こんにちは! 武田塾神戸湊川校です。 今回は「朝活のすすめ」についてお話ししていきたいと思います。
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
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生徒とかかわっていく中でよく聞く話のひとつに「寝不足」があります。
毎日日中は課題に追われ、自分の自由時間が真夜中にしかない……
課題や勉強が終わらなくて気づけば深夜……
要因は様々ですが、とにかくみなさん一貫して寝不足なのです。
確かに、夜更かしをしたくなる(またはせざるを得ない)気持ちは私にもよくわかりますが、経験として、やはり朝早くから活動できる人は強いです。
朝に活動するためには、当然早く寝ることが重要になります。
そこで今回は、朝活のメリットをお伝えし、一人でも朝活をする人を増やしたいと思います!
朝活のメリット ①勉強がはかどる
朝早く起きて勉強すると、とても頭に入りやすくなります。
寝ている間に昨日得た知識が整理され、朝起きると脳内がきれいに整って新しい情報を受け入れる体制になっています。
そこにまた新しい知識を送り込むことで、乾いたスポンジが水を吸うようにぐんぐんと知識が脳に入っていくのです。
余計な情報のないまっさらな脳内を活用しない手はありません。
夜は一日脳を使って疲弊している状態なので、朝勉強する効率にはとても及ばないものです。
朝活のメリット ②時間を有効的に使える
夜に自分の時間が作れる 学校や塾から帰ってきた後、身体も脳もクタクタで、つい娯楽に走りたくなると思います。
しかしそのときにまだやることが残っていると、それを済ませてから自分の時間をとるか、見て見ぬふりをする2択になりますよね。
前者だとどんどん寝る時間も遅くなる上に自分の時間が減っていき、後者は罪悪感でいっぱいになってしまい、また翌日以降にやることが増えてしまいます。
しかし、朝活をすると、朝のうちにできることが増えて結果夜にやることを終えて、自分の時間を取りやすくなります。
実際、私は受験生の時に朝4時起きで勉強し、晩ご飯の時間(19時頃)には勉強を終え、そこからはスマホを見たり本を読んだり、好きなことをしていました。
夜は22時に寝て、睡眠時間もしっかり確保していました。
当時の勉強時間は一日12時間です。
12時間も勉強できて好きなこともできると、長い受験生活もストレスなく過ごすことができました。
夜やっていたことを朝やるだけでも、一日の過ごし方に随分差が出てくるものですよ!
今回は「朝活のすすめ」についてお話ししました。
結論、朝活は本当におすすめです!
朝1秒でも長く寝たい気持ちは本当によくわかるのですが、その分夜早く寝れば、睡眠時間自体は問題ないはずです。
早寝早起きは健康の元でもありますし、その上に毎日十分な勉強時間を確保できるうえに趣味の時間も数時間とれるなんて、かなり夢のような話だと思います。
早速今日の夜はいつもより早く寝て、朝活を始めてみませんか?
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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