健康の維持や疾病の治療などライフイノベーションに貢献しようとする学生
2.数学や物理学、化学など基礎科目も含め、生命科学及び各専攻分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、多角的な視点と生命に関する健全な倫理観を意欲的に身につけようとする学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、その学力を基に文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
【環境応用化学科】
地球環境問題に関連する多様な課題に化学的な視点から柔軟に取り組み、国際的に活躍できる人材を養成すること
↓
自然科学の基礎をしっかりと身につけて知識の土台作りを行った後、幅広い知識と深い専門性を修得できる教育研究の実践が必要
↓
原子・分子レベルから地球スケールまでの広範な対象を取り扱う環境・応用化学分野の理解には、化学ばかりでなく数学、物理学、地学などの基礎知識の修得も必要
(求める人材像)
1.物質と人間生活や地球環境との関わりに求める。幅広い関心を抱き、化学的な視点からグリーンイノベーションに代表される地球環境問題の解決に貢献しようとする学生
2.自然科学の基礎学力を十分に有し、地球環境化学・応用化学分野の体系的な知識・技能を高い意欲を持って修得しようとする学生
3.修得した専門的知識・技能を応用に発展させる柔軟な思考力と知識を養い、新しい課題に取り組むことのできる能力と成果を発信するコミュニケーション能力の修得に努めようとする学生
4.科学技術と地球環境との調和を重視した高い倫理観を持った学生
以上の求める学生像に基づいて、教科・科目を設定して筆記試験を中心とする一般選抜入学試験と、面接(口頭試問含む)等を採り入れた各種入学試験を実施します。
高等学校における学力の3要素である「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」を、それぞれの入学試験において重み付けを行い評価します。
建築学部アドミッション・ポリシー
【建築学科】
安全・快適で美しい建築及び都市空間の計画、設計、運営等に関する専門的知識と技術
↓
グローバルな視点で建築と都市の未来を創造する国際的人材を養成することで建築学の立場から社会に貢献することを目的としている。
1.建築学部及び建築学科の目的及び養成する人材像に賛同し、自然科学・科学技術の発展を通じて、自立的な態度をもって社会・文化・人類の発展に貢献しようとする学生
2.理数系科目の十分な学力を有し、自然科学・科学技術分野の体系的な知識・技能を高い意欲をもって修得しようとする学生
3.人文・社会系科目の基礎学力を有し、建築・都市が存立する社会・文化・歴史等について理解する意欲をもつ学生
4.日本語及び英語の基礎学力を有し、論理的思考に基づいて、文章読解・作成、コミュニケーション能力の向上に努める学生
④ まとめ
いかがでしたでしょうか?
基本的には先述の各学部のポリシーと評価のポイントになぞらえて推薦入試対策を行っていく必要があります。
推薦入試は大学の各学部が打ち出しているポリシーを意識した対策がすごく大事になってきますので、
大学の推薦入試要項をよく読んで対策していくと良いでしょう。
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
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