こんにちは!
武田塾神戸板宿校です!
一年も早いもので、もう推薦入試の時期になりました!早速ですが、推薦合格の連絡が教室に続々と届いております!
その中でもいち早く合格を決め、喜びの声を聞かせてくれた生徒を紹介したいと思います。
市内の私立高校に通うSさんは今年の夏から入塾し、そこから毎日自習室に通って勉強してくれています。
非常にまじめで確固たる「夢」をもって、夢の実現のために武田塾に来てくれました。
彼女がどうやって推薦合格という狭き門を潜り抜け、夢の実現に向けてスタートを切れたのか、ご覧ください!
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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やっと見つけた!理想の学習環境!!
自分に合った勉強法で学習できた!
Sさんは「夏だけタケダ」ではじめて武田塾神戸板宿校に来てくれました。
もともと中学校の時は集団授業の塾に通っていたのですが、そのときから「集団塾は合わない」と感じるようになり、高校は個別指導の塾が良いと思っていたそうです。
そこでネットで見つけた武田塾のHP!
昨年の「夏だけタケダ」を受講してみて「授業をしない、参考書を学習するスタイルが良い!」と感じてくれました。
そして1年後の今年、改めて夏から入塾してくれました!
入塾してみて、自習室など周りがみんな勉強している環境にて、自分でやらないと!という意識が高まりました。
参考書を自分で解く方が頭に入ってくるのでやりやすかったそうです!
Sさんのがんばり(担当講師より)
Sさんの頑張りを近くで見てきた大﨑講師のコメントです。
Aさんは、入塾当初英単語の知識が薄かったので、大学入試レベルの語彙を身につけることが最優先だと思い、単語学習を重点的に進めていきました。
その際に例文を活用して学習することを日頃から何度も伝えておりました。
例文を活用して覚えないと単語を活きた単語として覚えるのが難しくなり、ただの丸暗記になってしまいますので、藤田さんには例文を訳すのを繰り返し練習し、訳と単語の意味の復習が両方行える学習を勧めて来ました。
その結果、毎回の確認テストで、9割超えの得点を維持し続けられるようになりました。
そういったことを積み重ね、入試に求められる語彙力を着実に身に付けられたことで、合格に近づいたのではないかと思います。
本当に合格おめでとうございます。
(校舎長より)
Sさんはいつも担当講師が接しやすく話しやすい。相談もしやすいので良い人!と言ってくれていましたね。大﨑講師に習った上記の「例文勉強法」が印象的だそうです。
しっかり英語を伸ばし、今は大学進学時に必要なTOEICに向けて頑張ってくれています!
↓甲南大学の英語対策はこちら!すべてご紹介します!
見つけた夢の実現場所!
この大学に行きたい!衝撃の出会い!
Sさんは昔から飲食関係の経営者になりたいという夢がありました。
そんな漠然とした夢を持ちながら進学した高校で、プレゼンテーションをする機会があったそうです。授業の一環でフィールドワークをして得られた結果をグループワークをし、プレゼンテーションをする流れの中でフィールドワークが好きになり、大学でやりたいと思うようになりました。
そういったことを考えながら参加した甲南大学のオープンキャンパスで衝撃の出会いをしてしまうのです。
そう、マネジメント創造学部に!
マネジメント創造学部は彼女の好きな英語を学び、経営に必要な経済や経営関連を学べる学部です。興味を持って話を聞きに行ったところ、先輩方のプレゼンを聞いて、まさに大学でやりたいフィールドワークという方向性と学習内容が一致しました!
フィールドワークの話も詳しく聞けて、キレイな校舎に惚れ込み、ここに行きたい!と強く思えるようになりました!!
まっさらからの挑戦開始!
そうとなればあとは挑戦するのみ!しかも甲南大学マネジメント創造学部には公募制推薦があることが分かりました。
ここから彼女の急な挑戦が始まるのです!
まずは推薦に必要な書類から!書く時のコツは??
甲南大学マネジメント創造学部の公募制推薦に必要な書類はまず志望理由書です(大学HPに添付資料あり)。
必要な項目は4つです。
・志望理由(600字)
・パーソナルヒストリー(400~500字)
学業に関すること(400字)
学業以外の事(500字)
・将来の夢(300字)
ここで中途半端な出来になってしまうと第一次選考で半分以上が落とされてしまうため、まったく手は抜けません。特に学業以外の項目に関してはボランティアや自身の留学経験が強く反映されるため、しっかり書いたそうです!
そして大切なことはこれを第3者に見てもらう事!学校や塾の先生に一杯添削をしてもらったそうです!
ここでSさんは言いたいことが散らばると伝わらない!大事なことは絞って書く!という事を学びました。
(校舎長より)
彼女は積極的に志望理由書を持ってきてくれました。出来る限りの添削をして送り出せました。
武田塾では小論文の添削はもちろん、志望理由書や提出資料をしっかり添削指導しますので、ご安心ください!
↑甲南大学HPより抜粋
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2次試験について~やるべき3つの課題~
そんな彼女の努力が実り、無事志望理由書が通りました!
そのあとは2次試験対策です!
2次試験の流れは以下の通りです。
①個人ワーク
②グループワーク
③面接
①個人ワーク
個人ワークは小論文です。
まず先生がパワーポイントを使用して行った説明を聞いて、出された資料を用いて記述で説明する作業です。制限時間は20分で、3行程度の文字量を要求されます。
先生の言っていること
資料の要約
そこから自分の考え
上記3点をまとめるイメージです!
ちなみにSさんの時は「ダブルメジャーについて」の講義だったそうです!
②グループワーク
次はグループワークです!
5人ずつ6グループに分かれて部屋を分かれて話し合います。40分程度、ホワイトボードもある部屋で渡された新聞記事について話し合うイメージです。
テーマは「コロナ収束後の日本をどうするか?」でした!
発表は全員の前でそれぞれディスカッションで決めた範囲をしゃべります。
③個人面接
最後は個人面接です。
相手は2人で、一人はネイティブの男性の先生だったそうです。
聞かれた内容は
・将来の夢に関すること
・好きな教科・嫌いな教科
・オーストラリア留学について
の3つで、会話はすべて日本語で行いますが、志望理由書などで英語をアピールしていたら英語の発問もあったかもしれません。個人個人に合わせてくれると思います!
↓甲南大学の国語対策についてはこちら!すべてご紹介します!
大学でやりたい事!これからの目標!
今からこれから!世界に向かってはばたけ!!
Sさんはマネジメント創造学部で企業と連携するPJに参加したいという意欲があります。
企業と共にどうやったら商品が売れるようになるか?
そういった活動に興味があり、学んでいきたいと考えています。
また町おこしのフィールドワークなどもあり、やりたいことだらけと語ってくれました。
英語も少人数で親身になって教えてくれるところも楽しみにしています。
抱負は「とにかくいろんなコミュニケーションをとって吸収したい!」
企業の人と喋り、先輩と話し、経営についてもっと知りたい!と目を輝かせながら話してくれました。
(マネジメント創造学部在学中の田代講師より)
Aさんは、フィリピンやインドネシアでの海外フィールドワーク等に参加したいと語ってくれました。
英語能力の向上はもちろんですが、その中で協調、協働する力・多様な文化を理解し国際社会で活躍する力を養って欲しいと思います。
またマーケティングのプロジェクト専攻などもあるので、是非いろんな「生きた学び」を体験してほしいです!
…そして何より素晴らしいのは大学入学した後のことに向けて受験終了後も英語の勉強を続けていることです!今はTOEICのスコア600点に向けて頑張ってくれています!
今後も武田塾神戸板宿校は大学進学を通して自分の夢・実現に向けて頑張る生徒さんを全力で応援します!!
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↓推薦合格も武田塾!高校で1人の推薦枠だって勝ち取れる!!
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