こんにちは!
「日本初!授業をしない」武田塾神戸板宿校です。
「長田高校に合格するためにはどうしたらいいのかわからない」
「他の受験生はどんな勉強をしているのか気になる!」
「おすすめの参考書を知りたい!」
この記事はそのような方へ向けて書いています。
武田塾では、日本で出版されているあらゆる参考書を分析し、
たくさんの生徒さんと共に、逆転合格を掴み取ってきました。
本記事では、長田高校に逆転合格を果たした生徒について紹介します!
武田塾を知ってもらうための一助となれば幸いです。
Mさん(太田中学校) 長田高校合格!
誰よりも努力するMさん。
出された課題も、常にそれ以上取り組んで塾にやってきます。
神戸板宿校は家から近く、居心地もいいと
文字通り1日中教室にいて、勉強に取り組んでいました。
その成果もあって、
総合偏差値が73にアップ!
須磨学園高校、長田高校に合格!!
そんなMさんの努力の軌跡を紹介します。
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓E判定から、半年間での大逆転合格!!7カ月で偏差値20アップ!!
↓偏差値21.4アップ!8月E判定からスタートで同志社大学に大逆転合格!
↓E判定からの関西大学逆転合格!半年で偏差値20アップ!!
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
自学自習のその先へ!勉強効率を最大限高めろ!!
入塾のきっかけは?
(Mさん)
武田塾の看板を見て、興味本位で体験に行ったこと。
体験で雰囲気が良さそうだったのと、武田塾の勉強法が自分に合っていると思ったこと。
教務より
元々別の塾に通っているMさん。
そんな中、武田塾を訪れたきっかけは、なんと「興味本位」。
そこから体験期間、講習期間を経て、
武田塾を気に入ってくれて入塾に至ります。
すぐに武田塾を気に入ってくれて、
自分の家のように自習室を活用して勉強するようになりました。
勉強の仕方も、個別指導の時間に指摘された課題を毎週きちんと改善していくことで
どんどんとテキストを進めていきます。
その結果は学校の成績にも現れ、
中学3年の1学期中間考査では、初の学年1位を獲得します。
Mさん初の学年1位の記事はこちら。2023年1学期成績アップ者一覧!
※Mさんへの直接のリンクはこちら
分からないことを残さない。分からないなら聞いてしまえ!
武田塾に入塾して、勉強法や成績はどのように変わった?
(Mさん)
武田塾に入る前は学校以外ではほとんど勉強していなかったけど、
入ってからは自習室での勉強が集中しやすくて、
勉強時間も土日などは1日10時間以上に増えて、成績も上がっていった。
正しい勉強法や問題の解き方を学べたので、勉強がしやすくなった。
3年生の2学期中間考査では5教科合計が470点まで上がり、
2024年1月ごろには総合偏差値も73まで上がった。
教務より
誰よりも努力するMさん。
入塾するまで勉強してきていないと言いますが、
武田塾では大学受験生も上回る時間勉強に取り組むようになります。
特に、苦手だった国語を対策をしたことで、
2学期には総合順位だけでなく点数も上昇。
5教科合計は、なんと470点(平均94点)に!
ちなみに、神戸板宿校は午前10時から午後10時まで開校しているのですが、
夏休みや冬休みの入室記録は、
「10時に教室に来て10時に帰る」
という日もありました。
※もちろん滞在時間が0分というわけではありません。
Mさん中間考査470点の記事はこちら!2023年成績アップ者一覧。
※Mさんの記事への直接のリンクはこちら
Mさんの受験結果は!?
まずは私立高校は、今期は倍率33倍超となった難関進学校の一つ、
須磨学園の理数コースに合格します。
そして、公立高校入試では、
これも神戸最難関高校の1つである、長田高校に合格!
「努力は裏切らない」
それを体現してくれたMさんでした。
Mさんが合格!神戸市の難関進学校:長田高校/須磨学園高校の紹介ブログはこちら
武田塾の特訓は、もはや息抜き!?
担当の先生の印象は?
特訓がすごく楽しくて、優しい先生でした!
毎週の特訓が息抜きになってよかったです。
Nさん担当講師より
合格おめでとうございます!
1年間誰よりも自習室に残って勉強する様子など、目を見張る努力を続けられており、
講師の私も刺激を受けていました。
また、生徒会活動で忙しい時期にもしっかりと宿題をこなす姿が印象に残っています。
待ちに待った高校生活十分に謳歌してください!
入塾時から合格まで、Mさんと二人三脚でサポート!
神戸市外国語大学の細田講師
どこよりも長く過ごした空間
武田塾での思い出を教えてください。
一年間ほぼ毎日自習室に来て勉強したこと。
自習室の机をものすごく使いやすいようにしたこと。
↑Mさんが使っていた机の受験終了後の状態。
これだけの量を1年でやりこんだ!
教務より
Mさんは以前の塾と並行して武田塾に通ってくれていましたが、
武田塾の自習室がお気に入りで、普段の自習はほぼこちらで行っていました。
そのため、
開校と同時に武田塾で自習(午前10時)
↓
昼休憩で帰宅
↓
武田塾に戻って自習
↓
時間が来たらもう一つの塾に
↓
再び武田塾に戻って自習
↓
塾が閉まる時間が来たので帰宅(午後10時)
といった生活を送っていました。
そんなMさんだから、夜校舎を出る際に、
私たちも「さようなら」ではなく「いってらっしゃい」
と送り出したりしていました(笑)
自習室フル活用で同志社大に合格!
Mさんの中学の先輩Kさんの記事はこちら
才能を凌駕!努力次第でその差は埋められる!!
来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
勉強していくと「勉強の才能の差」を目の当たりにするけど、
努力次第で埋められるということを実感しました!!頑張ってください!
教務より
高いレベルで勉強をしていると、
自分よりよくできる生徒、
特に、すぐに物事を理解し、短時間で結果を出してしまう生徒に出会います。
そんなとき、「自分とは違う」と思って、その差を受け入れてしまいますか?
「『天才』という言葉は、そうやって努力することなしに他人との差を受け入れるための言葉」とは、
誰のセリフだったでしょうか。
Mさん自信、立派な才能を持っていると思いますが、
何よりも「目に見える努力」で元々の差を逆転し、結果に繋げました。
実際に努力してきた生徒の言葉は重みが違います。
彼も才能の差を努力で埋めて、神戸大学に逆転合格!!
Mさんの中学の先輩Fくんの記事はこちら
最後に
改めて、合格おめでとうございます!
とはいえ、高校合格は終わりでなく始まり。
高校になると、中学とは違って入学試験を経て同じ学力の生徒たちが集まってくることになります。
今度はその集団の中での競争が始まります。
その集団の中で上位にいるのか、中位にいるのか、下位にいるのか。
どこにいるかで高校生活が大きく変わってきます。
まずは高校1年生の1学期。
スタートをしっかり切ってこそ、その学校に進学する本当の意義が出るというものです。
Mさんは、既に合格気分を抜け出して、高校での勉強を意識して課題に取り組んでくれています。
また次の課題に向けて、一緒に頑張っていきましょう!
高校生活スタートダッシュ成功!兵庫高校在籍Ⅰくんの記事はこちら
Mさん以外にも合格者多数!2024年度入試結果一覧はこちら
武田塾神戸板宿校は教務・講師が一丸となって、生徒さんの第一志望合格にむけて全力でサポートしていきます!
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓E判定から、半年間での大逆転合格!!7カ月で偏差値20アップ!!
↓偏差値21.4アップ!8月E判定からスタートで同志社大学に大逆転合格!
↓E判定からの関西大学逆転合格!半年で偏差値20アップ!!
お問い合わせはこちら
武田塾神戸板宿校
ホームページからのお問合せ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
電話でのお問い合わせ・受験相談をお申し込みの方は、
こちらからお気軽に!↓
↓↓↓神戸板宿校のHPはこちらから↓↓↓