地域の予備校/塾の情報

四谷学院 神戸校ってどんな予備校?【神戸・長田・予備校・学習塾】

こんにちは!

神戸市兵庫区にある武田塾神戸湊川校です!

 

長田、湊川、鈴蘭台、板宿など、この辺りには

塾や予備校ってどんなとこがあるのだろう??と思われている方必見!

様々な塾・予備校を比較していきます!!塾選びの助けになれば嬉しいです。

さて、今回は下の広告で有名な四谷学院神戸校 について紹介します。

 

「四谷学院 東大」の画像検索結果

四谷学院 神戸 武田塾 湊川 板宿 予備校 塾 浪人生 高校生 比較 おすすめ  口コミ 評判

↑四谷学院 神戸校

 

四谷学院の勉強法・特徴

〇ダブル教育

まず、四谷学院さんのメインコンセプトは「ダブル教育」と呼ばれるものです。

これは、後々細かく説明しますが、 ①科目別能力別授業②55段階個別指導のことを言います。

また、武田塾の林塾長から言わせても、

「従来の予備校のダメなところをなくした最新型の塾」とのことです。

一体、ダブル教育とは何なのか!ご説明していきます。

科目別能力別授業:理解力アップ

通常、予備校では、志望大学ごとに全科目同じコースを受講します。

志望校が東大なら、「東大英語」「東大数学」「東大国語」という感じですね。

最初にそこのコースに属したら、基本は1年間ずっと同じコースになります。

 

でも、考えてみてください。普通、科目ごとに得意・不得意がありませんか?

当然ありますよね。それなのに、全部同じレベルの授業で大丈夫なのでしょうか?

(例:英語は得意で東大クラスの授業も理解できるけど、苦手な数学は、、、という状態)

※そんな従来の教育に四谷学院さんは疑問を投げかけたわけです。

「果たしてそれで本当に大丈夫なのだろうか」

「1人1人得意科目と苦手科目があるのではないだろうか」確かにそうですよね。

そこで誕生したのが、この科目別能力授業です!

(ただあくまでも集団授業なので、そこがネックにはなります)

 

科目・レベル(能力)ごとにクラスを分けよう!
月に一回のテストでクラスをレベルアップしていこう!

 

というのが、四谷学院さんの科目別能力別授業です。

1科目1科目、自分の学力に合わせて、違ったクラスを取れるんです!

これはすごく良いシステムですよね。

 

【補足】

※自分が受けている授業よりも志望大学が上の場合、

クラスアップが必要となります。

入塾して数ヶ月してからクラスアップしても、

上のクラスの授業も当然先に進んでしまっていて、ついていけず、

元のクラスに戻ってきている人もいるそうです。

 

基礎クラスの序盤を勉強して少し理解が進んだものの、

それでいきなり難関クラスに途中参加しても少し難しくない?ということですね。

レベルの切り替えについて行ける人は大丈夫そうですね。

 

武田塾の参考書学習でも同じことが言えます。

基礎の参考書を途中までやって、いきなり難関レベルの参考書を始めても解けません。

武田塾のコンセプトは「一冊を完璧に。」です。

今やっている参考書が完璧になってから、次の参考書に進みます。

このように、武田塾のレベルの切り替えはスムーズにできます。

 

クラス分けは、入学時に 「基礎力診断テスト」「実力判定テスト」を実施して、

厳正なクラス分けを行います。さらに学習を進めていく中で、

自分の力が今のクラスレベルを超えたと思ったら、

毎月1回のレベル診断テストを受験して、一つ上のクラスにチャレンジできます。

いつも自分のレベルに合った授業を受けることができるので、

勉強のモチベーションが保ちやすいですね!

 

55段階個別指導:解答力アップ

四谷学院には、科目別能力別授業以外にも55段階個別指導というものがあります。

要は、科目別能力別授業で理解を深めて、

この55段階個別指導で解答力を上げようということですね。

 

そこで使うのが中学レベルの基礎から高校レベル、東大レベルまで、

55段階に分かれているテキストです。

このテキストは、過去の入試問題を徹底分析して作られたもので、

上述の「解答力」を養うことができます。

 

そのテキストを自分で勉強し、テスト(通称、55テスト)を受けていきます。

間違えた問題や理解力が薄い分野は、

プロの55段階講師がその場で丁寧に個別指導してくれます。

レベルが1つひとつあるので、今、自分が55段階のうちどこにいるのかが、すぐわかるんです!

 

 

このテストは、平日・祝日問わず、いつでも受験することができ、

自分の志望校から逆算して「いつまでにどのレベルの段階」まで

到達しておかなければいけない、というペース配分もしてくれます。

 

また、55合格ナビシステムというものもあり、 志望校合格までの最短ルートを示してくれます!

この科目別能力別授業と55段階個別指導を組み合わせて、

自分だけの時間割を作っていきます。 My時間割ですね!これで成績アップ間違いなし!

時間割

緑(科目別能力別授業)

各科目ごとの基礎力診断テストと実力判定テストの結果で、

最初のクラスレベルが決定します。その後も毎月のレベル診断テストで合格すると、

随時上のレベルへアップしていきます。

 

赤(55段階個別指導)

55段階個別指導には、 科目指定と科目フリーの2種類の設定があります。

科目フリーの時間は、重点的に取り組みたい科目の勉強にあてることができ、

バランスよく進めていくことができます。

 

○料金設定

①既卒生

入学金:¥100,000
授業料:\600,000~700,000(コースによって違う)
諸経費:¥70,000~80,000
医学部特設ゼミ:¥350,000/週1コマ1科目
小論文単科ゼミ:¥42,000/週1コマ
55医系小論文:¥42,000/週1コマ

②高校3年生

入学金:¥30,000
授業料:\110,000~750,000(週1コマ~12コマ)
諸経費:¥29,000

③高校1,2年生

入学金:¥30,000
授業料:\110,000~700,000(週1コマ~10コマ)
諸経費:¥29,700

○四谷学院さんが向いている人

・基礎を固め直したい人
・授業と個別指導を両立できる人
・得意科目と苦手科目の差が激しい人

以上、四谷学院がどのような塾なのか?という事をまとめてみました。

塾選びの参考になればうれしいです。

 

 

武田塾神戸湊川校へのお電話でのお問い合わせ・無料受験相談のお申込みは

078-335-7462までお気軽にご相談ください。

ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、

こちらから申し込みください↓

無料受験相談

 

武田塾ってどんな塾?

 

①授業をしない

武田塾の一番の特徴ですね!

一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり

分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。

 

 

勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは

「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題をできるようにはなりません。

 

 

これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」

と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??

 

 

「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと

しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。

 

そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!

 

勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう

これが武田塾です!

 

※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。

わかる」=教わって理解!

やってみる」=実際に解く!

できる」=入試でもできる!

 

②毎週の確認テストと個別指導

 

<1日単位の明確に決まった宿題>

武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。

塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。

 

また、武田塾では4日進んで2日戻る(復習する)勉強法を

徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!

※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。

 

 

しかし宿題をしっかりやっても

「これで出来るようになったのか不安」

と思ってしまうこともあると思います。

武田塾ではその不安を確認テスト個別指導で無くします!

 

 

<確認テストと個別指導>

武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。

テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので

しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!

そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。

 

また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため

志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。

 

こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。

 

ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと

「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と

思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!

 

それには2つ理由があるので説明していきます。

①宿題の量が丸暗記出来ない程多い

 

そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?英語 指導報告書 内容②個別指導の時間で口頭チェックがある

 

武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。

この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。

 

試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。

 

今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。

一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、

「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」

まで見ることはほとんどありません。

 

また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と

生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や

学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて

アドバイスしていきます。

 

例えば、今週英単語が中々覚えられず

確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は

どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか

2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、

その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。

 

ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!

 

③カリキュラムを全体で管理

 

もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。

 

個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。

教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも

あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。

 

アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。

この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?

 

しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに

講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。

 

ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは

①授業をしない

②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導

③カリキュラムを全体で管理している

の3点ですね!

 

今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!

以下今回の参考動画です!

武田塾と普通の個別指導の違いの動画

 

武田塾神戸湊川校へのお電話でのお問い合わせ・無料受験相談のお申込みは

078-335-7462までお気軽にご相談ください。

ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、

こちらから申し込みください↓

無料受験相談

 

 

武田塾×あのちゃん (無料受験相談)

 

武田塾について

勉強されている中学生、高校生、既卒生の皆さんは

「これで勉強が出来るようになっているのか不安」

と思ってしまうこともあると思います。

武田塾ではその不安を確認テスト個別指導で無くします!

<確認テストと個別指導>

武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。

テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので

しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!

そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。

また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため

志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。

こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。

ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと

「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と

思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!

それには2つ理由があるので説明していきます。

①宿題の量が丸暗記出来ない程多い

そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?英語 指導報告書 内容


②個別指導の時間で口頭チェックがある

武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。


この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。


これを続けていくことで

「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。

今挙げた2つの力は大学入学共通テストにも必要な力です。

一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、

「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」

まで見ることはほとんどありません。

また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と

生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や

学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて

アドバイスしていきます。

例えば、今週英単語が中々覚えられず

確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は

どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか

2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、

その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。

ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!

③カリキュラムを全体で管理

もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。

個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。

教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも

あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。

アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。

この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?

 

しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに

講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。

 

ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは

①授業をしない

②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導

③カリキュラムを全体で管理している

の3点です。

武田塾神戸湊川校への問い合わせについて

神戸市兵庫区にある

武田塾神戸湊川校では自学自習の徹底管理・サポートで、

早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した

教務、講師陣が合格へと導きます!

 

ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、

こちらからお気軽に!↓

無料受験相談

電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、

こちらからお気軽に!↓

60290496_2501608756538240_2244244352031260672_n

保護者の皆様へ

 

関連記事

東進ハイスクールってどんな予備校?【神戸・長田・予備校・学習塾】

こんにちは! 神戸市兵庫区にある武田塾神戸湊川校です! 他の塾や予備校ってどんなとこがあるのだろう?? と思われている方必見! 様々な塾・予備校を比較していきます!! 塾選びの助けになれば嬉しいです。 ..

あなたに合った勉強法を教えます!

無料受験相談に行ってみる