こんにちは!武田塾神戸湊川校です!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
京都教育大学とは?
今回は京都教育大学を紹介していきたいと思います!
京都教育大学とは、京都市にある教員養成大学です。
学部としては、教育学部のみとなります。
教育学部のなかにも、教育学専攻(3年生から教育学専攻と心理学専攻の二つに分かれる)、幼児教育専攻、発達障害教育専攻、そして9科目それぞれの専攻といった風に分かれています。
各専攻では初等教育(小学校)を主としたコースと中等教育(中学校・高等学校)を主としたコースに分かれており、小学校を主としたコースでは小学校教諭の免許が、中等教育を主としたコースでは中学校教諭の免許が卒業要件となっています。
追加で授業を受ければ、高等学校や特別支援学校の教員免許も取得可能です。
また、学校図書館司書教諭と学芸員の資格を取ることもできます。
どこへの就職が有利?
教員養成大学なので、やはり学校に教員として就職する人が多いようです。
反対に一般企業・公務員就職者は少ない印象です。
2019(平成31年度)の教員就職率は、教育学部で70.5%にものぼります。
学校・企業ともにインターンシッププログラム(選択科目)があり、様々な仕事を学生のうちから体験できるようになっています。
また、個別進路相談もやっているようなので、もし進路に迷った時も手厚いサポートが期待できそうです!
大学生活について
京都教育大学には、二大学園祭というものがあるようです。
まず一つ目が、新入生歓迎フェスタ!
4月に行われる「新入生歓迎ハイキング」と「スポーツフェスティバル」を合わせたものを新入生歓迎フェスタと呼び、新2回生が実行委員を務めるというフレッシュな学園祭です!
そして二つ目が、11月に行われる蔵陵祭です!
京都教育大学で一番大きな学園祭で、実行委員の1,2,3回生が中心となり、ステージ企画やライブ、出店やフリーマーケットが立ち並びます。
また、専攻ごとの人数も十数人~数十人と少なめで、専攻の中で全員と友達になれるような環境も魅力の一つでしょう!
部活・サークルについて
京都教育大学にはたくさんの部活・サークルがあり、活発に活動しています。
定番の運動部や文化部から、教育大学ならではのサークルも見受けられます。
例えば、児童教育を研究するサークルや、大学附属の特別支援学校を訪問してそこに在籍している子どもたちと遊ぶサークルなどです。
中学校・高校でやっていた部活を続けたい人はもちろん、新しいことに挑戦したい人や、授業とは違った学びを得たい!と思っている人にぴったりなサークルが勢ぞろいしているので、気になった人は大学公式サイトを覗いてみると良いですね!
まとめ:京都教育大学は教員になりたい人にうってつけの環境!
今回は京都教育大学についてお話ししました!
将来教員を目指す人にとって最適な環境かつ、大学生活も楽しむことができるとても良い環境のようです!
他の教育大学の記事もあるので、気になる人は読んで、自分にはどこの大学が合っているか比較しましょう!
大阪教育大学の紹介記事はこちら!↓↓
https://www.takeda.tv/kobeminatogawa/blog/post-160653/
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
お問い合わせはこちらから
武田塾神戸湊川校
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓