こんにちは! 武田塾北久里浜校です!
今回は、北久里浜校より、合格者の声をお届けしたいと思います。
青山学院大学 教育人間学部
に合格したのは当校の菊地胡花さんです!
生徒データ
菊地 胡花さん
高校:追浜高校
合格校:青山学院大学、学習院大学
以下、合格体験記になります。
・武田塾に入る前の成績は?
菊地:入校当時、模試の偏差値が45~50くらいでした。
・武田塾に入ったきっかけは?
菊地:自分のペースに合わせて学習を進められる塾を探していて、
武田塾の自習に重点を置くスタイルが、自分に合っていると
思い、入塾しました。
・武田塾に入ってから勉強法や成績はどのように変わりましたか?
菊地:学校では習ったのによく理解しきれていなかった範囲や自分の苦手分野を
ピンポイントで教えてもらえたので、1度学習したけど、整理できていな
かったものがどんどん整理されていったと思います。
なかなか読み切れなかった英語の長文も、塾で出される宿題をこなすうちに
だんだん読めるようになって、苦手意識もなくなり、
今では英語が好きになりました。
(担当の)先生はどうでしたか?
菊地:毎週丁寧に向き合って下さって、理解できない範囲は納得いくまで
何度も説明して下さいました。分からない文法や訳など、勉強面は
もちろん、大学生活の話や、勉強の取り組み方など、精神的にもとても
支えられていました。1週間で上手くいかないことがあったり、
悩むことがあっても、特訓で話を聞いてもらったり、一緒に具体的な
解決策を考えて下さって、とりあえずまた1週間頑張ろう!
と気持ちを切り替えることができていきました。
とても良い先生に出会えて感謝しています。
・武田塾での思い出教えて下さい!
菊地:何度も喝を入れてもらったことです(笑)。モチベーションを保つために
よく先生に「喝を入れて下さい!」とお願いをしていました。
人それぞれやる気の出し方やモチベーションの保ち方は違うと思いますが、
私にとっては先生に喝を入れてもらうのが一番頑張ろうと思えました。
浪人で家で一人で勉強したりもしていたので、特訓で1週間のことを
話したりする時間が私にとってとても大切な時間になっていました。
特訓が終わったときに、差し入れでいただいたお菓子もとっても
嬉しくて印象に残っています。
・好きな参考書ランキングベスト3!
第1位:速読英熟語
コメント:これで音読を繰り返して英語が読めるようになったと
思っているので、やって良かったなと思っています。
第2位:ゴロゴ
コメント:古文単語をゴロで覚えるので、忘れにくく、
イラストを含めて暗記していました。
第3位:ターゲット
コメント:一番よく見ていた参考書だと思います。
ボロボロになるまで使ったので、愛着が湧きました。
・来年度以降の受験生にメッセージをお願いします!
菊地:大学受験は大変なことに悩むことも多いと思いますが、その分毎日充実して、
振り返ったときに頑張って良かったと思える貴重な体験になると思います。
支えてくれる人を大切にして、何より体調に気を付けて、
自分のペースで頑張って下さい。