こんにちは!武田塾神戸湊川校です。
今回はタイトルにもある通り、武田塾神戸湊川校の校舎内部がどのようになっているのか、
生徒の皆さんがどのような環境で勉強に励んでいるのかをご紹介していきたいと思います。
受験生にとっては校舎の環境というのは非常に大事なものになってきます。
ちゃんと集中できる環境か?
自習席はどうなってるの?
どんな雰囲気の校舎なの?
写真と共にご紹介いたします!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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まず、武田塾神戸湊川校には大きく分けて
1.教務・講師の事務スペース
2.特訓スペース
3.飲食兼用の生徒休憩スペース
4.生徒専用の自習スペース
5.面談・無料受験相談スペース
の合計5つのスペースがあります。
これら1つ1つのスペースについてご紹介します。
1.教務講師の事務スペース
この場所では常に教務または講師が常駐しており、
生徒の宿題・個人資料作成・ブログ作成やお客様からの電話対応をするスペースとなっています。
また、生徒は自習スペースで勉強をしていて分からない問題や、
勉強法に関する相談などをしにこのスペースへ来て、
教務や講師に対応してもらう形になります。
教務・講師・生徒の3者で行われる特訓後面談もこのスペースで行っています。
教卓横には、コピー機が備え付けられており、
生徒は参考書や赤本コピーを自由にすることができます。
教卓後方には参考書コーナーがあり、自分の参考書を家や学校に忘れてしまった時には
校舎内での使用に限り、貸し出しも行っています。
2.特訓スペース
このスペースでは、講師と生徒との特訓が行われます。
また、英語長文や古文の音読がしたい生徒は、特訓が行われていない時は
ここで音読の練習をすることができます。
また、自習室で眠くなってきたときに、自習室から出てきてここで勉強する生徒もいます。
横に教務・講師の事務スペースがあるので、”人に見られている”という感覚から
寝ないよう頑張ろうという気持ちになれるのではないでしょうか。
特訓スペースの前には裏紙コーナーがあり、
暗記科目などにおいて、見るだけでなく実際に書き出して言葉や暗記事項を覚えたい時、
その他勉強をしていてメモしたいことがあるときのために白紙が用意されており、
生徒は自由に取って使用できます。
3.飲食兼用の休憩スペース
ここでは1日中また長時間の間、
自習に来て頑張っている生徒が昼食を取ったり間食をしたりする他、
自分1人だけの状況であれば、音読をしてもらうことも可能です。
このスペースは特訓スペースとは別ですので、特訓が行われている・いないに関わらず、
生徒が好きなタイミングで使用してもらうことができます。
このスペースの横には冷蔵庫と電子レンジ、湯沸かしポットがあり、生徒は自由に使うことができます!
4.生徒専用の自習スペース
このスペースでは、生徒1人に1つ、机が与えられており、
自分専用の固定の机で勉強する形になります。
ここでは、武田塾神戸湊川校の自習室の特徴の一つともいえる光景があるのでご紹介したいと思います。
というのは生徒1人1人が自分が勉強しやすいようにアレンジした自習席です。
アレンジの仕方は様々です。
暗記が苦手な生徒は目につくように自習席の側面に暗記の一覧表を貼ったり、
迷わず課題に取り組めるように1週間の宿題が記載された指導報告書を貼ったり、
また国立志望などで数多くの参考書に取り組む生徒の中には、自作の本棚まで設置することも!
自分が勉強しやすい環境を自分で作っていくという感じです。
5.面談・受験相談スペース
このスペースでは、武田塾入塾に興味を待たれている方、
または入塾するつもりはないが勉強法に困っている方、
志望校の選び方が分からない等の悩みを抱えていらっしゃる方の
無料受験相談を教務がする場所となっています。
また、定期的に行われる、生徒・生徒の保護者様・教務の3者面談もこのスペースを使って行われます。
この場所に関しても、特に使われていなければ音読をする場所として生徒が使うことが可能です。
是非、武田塾神戸湊川校へ!!
以上が武田塾神戸湊川校の校舎内部の紹介となります。
一言で言ってしまえば、生徒が気持ちよく且つ集中して
勉強に取り組むことのできる万全の環境が整っていると思います。
今回のブログを読み、武田塾神戸湊川校に少しでも興味を持ってくださったら
是非、校舎に足を運んでみてください!
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早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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武田塾神戸湊川校
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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