こんにちは!
大学受験合格専門の予備校、武田塾 神戸湊川校です!
今回は「古文・漢文の対策」について
お話ししていきたいと思います!
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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古文・漢文は、苦手意識を持っている方が多いのではないでしょうか。
なんせ現代で使われていない言葉で書かれており、
内容を理解するのも一苦労です。
その上古文も漢文も「誰が何をした」
というのが非常に分かりにくいため、
なかなか問題の正答率も上がらない…
という悩みもよく聞きます。
これを書いている講師は古文が大好きなのですが、
それでも「問題を解け」と言われると話は別で、
主語の勘違いなどでミスしてしまうこともしばしば…
古文・漢文に苦しめられている方たちのために
(あわよくば古典作品を好きになってもらうために)、
今回は古文・漢文を解くコツや、対策法
についてお話ししていこうと思います。
「古文・漢文は苦手」という方も
「できないってほどではないけど成績が伸び悩んでいる」
という方も、必見です!
古文・漢文を解くコツ
私たちが普段使っている日本語で書かれているわけではないので、
読みにくく、誰が何をしてどうなったのかが
わかりづらい古文・漢文。高得点を狙うには、
解くためのコツをきちんと自分のものにしておかなくてはなりません。
最重要事項である「解くためのコツ」を、ここではお話していきたいと思います。
①主語を明確に!
「古文・漢文において重要なのは主語だ」
という話、よく聞きませんか?
そんなこと言われても、
読み進めていくうちに誰が誰だか分からなくなる…
という経験は誰にでもあるかと思います。
そういうときはまず、
本文中に出てきた人物名に必ずチェックを入れていってください。
だいたい、本文に出てくる登場人物は本文の前にある
「この物語がどういうものか」を書いているところに書いてあるので、
それを参考にしてください。本文前になければ、
本文の後にある注釈に名前が載っていることが多いです。
そこから、本文に出てくる登場人物を把握し、
本文の人物名にしるしを入れていきましょう。
そして次は、本文に現れる
動詞の動作主をチェックしていきます。
このとき役に立つのが「敬語表現」です。
ご存じの通り敬語表現には
尊敬語、謙譲語、丁寧語の三種類がありますね。
尊敬語は相手の立場を上げる言葉、
謙譲語は自分の立場を下げることで相手の立場を上げる言葉、
丁寧語は地の文ならば筆者からの敬意、
会話文ならば話し手からの敬意です。
このことを頭に入れ、動詞を見ると、
尊敬・謙譲の補助動詞がついていたり、
本動詞が敬意表現を含むものであったりと、
様々なことが見えてくるはずです。
これらを駆使すれば、
「これは尊敬の意味がついているからあの人が動作主だな」など、
動作の主体が見えてくると思います。
登場人物のチェックと敬意表現に着目することが、
解くときの最大のコツです
(古文・漢文というより大分古文に寄った内容になってしまいましたが…)。
②漢文は句法を押さえる
漢文は、覚えることが少なく、
国語の中でも点が取りやすい科目と言われています。
なので、学校で習う句法・句形を覚えてしまうのが一番です。
完璧に覚えてしまえば、本文の8割以上は理解できるでしょう。
どうしてもわからない箇所は、
意味が分からない漢字を使った熟語を思い浮かべると理解しやすくなります。
やはり漢文といえど、現代文で培った語彙がものをいうこともあるのですね…
漢文を解くためのコツは、難しいことを考えずに句法を丸ごと覚えてしまうことです!
③和歌は技法を押さえ、どういった感情がそこに込められているのか考える
古文を解くうえで大きな障害となるのが和歌です。
たった31音の中に濃密な思いが込められており、
その読み取りに苦労した人は数知れず…。
正直、和歌を完璧に理解するのは学生の身分では到底無理な話です。
解説に書いてある現代語訳も、
やたらと括弧でくくられた部分が多いこと、ありますよね。
あの部分は全て訳す際に補ったものです。
それを自分で補って完璧に訳すなんて、少なくとも入試レベルでは求めません。
求められるのは、「誰が誰に宛てた和歌なのか」ということと、
「その和歌にどんな感情が込められているか」ということです。
細かい内容はわからなくても大丈夫です。
和歌の送り主ともらい主は、
前後の文章から読み取ることができます。
先ほど述べた敬意表現を手掛かりに見つけていきましょう。
和歌に込められた感情は、おおざっぱなものでかまいません。
「あなたに会えなくて悲しい」「夢で会いたいほど寂しい」など。
センターレベルでは、大まかな内容しか聞かれないため、
大意をつかむ練習が必要となります。
理解するためには、和歌の表現技法を知っておく必要があります。
特に掛詞は頻繁に出てくるうえ、内容にもかかわってくるため、
ひとつでも多く知っておきましょう。
といっても参考書にはそれほど多く載っていない印象を受けるため、
問題演習をしていく中で知識をつけていくのが良いと思います。
和歌は「誰から誰へ」と「大まかな内容・感情」をつかむことが解くコツとなります。
古文・漢文の勉強法
今までは解くコツを紹介してきましたが、
古文・漢文を読み解く力をつけるためにどうしたら良いのか、
その勉強法についてお話ししたいと思います。
①単語力をつける
古文は特に単語がカギになります。
現代の日本語と同じ意味の古典単語もありますが、
それよりも古文でしか出てこない単語や、
現代の日本語と意味が異なる単語の方が多いです。
しかも、現代の日本語と同じ意味の古典単語は、
当たり前ですがほとんど問題にはなりません。
単語が完璧だからと言って古文の内容が
完璧に理解できるわけではありませんが、
単語が分からなければ話にならないのは事実です。
古文の勉強は単語から始まります。とにかく毎日単語帳を開き、
毎日の目標(「毎日30語ずつ覚える」など)を達成していきましょう。
単語が完璧になるまで文章読解をするな
というわけではありませんが、古文に手を付けるなら単語からです。
②古典文法・漢文の句形は完璧に!
文法って、意外とすぐに忘れますよね。
打消推量の意味を持つ助動詞、すぐに答えられますか?
ここで即答できた人もそうでなかった人も、
古典文法や漢文の句形はできるだけ完璧にしましょう。
選択肢では、助動詞の意味だけが違う選択肢なども出題されます。
「あの助動詞の意味さえ覚えていれば…!」なんて、悔しいですよね。
古典文法は、できなくてもある程度読めてしまうことが多々あります。
それにより蔑ろにされがちですが、
助動詞が違うだけで文章の意味が
ひっくり返ってしまうことも多々あるため、気をつけましょう。
漢文の句形に関しては、覚えないと漢文の読解はほぼ不可能です。
漢字のみで、振り仮名も送り仮名も満足にない文章で知らない漢字だらけ、
そんな文章読めるわけありませんよね。漢文は句形の勉強から始めましょう。
古典文法や漢文の句形を勉強する場合は、
文法系の参考書を一冊使用することが望ましいです。
その際、できれば文章での演習があるものにしてください。
文法や句法はそれ単体ではなく、文章中で出されることがほとんどなので。
③注釈は最初に見る!
古文も漢文も、たいていの場合は本文の後ろに注釈がついていると思います。
それは本文を読む前に一回、目を通しましょう。
注釈を最初に読むことで、本文でわからない単語に当たったとき
いちいち注釈から探す手間が少しでも省けますし
(もちろん注釈を全部覚えられるわけはないのであくまで「少し」ですが)、
その注釈から本文内容を大まかに察することができるときもあります。
もし本文の内容が大きくつかめたら、その後の読解もスムーズですよね。
本文を読む前に注釈を読むのは、今からでも実践できる勉強法
(勉強法というより解くためのコツに近いですが)なので、
ぜひ試してみてください。
④解答・解説を読み込む
これは現代文のセンター対策でもお話ししましたが、
問題を解き終わったら必ず解説を読み込んでください。
その問題に対する解答だけでなく、
古文・漢文を解くためのポイントなどが載っていることも多々あります。
限りある時間の中で、ひとつの問題からどれだけ多くの知識を吸収できるかが、
受験突破のカギとなります。問題を解く時間よりも、
解説を読む時間の方が
勉強時間としての密度が濃いことを覚えておいてもらいたいです。
解説を読み込み、完全に理解すること、
これはどの教科にも通じる勉強法です。
まとめ
今回は「古文・漢文のセンター対策」についてお話ししました。
古文・漢文は基礎の暗記と読解のコツを押さえるだけで
点数がぐっととりやすくなります。
苦手意識を持っている方も、伸び悩んでいる方も、
この機会に自分の勉強法を見直してみてください。
また、解くためのコツも使いこなしていただきたいなと思います。
神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
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武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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武田塾×あのちゃん (無料受験相談)
武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
神戸市兵庫区にある
武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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