こんにちは!
神戸市兵庫区にある武田塾神戸湊川校です!
湊川や長田、高速神戸、鈴蘭台など
湊川校周辺にはたくさんの塾や予備校がありますが、
今回はその中でも『ナビ個別指導学院 北鈴蘭台校』について紹介します!
↑ナビ個別指導学院 北鈴蘭台校
ナビ個別指導学院 北鈴蘭台校のあれこれ
ナビ個別指導学院とはどんなところ?
なぜ?をわかった!に変える!
おせっかいな先生たちと自分でできた!に導く塾
キャッチコピーの通り、
やる気はあるけど勉強の仕方が分からない・・
そもそもあまり勉強をしたくない・・
といった生徒に小さな成功体験を重ねてもらい、
受験まで導いていく塾です。
ナビ個別指導学院の講師は
子供たちとのコミュニケーションを大事にし、とにかく生徒を褒めます。
小さな頑張りでも褒められたらうれしいですよね。
そこから実際問題にチャレンジしてみて解けたときの喜びを実感してもらい、
「楽しい」まで導いていきます!
また、ナビ個別指導学院は予習型授業で学校の内容を先取りし、
学校での成績を伸ばしていきます。
生徒のリクエストから、前学年から振り返ることもできますが、
基本予習型です。
大事なポイントを先に伝えることにより、
学校で習う時より深く授業内容を理解することができ、
自分一人でも解けるようになります。
この予習型というスタイルが合う生徒と合わない生徒が
はっきりと分かれるところなので、注意が必要なポイントですね。
指導体制
ナビ個別指導学院の通常授業では1:2(コースによって1:3)の形式を採用しており、
「先生1人に生徒2人(または3人)」で指導しています。
1人の生徒に指導しているときにもう1人は演習をしているという状態です。
これは非常に良い仕組みで、
授業メインの塾や予備校だと「理解」でとまってしまうんですよね。
授業や先生に質問して「理解」する。
そこから実際に自分で問題を
「やってみる」「できる」ところまでいけて初めてテストに活かせるのです!
ただ、指導時間の半分以上は、結局のところ自習をしているという状態なので、
それをどのように捉えるかですね。
自由に使える自習室
ナビ個別指導学院には自習室(自習スペース)があります。
教室を開放している時間帯は活用できます。
個別がない日も無料で使用することができるので
勉強の習慣をつけるには良いスペースですね。
オリジナルテキスト「ナビスタ」
ナビ個別指導学院では会社独自で作られた「ナビスタ」を使っています!
小学生の算数と中学生全科目に1冊ずつあります。
この参考書の良い点を挙げると
・学校の教科書対応で要点がまとめてある
・問題によって難易度表示されており、段階を踏んで取り組むことができる
・別紙にプレチェックがついており、各単元ごと本紙が終わり次第テスト形式で確認できる
などが挙げられます!
基礎的な力を身に着けるために良いですね。
ナビ個別指導学院 北鈴蘭台校のアクセスなど
- 651-1143
兵庫県神戸市北区若葉台1-2-24 藤井ビル3F
最寄駅からのアクセス
神戸電鉄「北鈴蘭台駅」より徒歩3分
開校時間
毎週 火~土曜日
【1限目】15:30~16:50
【2限目】17:00~18:20
【3限目】18:30~19:50
【4限目】20:00~21:20
他のナビ個別指導学院も同様ですが、
月曜と日曜が休みなこと、午後15時以降ではないと
開校していないことに注意ですね。
口コミを抜粋
・教え方が丁寧。毎回先生が違いますが、どの先生も子供は良かったと言ってます。
塾が終わると「楽しかった」と嬉しそうに言ってますので、
今まで分からなかった所が理解できているのだと思います。
・弱点を集中して指導して頂けるのは安心です。
ポイント科目を絞らないと、全教科を受けるのは経済的にも厳しいと思いました。
時間割の最終が21:20と早いと思います。
・優し過ぎて子供がまじめに受けていないと思う。
武田塾神戸湊川校へのお電話でのお問い合わせ・無料受験相談のお申込みは
078-335-7462までお気軽にご相談ください。
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武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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武田塾について
勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは
「これで勉強が出来るようになっているのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点です。
武田塾神戸湊川校への問い合わせについて
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