こんにちは、武田塾神戸板宿校です!
模試の結果を見るたびに一喜一憂するのが受験生の宿命…
自信の無い科目は最初からあきらめ気味…なんてことはないでしょうか?
今回は苦手な科目として挙げる人も多い?科目である、
物理を初めて勉強してみた!
という生徒の成長をご紹介します!
学校の授業無しで、参考書や武田の講師による個別指導で偏差値15.4アップの秘訣は!?
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
早稲田、関関同立、旧帝大、神戸大、医学部医学科など数々の合格者を輩出した
教務、講師陣が合格へと導きます!
↓E判定から、半年間での大逆転合格!!7カ月で偏差値20アップ!!
↓8月E判定からのスタート!偏差値21.4UPして同志社大に見事合格!
↓E判定からの関西大学逆転合格!半年で偏差値20アップ!!
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生徒紹介
写真の左側のボーダーの彼が、武田塾生のK君。
海洋学に興味があった彼は2年時には生物・化学で受験予定でした。
しかし、進路を変更、物理を受験科目にすることにし、
学校の授業で受けたことの無い物理を独学で進める決意!
授業がわりになる説明が充実した講義系の参考書は
大学入試 漆原晃の 物理基礎・物理が面白いほどわかる本
のシリーズを使用しました!
問題集は初学者にはハードルが高いですが、
物理のエッセンス
を気合いと丁寧な復習で進めていきましたね!
(本来、1から始める人はリードlightノートがオススメです!)
力学から始めて、問題文と図と式とを往復し、
問題文から何がわかるのか、求めたいものはどう式に表せるのかしっかり把握しながら進めましたね!
エッセンスが思うように進まない人は解説の部分だけ読みこんで
「解説が手厚くない!」とあきらめ気味になってしまうパターンが多いです。
K君も個別指導の中で「なんでその式使ったん?」と講師から確認されている場面が多かったですね。
勉強の成果は…!?
日々の学習やマンツーマンでの指導を通して、はじめての物理がしっかり成長しましたね!
2019年第1回マーク模試(5月実施):45/100点
2019年第2回マーク模試(7月実施):90/100点
偏差値にして、15.4アップ‼
素晴らしい!
もちろん、最初は取り組みにくい科目ではあると思います。
理解が不足し、テストが不合格になってしまうこともありましたね…
K君の努力が実を結んだのは我々も嬉しいです!
このブログを読んで物理をスタートさせたいと思っているあなたは、
力学でつまづかないようにするためにも、
図示すること、説明できるようにすることを重視して問題を解いていくことが大事ですね。
更なる高みへ…!
K君も含め、模試やセンター過去問で7割は切らない!8割程度は得点できる!
という人は今後は「良問の風」を完璧にし、過去問演習を積んでいくのがオススメです。
旧帝以上の大学の二次試験対策として、「名問の森」を進める、
もしくは志望校の頻出の頻出分野のみに絞って進めていくようにしましょう!
以上、まだまだ伸びしろを感じるK君の紹介でした。
神戸板宿校では自学自習の徹底管理・サポートで、
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教務、講師陣が合格へと導きます!
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