北野田駅から徒歩5分、成績を上げるなら武田塾でおなじみの武田塾北野田校です。
北野田駅周辺には様々な塾や予備校がありますよね。集団授業型もあれば、1対2~3くらいの個別指導型もあれば、授業型ではあるけれども少人数制であったりとか…。
一方、武田塾は「完全1対1の個別指導」の塾です。ではなぜ武田塾は完全個別にこだわっているのか、その辺を話していこうと思います。
タイプ別、塾・予備校のメリットとデメリット
武田塾がこだわっている理由を話すために、各タイプの塾・予備校の性質、メリットやデメリットなどを簡単に説明します。
集団授業型
まずはトップバッター、みんな大好き集団授業型
「塾と言えば教室で授業を受けるやつでしょ!」
と多くの人が思っているところから1番目にとりあげました。
メリット1:先取授業を受けることで学校の授業が復習になり、定期テストで戦いやすい
学校での授業内容がクリアに理解できるようになり、「ここ重要だからー」などの先生からの「出るよー」サインに気付きやすくなり、結果定期テストでの得点アップが見込めます。
メリット2:クラスメイトと競争することで、切磋琢磨できる
学校内に競争相手がいない場合、塾でそういう仲間を見つけることで切磋琢磨することが出来ます。
人間だれしも「勉強する目的」がなければ続きませんよね。
メリット3:適度な緊張感を持って授業を受けられる
塾の先生は「生徒に理解させ、生徒が問題が解けるようになる」ことを目的に日々授業を行っています。
真面目に聞かない生徒には強く当たることもしばしば。少しピリッとした雰囲気で行われることが多いので、適度に緊張感を持って授業を受けることが出来ます。
デメリット1:補修に向かない
基本的に先取になりますので補習には一切向きません。よくわからないことを延々と聞かされ、結果無駄にしてしまうことも。
デメリット2:一人ひとりに構ってられない
集団授業型は少なくとも10人以上のクラスになることが多いです。
一人二人頭の上に「?」が浮かんでいたとしても構っていられません。どんどん進んでしまいます。
授業後に復習したり質問しに行ける人であればいいのですが、それが出来なさそうなら集団授業型はやめておいた方が無難です。
デメリット3:授業をした後のことは個々人に委ねてしまう
集団授業型はあくまで「新しいことを授業で教える」ことが主な目的です。
授業を受けていない時間については基本的にノータッチ。「英単語を覚えておきなさい」と言われることは数あれど、「こういう風に覚えなさい」「このスケジュールで学習しなさい」などのような細かいことは生徒に委ねられます。
デメリット4:授業時間が固定なので塾の授業を中心とした生活になる
「先生、今日予定があって行けません」は通じません。
他の生徒も一緒に受ける授業であるがゆえに時間的融通は一切利きません。
受けられなかった授業内容についても「自分でやりなさい」となることもしばしば。
個別指導型(1対2~)
やる気ス〇ッチでおなじみのところや、コロコロイスでシャーッっと先生が移動して来ることで有名なところなどの「先生1人対生徒2~人」の個別指導型についてです。
メリット1:学校の学習についていけていない人の「わからない」に合わせて授業してくれる
学校の授業でわからなかったことを懇切丁寧に教えてくれます。
演習も授業内で行いますので、その場で「わかった、できた」を体感できます。
メリット2:科目ごと、分野ごとに自分の理解力やペースに合わせてくれる
「数学は出来るけど、英語は全然出来ない。」のような科目間でレベル差のある生徒や、「同じ科目の中でもわからない単元がある」のような生徒には適切かもしれません。
個人個人の「出来ない」「わからない」について焦点を合わせて授業をしてくれます。
メリット3:授業日や時間をある程度自由にコントロールできる
好き勝手には出来ないものの、担当の先生の都合を聞いてある程度振り替えることが出来ます。
部活などで不安定な生徒にはいいかもしれません。
デメリット1:「個別」とはいうものの、ずっと付きっ切りには出来ない
先生1人に対して生徒が2人以上いる関係上、ずっと付きっ切りで指導することが出来ません。
大なり小なり演習時間を挟んでの授業となりますので、単純計算で「授業時間÷人数」の時間になってしまいます。
デメリット2:担当の先生のレベル差が大きい
知ったときビックリしたんですが、結構先生のレベル差が大きいです。
生徒がわかる表現で教えてくれる先生もいれば、先生自身がわかるだけの言葉で教えてしまう先生もいます。
生徒側から「チェーーーンジ!」と言えればいいんですが、個別指導型に来る生徒の多くは自分から言えない人の方が多いため、注意が必要です。
デメリット3:授業をした後のことは個々人に委ねてしまう
これは集団型でもお話しした通りです。
授業内では「やりなさい」とはいうものの、「どのように」「いつまでに」など細かいことは教わりません。
デメリット4:個別ブース内で先生と雑談して終わってしまうようなこともチラホラ聞く
これも驚きなのですが、個別指導の場合、多くは個別ブースに仕切られての授業です。
仕切られているところからくる安心感なのかわかりませんが、「1時間雑談して終わってしまう」なんてこともチラホラ聞きます。
全ての先生がそうなっているわけではないでしょうが、生徒からすると「詰まんない授業より先生とお話しして終わったほうがいい」なんて思って、「授業真面目に受けてるよ」なんて言う子もいますから、こちらも注意が必要です。
完全個別型(1対1)
武田塾もこのカテゴリーに入っているようで入っていないところもある感じですね。
個別指導塾(1対2~)の別プランで行えるところもあったりなかったり。
メリット1:授業1時間をすべて自分のために使える
他の生徒が一人もいないので、自分のために1時間先生を独占出来ます。
たくさんわからないことがあれば、それらをすべて聞くことができます。
メリット2:大分自由に授業時間の融通が利く
自分一人と先生一人なので、お互いの都合を照らし合わせれば結構な融通が利きます。
部活などで忙しく、よく予定変更が必要になる人には最適ですね。
デメリット1:授業料が高い
生徒一人に対して先生を一人つけなければならない関係上、授業料自体は高めになります。
普通の個別指導型の塾からすると、同じ時間で先生一人で2人以上回した方が効率がいいので、「1対1はとってほしくないな」という意図で余計高くしている場合もあります。
デメリット2:周りの生徒がどの程度出来ているのかが見えにくい
塾の中では「先生と生徒」の二人だけの関係になるため、他の生徒と接する機会や見る機会がありません。
そうなると他の生徒がどのくらい進んでいて、自分はその人と比べてどうかなど考える余地がありません。その方がいい人もいますが、多少競争出来る環境があるとまた変わってくることもありますから、デメリットに入れました。
武田塾はなぜ1対1の個別指導なのか
他の塾や予備校がどんなものなのか、メリットとデメリットについて話して来ましたが、武田塾はどういう塾なんでしょうか。
武田塾は「学習環境と学習手順、学習方法を徹底的に提供する塾」
「授業をしない」、「逆転合格」なんて胡散臭いこと書いてありますよね。すごくわかります。胡散臭いです。
ですが、それには理由があります。
授業を受けていない時間を最重要視
「勉強方法」「勉強スケジュール」「勉強環境」を徹底提供
参考書での学習で効率UP&不明点は質問でいつでも払拭
詳細は後述しますが、この3点を柱に武田塾は運営しています。
徹底的なサポートを受けた参考書学習で身につける速度を上げ、受験までの最短ルートを走り切り、可能な限り成績を上げて逆転合格を狙う。
非受験生の場合、適切な学習計画と学習法を学び確実に授業内容を身につけることで、得点率を大幅に挙げることが出来る。
その際、「授業」で時間を浪費することなく、「参考書学習」および「質問対応」にて演習時間を捻出、その演習と「セルフティーチング」によって内容を身につけることを確実なものとします。
武田塾の3つの柱
授業を受けていない時間を最重要視
みなさん、定期テスト2週間前や直前など、どんな勉強しますか?
「配られたプリントをやる」「ワークをやりこむ」「板書ノートを覚える」「市販や塾の問題集をたくさん解く」
などいろいろだと思いますが、そこに「授業を受ける」って入りますか?
ほとんどの人は「授業を受ける」が入っていないんです。それはなぜか。みなさん、ごくごく自然と「授業は特典や成績にはあまり関係がない」と理解しているんです。
定期テストや入試問題はワークや問題集から作られる
授業内で何を言ったか、板書ノートで何を書いたかなんてまともな先生なら問題にしません。
授業で扱った内容をもとに、典型的な問題であったり、それを応用した問題であったり、ワークに載っているような問題であったり、そのようなもので作成します。
では、授業を受けたらその問題は出来るんでしょうか、覚えていられるんでしょうか。
そうですよね、次の日には覚えていませんよね?
「授業」とは「理解を促すためのモノ」
結局のところ、「授業」というものは「理解を促すもの」であり、「テストの得点に直接結びつくものではない」のです。
授業を受けた後、「あーなるほど、わかったわかった。オッケーもう大丈夫」なんて思って何もしなかったらその授業は無駄になるわけですね。そういう行動をしてしまう高校生がほとんどなんですが。
では、テストで点を取るためにはどうしたらいいのか。もうお分かりですね。
「演習・暗記」がすべて
そう、演習と暗記が得点するために必要なすべてです。
もちろん理解が出来ていなければ暗記したものをどう使うのかがわかりませんので、その点では重要です。
しかし、「それだけではダメ」なんです。
原理がわかっていても、どう使うのかを覚えていなければ解けません。英文法を覚えていても単語を覚えていなければ読めません。
どうですか?当てはまるところ、あったんじゃないですか?
「勉強方法」「勉強スケジュール」「勉強環境」を徹底提供
そうは言っても、継続的に覚える、演習するなんて難しい!続かない!という人も多いでしょう。
武田塾ではそんな人でもコツコツ続けられるように上記3点を徹底的に提供しています。
「勉強方法」を参考書や科目ごとに教えます。
「勉強しろ」と言われて、一番最初にぶち当たる壁が「どうやったらいいの?」「何したらいいの?」です。
思い当たる人も多いのではないでしょうか。
そこでよくわからずガムシャラに勉強した結果、特に成績が伸びず「やったって無駄じゃん」となってしまうことが多く、結果勉強嫌いになります。
人間だれしも努力した成果が出れば楽しくなってくるものです。私も数学や化学など理系科目に関しては高得点ができ、理解も早く、非常に楽しかった半面、英語や歴史などは本当に結果が出なくて嫌いでした。
しかし、英語の学習法がわかり、不足を補ったことで、英文を読むことがむしろ楽しくなっていました。
わかってくることによって「興味」を持つことができる
多少楽しくなる、わかるようになることで、その科目に対して多少でも「興味」を持つことが出来るようになります。
よくわからないことに興味を持つことは出来ません。
例えば、「車」に関して、何も知識がない状態では「全部同じやん」となってしまいがちですが、少し知識を入れてみると意外なほどに「ほほーん、じゃーこれは違うものなんだ。この車は?」と興味が湧きます。(※個人差があります)
最初は何も知らない状態なので大変だとは思います。特に面白みのない暗記をひたすらしていく過程は辛さすら感じます。
しかし、それを乗り越えた先には視界が開け、違った景色が見えるようになり、多少の興味を持つことが出来るようになります。
そうなればこちらのもの。「もっと知りたい」と理由や原理などを求めるようになります。
辛い暗記を学習計画でフォロー
「勉強が苦手」という生徒のほとんどは「最初の辛い暗記」の部分で躓きます。
多くの生徒が躓くということは、「一人では難しい」という裏返しでもあります。
もちろん暗記方法を学ぶことで出来るようになる人もいますが、「あとでいいや」と「今やらない」人が多いでしょう。
そんなことではいつまでたっても出来るようになりません。学習内容が進むにつれドンドン「やりたくない」が強くなります。
出来るだけ早い段階で勉強計画を立て、それを忠実に実行しなければならない状況を作らなければいけないのです。
そこで、武田塾は1日ずつ宿題を課し、1日分を具体的に「何時に」「何時間で」「どのように」「どうなるまで」やるかを指示します。
まずは指示通りに動き、流れをつかみながら、勉強計画の立て方と実行の方法について学んでいきます。
家での勉強は難しいという人は自習室や音読室を利用
武田塾では多数の自習席を置いた自習室を1部屋、北野田校では特に音読をするための音読室を2部屋完備。
環境を変えることで、「勉強は塾の自習室で」と切り替えることができ、かなり捗ります。
また、「家で音読は恥ずかしい」という人向けに音読室を2部屋用意しました。完全な個室になっており、非常に捗ります。
声に出して勉強したい分野や科目に最適です。(部屋が少ないので1時間ごとに使いたい人がいないか確認しての利用になります)
参考書での学習で効率UP&不明点は質問でいつでも払拭
参考書を読んで勉強する際に、特に理系の場合、よくわからないことが出てきます。「なんとなくはわかるんだけど、スッキリしない」みたいな。
そんな時、「いつでも質問できる環境」があったら。非常に捗るのではないでしょうか。
基本的にいつでも質問可能
校舎長はほとんどの科目の質問に対応可能。校舎長が居ない日でも質問が出来る講師を駐在させています。
自習室に来てさえいれば、わからないことが出てきたときにすぐに解決することが出来ます。
家で勉強している場合は都度質問しに来る必要がありますが、それでも来てさえくれればその場で解決が可能です。
授業動画や求めている内容がわかりやすく記載されている参考書も紹介
とはいえ、わからないことが出てくるたびにすべて聞いていては効率が落ちますし、「自学自習」の方法が身につきません。
そこで、Youtubeなどの無料動画サイトにわかりやすい解説がされているものがあれば紹介しますし、参考書で解決するものであればそのオススメ参考書も紹介します。
物理などの「現象の理解」を必要とする科目に関しては映像化されているとスッっと頭に入ることも多いため、映像授業は特に有効です。
歴史系も「大まかにはどうなのか」を理解、覚えるためには短時間で面白くまとめている映像授業がたくさん存在しますから、そこから学習を始めることも多くの人には役立ったりします。
あくまでメインは「自分で調べ、理解し、覚える」
しかし勘違いしてはいけないのは、あくまで「自分で調べ、理解し、覚える」ための「補助」であることです。
映像授業を見てばかりでは結局授業型の塾に行っているのと変わりませんし、成績も伸びにくいです。
「自学自習のサポート」として「映像授業や講義系参考書、質問対応を利用する」のです。
武田塾が1対1の個別指導にこだわる理由
ここまで各種塾予備校の特徴と武田塾の特徴を話してきました。
そろそろ疲れてきたと思いますが、もう少しだけお付き合いください。
なぜ1対1にこだわるのか
一人ひとりの1週間ごとの学習、先々を見据えた計画を細かく管理するため
大体これで完結しますが、細かく管理するためには、様々なことを聞き取る必要があります。
・勉強時間は確保できているのか、そのためにどんなことが必要なのか
・学習内容が本当に学べているかの口頭確認
・やっててキツイところはないか、無理していないか
・気持ちは萎えていないか
・武田塾が教えたやり方を忠実に守っているか(参考書・ノートチェック)
・生徒の学校行事などの予定と武田塾以外でやらなければならないこと
などなど
これを聞き取りながら、改善のためのことを話しながら、宿題設定をしながら、本当に出来ているのかを見定めながら、二人以上の対応をするなんて無理です。
細かく、正確に把握し、適切に適度に宿題を課し、それを毎週チェックする。これを実現するためには1対1以外ありえないのです。
基本的に1人の生徒に1人の講師がずっと担当する
「先生が変わって教え方がガラっと変わってしまって戸惑ってしまった」なんて経験、ありませんか?
同じ生徒を同じ先生が見続けることで、その生徒のクセや強み、性格などをより正確に把握し、適切な指導が行えます。
気に入った同じ人が受験が終わるまでついてくれる。かなりの安心になるのではないでしょうか。
※生徒からの講師チェンジは理由を聞いてよく相談してからであれば可能です。
細やかなサポートで「オーダーメイド」の指導を
学校の問題集やプリントを利用しての指導も可能
「学校の宿題が多すぎて追加なんて無理!」
なんて人も中にはいるのではないでしょうか。
そんな人にも対応可能なのが武田塾の特徴の一つです。
多くの塾や予備校は「専用の教材」を用いて授業を行います。しかし、武田塾ではある程度の融通が利きます。
学校の問題集を利用する場合は、それを理解するためのサポート参考書を紹介し、その中で一番使いやすいと感じたものを使用して、理解しながら学校の問題集を進めることが出来ます。
しかもそれを日割りで分割して宿題にしますので、「直前になって一気にやる」なんて非効率的なことにならずに済みます。
提出課題も円滑に進めることが出来ますし、何なら一部の提出課題は範囲表が渡されたころには終わっているなんてこともザラです。
定期テスト前にはそれに特化した宿題出しも可能
自学自習でドンドン先に進めていったとして、定期テストになるとその内容が薄れていないか不安になりますよね。
ご安心ください。定期テスト前にはそれに応じて試験範囲の復習や問題演習に一度戻っての指導もできます。
先に進めている人にとっては、定期テストは復習になりますから、かなりスムーズに行うことが出来、成績もよく出るでしょう。
指定校推薦を狙う、公募推薦で必要な学校の評定のためにも定期試験は非常に重要
指定校推薦、楽だし安心じゃないですか。
公募推薦で滑り止めを取っておけば第一志望に全力を注げるじゃないですか。
第一志望が公募推薦で取れたらその後は気兼ねなく高校生活を満喫できるじゃないですか。
学校の成績はあって損はないんです。
ただ、一人で好成績をとり続けるのって大変じゃないですか。そのサポートとして、日々の学習習慣の確立、細かい相談や具体的なスケジューリングがあれば比較的楽に成績を上げていくことが出来ます。
武田塾はあくまで「日々の学習を徹底的にサポートする」ことを中心に、「結果として逆転合格が可能」っていうだけなんですね。
塾・予備校選びは慎重に、各自に合ったところを!
各種塾予備校の話と武田塾について語ってきましたが、とどのつまりは「自分に合ったところを選ぶ」ことが大切です。
そもそもの理解がおぼつかない人は個別指導塾で徹底的に教えてもらう
理解は授業聴けば大体わかるし、演習する習慣もある人は集団授業型でどんどん先に進む
時間がない、勉強習慣がない人は武田塾で徹底的に習慣化したうえで効率化を図る
のように自分に合ったところを選択すれば、一番いい充実した高校ライフ、受験生ライフを送ることが出来るでしょう。
自分がどのタイプの塾予備校が良いか判断が難しい人は、是非受験相談にお越しください。
各自に合ったタイプを一緒に考え、選びますよ!
武田塾では勉強法を徹底的に指導しています!
全国各地にある武田塾では学生の皆さんがこんなことで困らないよう、自学自習のための指導をしています。
Youtubeの武田塾チャンネルや、HPの逆転合格.com、各校舎のHPなどで公開していますので、ぜひご覧ください。
こちらも是非ご覧ください。
参考書を使って逆転合格!
校舎長 千葉が無料で相談に乗ります!
今の勉強に満足してる?もっともっと自分を高めたくない?ライバルに勝ちたくない?
自分の理想に近づく最短の道、教えます!絶対に後悔させません!
今まで受験相談に来てくれた人全員のマインドが変わり、やり方が変わり、成績をアップさせています。
今の成績が高かろうが低かろうが関係ありません。一人ひとりに合わせた戦い方を身につけ、周りに差をつけよう!
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北野田校(072-349-9838)まで直接お電話ください!