こんにちは、武田塾神戸板宿校です!
今回は学校でも下の中の現状を打開するために入塾してくれた生徒が
4ヶ月で偏差値11.1up!
という素晴らしい成長を見せてくれたので、ご紹介します!
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神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
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生徒紹介
参考書片手にマスク越しでも笑顔が伝わる彼がS君です。
舞子高校から救急救命士を志し、勉強に励んでいましたが、当時は担任の先生からも
「橘は厳しいかもしれんな…」
と言われていました…。
真面目で素直な性格ですが、
陸上部での練習に時間や体力を使ってしまい、
気づけば学校の予習をやったかやらないか…
という毎日が続いていました。
日本史の勉強法
当然、国語も英語も日本史も勉強の習慣がなく、
1日2時間勉強するところから始まりました。
そんなS君の日本史の勉強は
「スピードマスター日本史」から始まりましたね。
教科書よりもやや短文で、日本史の通史が30章でまとめられ、
1章が3つ程度の項目に分かれています。
用語は1章60個と決まっているのでペースが調整しやすいのも良いですね。
日本史の用語をしっかり押さえていくには良い教材ですが、
通史の流れを理解するには少し無機質に感じるかもしれません。
S君も日本史の流れを理解する上でこれだけだと苦戦していましたね。
そんな人には
「金谷の日本史『なぜと流れがわかる本』」
を使って歴史上の出来事の因果関係を押さえてもらい、
「石川晶康日本史B講義の実況中継」シリーズで
より深い流れを知ってもらいたいですね。
S君は現在石川先生をお供にしています!
用語を覚えて終わりではなく、
いつ、誰が、何をしたのか
いつ、誰が、なぜ、何をしたのか
いつ、誰が、なぜ、何をしたのか、どうなったのか
と時代ごとの主要な人物と出来事を押さえ、
出来事の因果関係を深掘りしていくことで力をつけてくれましたね!
勉強の成果は…!?
こうして日々復習に励んでいった結果、
入塾前に受けた模試と最近の模試を比較すると驚きの成長が!
2020年第1回進研模試(2月実施):50/100点
2020年第1回武田塾模試(6月実施):63/100点
偏差値にして、11.1up‼
さらに知識を深く!関関同立合格に向けて!
日本史に限らずSさんはだいぶ安定して力をつけてきましたね。
今後は「センター過去問」で初見(初めて解く)問題で8割以上を安定させ、
間違えるたびに知識を固め直し、より細かな知識をつけていきましょう。
今後は実戦的な問題を解きながら実力を上げていくために
「実力をつける日本史100題」にもチャレンジですね!
また、社会系の科目の勉強で大事な
「知識の一元化※」も忘れずにノート作りを進めていきましょう!
※いつ、誰が、なぜ、何をしたのか、どうなったのか
と時代ごとの主要な人物と出来事を押さえ、
出来事の因果関係を深掘りしたものをノートにまとめること。
その際には資料集も史料集も駆使してきっちりびっちり詰め込もう!
8月末には段階突破テスト(武田塾で実施している産近甲龍の過去問からの抜き打ちテスト)
で8割をとろうと伝えています!担当講師の長谷川講師も期待を寄せています!
真面目さと素直さを武器に勉強法をきちんと守ってまだまだ伸びていきましょう!
偏差値10程度の伸びでは驚かなくなってきている塾生と講師たちにこちらが驚いています(笑)
この数ヶ月で文系・理系問わず急成長を遂げている生徒がいますね。
一例として自学自習では伸びにくい?
と思われがちな理系科目で成長した生徒たちをご紹介します!
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こうした成長を遂げている神戸板宿校の生徒たち、本当にたくましいですね。
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教務、講師陣が合格へと導きます!
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