こんにちは!
「日本初!授業をしない」武田塾神戸板宿校です。
今回は、1学期に行われた定期考査や模試における
成績アップした生徒たちを紹介します。
神戸板宿校では、受験指導だけでなく日々の学習、定期考査のサポートもバッチリ行っています!
その結果、数多くの生徒が成績アップを果たしています!!
また、最後には成績アップの秘訣も紹介していますので、高校1・2年生の方は特に必見です!
※今回紹介するのは、武田塾で特訓を受講中の科目に関わるものに限っています。
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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1学期に成績アップした生徒たちを Pick Up!
1学期の中間・期末考査では、
昨年度から通ってくれている2年生の頑張りが特に目を引きました!
また、入学時から中間・期末と連続で成績を上げた1年生や、
模試で成績を大幅アップさせた3年生もいます。
それでは、成績アップした生徒たちを紹介していきましょう。
徹底した勉強のチェックで成績アップ! - Kくん(育英高校・2年)
【英語表現】
1年次学年末考査:38点
→ 2年次1学期: 75点!(37点アップ!)
Kくんはどちらかというと勉強は苦手な生徒。
ただそれは、勉強がわからない、
というよりは、まだ本腰を入れて勉強に向き合えていないことが原因。
武田塾で毎週行われる確認テストも不合格が続くし、次週の約束もサボりがち…
でしたが、そんなKくんも今回のテストには目の色が違いました!
今回の定期考査期間は、約束した日時を守って塾に来て、しっかりと勉強していました。
分からない所は質問し、覚えられるまで何度も繰り返しテストをして、
まずは「平均点を取る」ことを目標に挑んだテスト。
終わったその日には「60点はある」と手ごたえを感じていたようでしたが、
実際返ってきた点数は、予想を大きく上回りました!
「思ったより簡単なテストだったから」と謙遜するKくんですが、平均点が60点なので、
同級生たちにとってはそれほど簡単なテストというわけではなかったと思います。
Kくんの頑張りの結果!お見事!!
部活との両立でもしっかり成績向上! - Yくん(H高校・2年)
【英語】
1年次学年末考査:60点
→ 2年次1学期: 80点!(20点アップ!)
Yくんは、部活に力を入れている高校2年生。
部活がかなりハードで、これまでは疲れから特訓中にウトウトしてしまうこともしばしば。
それでも、テスト期間には
勉強(塾)→ 部活 → 勉強(塾)
といった頑張りも見せ、1学期の英語の成績は、1年次から大きくアップしました。
この夏も、勉強に部活に、全力で取り組んでくれました。
Yくんの頑張りの結果!お見事!!
↓武田塾で成績をアップさせた高校1・2年生はこれまでにもたくさんいます。
過去の特集記事はコチラ
期末考査で、不本意な中間考査のリベンジ成功! - Tさん(S高校・2年)
【数学Ⅱ:定期考査】
→ 高2・1学期末考査: 87点(コース1位!)
【数学:進研模試】
高1・11月進研模試:偏差値63.6
→ 高2・7月進研模試:偏差値 69.6(6.0ptアップ)
Tさんは高1の3月に入塾しました。
中間考査の数学では、体調が悪くて試験時間中に途中退出。
そのため点数は散々だったそう……
ところが、期末考査では見事コース1位に!
「数学で1番だったのは初めてなのでうれしい」とTさん。
実際のところ、2位の人ともかなり点差をつけての1位だったとか。
成功の要因を聞くと、「前日に見たところが出題されたラッキーです」。
誰もが見るような問題が出題されたなら、きっと誰もが正解できたはず。
最後まで問題を確認しようとしたこと。
その問題を確認しただけで解けるようにしていたこと。
前日までの努力の積み重ねの結果です。
模試でも、元々の偏差値も高めでしたが、
入塾後3ヶ月でさらに数学の偏差値アップさせました。
この調子で、次は是非偏差値70以上を狙ってください!
中間考査で躍進!期末でさらに大躍進!! - Ⅰくん(兵庫高校・1年)
【数学Ⅰ】
入学時実力テスト:偏差値 47.4
→1学期中間考査:偏差値 65.0(17.6ptアップ!)
→1学期末間考査:偏差値 70.4(5.4ptアップ!)
Iくんについては、以前中間考査の成績アップで個別の特集記事でも紹介しました。
彼は入塾時から学年上位の成績だったわけではありません。
しかし、武田塾に入塾後すぐに勉強のコツをつかみ、成績を伸ばしました。
中間考査でも数学Ⅰやコミュニケーション英語の成績が大幅アップ!
その後もIくんは順調に成績を伸ばし、期末考査では数学Ⅰは学年上位に!
偏差値70.4は、彼の学校では学年6位に相当します。
↓自学自習で、入塾後すぐに成績爆上がり!Iくんの特集記事はこちら
実力勝負の模試で大躍進!特に現代文が急上昇!! - Mくん(育英高校・3年)
【国語】
高2・11月進研模試:偏差値44.5
→ 高3・6月進研模試:偏差値 50.8!(6.3ptアップ!)
【英語】
高2・11月進研模試:偏差値38.5
→ 高3・6月進研模試:偏差値 51.4!(12.9ptアップ!)
高校3年生は、指定校推薦入試を意識する人以外は、
定期考査よりも模試の結果の方が重要になってきます。
Mくんは私大志望なので、英語のリスニングや国語の漢文はあまり手をかけていませんでしたが、
それでも総合成績はグッと伸びてきました。
特に、国語の偏差値は、受験科目である現代文・古文では、56.1
特に現代文に限れば 64.0 をマークしています。
これまでは国語の問題を何となく解いていたMくん。
テストを受けるにも、答えをそのまま覚えてしまっていた状態。
3年生になって勉強の仕方を改め、解説を熟読し、
解答の導き方を1つひとつ丁寧に確認するようにしました。
勉強法を改善したことが、点数にしっかり反映されてきました。
成績アップの秘訣は!?
まずは何でもいいから1教科伸ばそう!
成績を伸ばすためのポイントの1つとして、
まずは何でもいいから1教科を伸ばす
ということがあります。
例えば、これまで「英語60点、数学60点」だった生徒が、
「英語75点、数学60点」の成績となったとき、
どういうアドバイスをするのがいいでしょうか?
「英語の成績が伸びてきたから、今度は数学を頑張ろう!」
なのか、
「英語の成績が伸びてきたから、この調子で英語をさらに頑張ろう!」
なのか。
ある研究では、「後者の方が数学の伸びもよくなる」という結果が出ています。
まず一教科の成績が伸びてきたら、その教科を
得意科目と言えるくらいになるまで伸ばそう
ということです。
一教科に集中することで結果が出やすくなることはもちろんですが、
そこで得た勉強の進め方や考え方は、教科が違っても活きてきます。
点数という「結果」が次の「やる気」を生み、それがまた次の「結果」に繋がる。
このいいサイクルを回していくと、「自信」となり、さらに点数が安定してきます。
定期考査だとハードルが高いなら、日々の小テストでも構いません。
こうした小さな「成功体験」の積み重ねが、後々大きな結果となります。
受験期の勉強のように明確にゴールの時期が定まっている場合は
必ずしも一教科特化型の勉強が最善とは限りませんが、
高校1・2年生のうちに武器を一つ持っておくことは、この先非常に役立ちます。
この秋、武田塾神戸板宿校で、「成功体験」を味わってみませんか?
武田塾神戸板宿校は教務・講師が一丸となって、生徒さんの第一志望合格にむけて全力でサポートしていきます!
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