北野田駅から徒歩5分!逆転合格でおなじみ、武田塾北野田校です!
武田塾北野田校の講師を一人ひとり紹介していくシリーズです。
講師紹介は毎回現役大学生の講師自ら書いてくれています!
今回は関西大学の講師です!
先生です。
講師プロフィール
関西大学 1年生
端山 琳太郎(ハヤマ リンタロウ)
関西大学文学部総合人文学科1年の端山です!
小中高とサッカーをしていて、趣味で今でのサッカーをしています。絵描きも趣味の一つです。
英検2級を高校1年生の時に取得していたので英語4技能には自信があります。
中学生の時に塾に通っていましたが、高校生になってからは塾に通わず武田塾チャンネルを視聴し、受験勉強をしていました。
端山先生熱弁!受験に勝つための秘訣とは
志望校合格と自分の実力の距離を意識しよう!
インプットをいつまでに終わらせて、アウトプットにどれだけの時間を割くかどうかなど受験勉強はスケジュールをいかにうまく組み立てるかどうかにかかっているといっても過言ではありません。ですので常に志望校までの距離を意識しましょう!
【校舎長から一言】差を把握することは計画を立てるための第一歩!
今から「何を」「どこまで」「どのくらいのペースで」勉強しなくてはいけないかを計画するためには「どこまでたどり着かなくてはならないか」「今どこにいるのか」を把握する必要があります。スタートもゴールもわからなくてはペース配分は難しいですよね。
武田塾ではスタート地点からゴールまでを正確に把握し、それに基づいたペース管理を行っています。もちろん参考書でのハイペース学習になりますので、受験生はもちろん、非受験生も遅れを取り戻し、学校の成績をあげたり受験が楽になったりと好転していきます。
赤本に出来る限り早く触れよう!
当たり前ですが志望校に合格するためには本番の試験で合格最低点以上の点数を取らなければなりません。そのためには過去問に早い時期に触れ、傾向を掴み、対策を立てることが重要になります。
【校舎長から一言】赤本に触れる=インプット漏れの確認
これがすべてではありませんが、赤本に触れる段階にいるということはインプットが終わったことを意味します。
基礎事項のインプットを終え、確認作業を通じて復習を行います。穴が開いている状態では安定して得点が出来ず、結果不合格となってしまうことがあります。この確認作業で漏れを防ぎ、かつ時間配分や問題傾向を掴んで合格に近づけていきます。
インプット量を調整しよう
古文、英語、社会科目においてはいずれもインプットが非常に重要ですが、志望校が求める以上のインプットを行ってもオーバーワークになる可能性が高いです。
受験で勝つためには必要とされる分量を完璧にしましょう!
【校舎長から一言】オーバーワークは禁物
もちろん時間に余裕がある人はオーバーワークしてもOKです。その方が余裕を持って合格できます。
しかし、時間がないギリギリの状態でオーバーワークしてしまうと演習に割けた時間を奪われてしまい、結果演習量が足りずに失敗してしまいます。
必要最低限のインプットからアウトプットの練習を通じて確固たる知識を積みましょう。
端山先生から受験生にメッセージ
武田塾の提示するルートは合格までの最短経路です。ルートに沿って勉強すれば迷うことなく合格まで向かっていくことが出来ます。ぜひルートを信じて頑張ってください!
武田塾では勉強法を徹底的に指導しています!
全国各地にある武田塾では学生の皆さんがこんなことで困らないよう、自学自習のための指導をしています。
Youtubeの武田塾チャンネルや、HPの逆転合格.com、各校舎のHPなどで公開していますので、ぜひご覧ください。
自分ではどうしても難しい、話を直接聞きたい、などございましたら、ぜひ武田塾北野田校へお越しください!
あなたに必要なこと、これからどうしていけばいいのか、すべてお話しいたします。
こちらも是非ご覧ください。
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