【受験生向け】今から把握しておこう！入試当日の持ち物

皆さん、こんにちは！　
武田塾岸和田校です。

入試まであと１か月を切り、
受験生の皆さんはラストスパートをかけている頃でしょう。

すでに当日の持ち物など調べていますか？

今回は、入試当日の持ち物について書いていきます。

入試当日は緊張もあり、忘れ物をしやすくなります。

今から把握しておくと、入念に準備ができます。

受験生の皆さんは、是非一度チェックしておきましょう！

必ず必要なもの

1.受験票

試験を受ける上で一番必要なものです。

必ず前日には、ファイルなどに挟んで鞄の中に入れておきましょう。

※受験票は万が一忘れても再発行すれば受験できますが、

当日にそのようなトラブルはないに越したことはありません。

2.腕時計

試験会場は時計が設置されていないことがほとんどです。

設置されていたとしても、席によってはほとんど見えません。

腕時計（アナログまたはデジタル）は必ず身に着けましょう。
※アップルウォッチは使用できません。

デジタルの場合は、アラームなどの機能は切っておくよう指示があります。
必ず守りましょう。

（過去に、試験時間を計っている？人を見かけたことがありますが絶対にやめましょう！）

3.筆記用具

筆記用具は、鉛筆・消しゴム・シャーペン・シャーペンの芯を持っていきましょう。

「シャーペンがあればいいのでは？」と思うかもしれませんが、
シャーペンが壊れた場合を想定して鉛筆も持っておくのがおすすめです。

鉛筆は受験教科分、
消しゴムは2～3個持っていくのがおすすめです。
少し多めに持っていきましょう。

スリムタイプの消しゴムは、マークシートなどの細かいところが消しやすいのでおすすめです。

忘れないように前日から鞄に入れておきましょう。

※万が一筆記用具を忘れても貸し出しを行っていることがあります。

　そのような場合は、必ず会場の試験担当者に申し出ましょう。

4.マスク・消毒液

マスクを忘れると受験できない可能性があります。

予め鞄に2枚ほど入れておきましょう。

マスクケースを使うと便利です。

また、消毒液は会場に置いてあることが多いですが、
自分で持っていれば食事の時にすぐに消毒できるのでおすすめです。

5.ティッシュ・ハンカチ・薬

急に必要になることもあるので必ず持っていきましょう。

女性の場合は、一応生理用品や痛み止めの薬も持っていきましょう。

乗り物酔いする人は酔い止め、
お腹が痛くなりやすい人は整腸剤を持っていきましょう。

急な腹痛があるかもしれないので、
整腸剤は一応持っていくのがおすすめです。

（冷たい飲み物は極力避けましょう）

6.カイロ・上着

手が冷えると上手く動かせないことが多いです。

入試が始まるまでカイロで手を温めておきましょう。

今年度も、新型コロナ対策のため換気が行われます。

寒さ対策としてすぐに羽織れる上着を持っていきましょう。

（脱ぎ着しやすい服装がおすすめです）

現役生は、学校からの指示がない限り
温度調節のしやすい私服で行くのがおすすめです。

（制服のほうが落ち着くという人はもちろん制服もOKです）

7.眼鏡（授業中だけ使用している人）

入試では問題の訂正がある場合もあります。

訂正箇所は読み上げたり、
前の黒板やホワイトボードに書かれたりすることが多いです。

授業中にだけ眼鏡をかけている人は、
席によっては見えないこともあるので必ず持っていきましょう。

あると便利なもの

1.路線図

入試当日、公共交通機関の乱れがあった際に役立ちます。

ダイヤの乱れがあった際、
別の路線を使うと想定していた運賃より高くなることがあります。

もしもの時に備えて少し多めに所持金を持っていきましょう。

ICカードに予めチャージしておくのもおすすめです。

2.ヘアゴム

髪の長い人（背中より長いくらい）は、後ろの席の人の邪魔になることもあります。

（問題用紙・解答用紙に重なる、消しゴムで消すたびに揺れて邪魔など…　）

そのため、ヘアゴムやシュシュでまとめるのがおすすめです。

3.（昼食を買う場合）レジ袋

コンビニなどで昼食を買う場合、レジ袋を購入するのがおすすめです。

レジ袋があると、空の容器を1か所にまとめられます。

鞄も汚れる心配がないのであると安心です。
（ごみは持ち帰りが原則です）

また飲み物についてですが、
パック入りのものではなくペットボトルなどのフタを閉めることのできるものにしましょう。
（大学側が入試当日にパック飲料の持ち込みを禁止していることもあります）

4．リラックスできるもの

入試当日の緊張を和らげるために、
自分がリラックスできるものを持っていくのがおすすめです。

好きなお菓子、好きな芸能人の写真など
荷物にならない程度のものなら何でもOKです。

緊張してきたら、好きなものでリラックスしましょう！

最後に

　入試当日の持ち物は前日に必ずチェックしましょう。

　今回紹介した持ち物リストを活用して、万全の状態で入試に挑みましょう！

武田塾の特徴

ここからは武田塾について簡単に紹介していきます。

・独学では不安な方

・今の成績では難しいけれど、憧れの志望校に現役合格したい方

・正しい勉強法を知りたい方

・今通っている予備校や塾で伸び悩んでいる方

・浪人してもう一度第一志望を目指したい方

は、是非ご一読下さい。

高校1年生・2年生の方も大歓迎です！

毎日の勉強量が明確！

武田塾では、1週間分の宿題が出されます。

宿題は、武田塾で指定する市販の参考書・問題集を自学自習で進めていきます。

毎日進める量が決められているので、1日の勉強量が明確です。

また内容の定着に必要な復習日（2日間）も設定しているので、理解度がぐんとアップします。

そのため、同じ範囲を全部で3回勉強できます。

・勉強の計画を立てるのが苦手な人

・独学だとサボってしまう人

・学校の授業についていけない人

にもおすすめです。

また、高校1年生・2年生の場合は、

・毎日勉強する習慣が身に付く

・受験まで余裕があるので、
学校や部活と両立しながら受験勉強ができる
（模試などに対応できる力を付ける）

・基礎から始めていくので、
苦手が解消され学校の成績も次第に上がっていく

というメリットがあります。

1週間勉強したことをチェックできる！

武田塾の主なコースでは、
1週間分の勉強内容が理解できているかをチェックする確認テストがあります。

確認テストが不合格・1週間分の勉強内容の理解があやふやな場合は、
もう一度宿題として同じ範囲が出されます。

1週間分の勉強の取りこぼしをすぐに発見・復習できるので、
苦手がそのままになりません。

毎週勉強に対するモチベーションがアップ！

武田塾は、授業の代わりに「特訓」を行います。

主に特訓では、確認テストの結果や
1週間分の勉強の進捗度・理解度を元に担当講師が勉強法などを確認したり、

生徒と一緒に

・今後どのように勉強していくか

・部活や習い事と両立するにはどうすればよいか　etc......

を話し合って決めたりします。

その他には、志望大学や併願校についての話も行います。

自分の勉強の仕方をすぐに改善できるので、
間違った勉強法で伸びないということを防げます。

勉強ができるようになる→勉強が楽しくなる
→モチベーションが上がる
という流れになっていきますよ！

非進学校・通信制高校・高卒認定から有名大・難関大を目指せる！

※ここでいう非進学校とは、

①一般入試受験者が少ない（大学進学者のほとんどがAO入試・指定校推薦）　

②短大・専門学校進学者・就職者が多い学校を指します。

武田塾は市販の参考書・問題集を用いて自学自習で勉強していきます。
そのため、自分が理解できていない所から始めることが出来ます。

中学レベルが怪しい場合はそこから始められます。

また、自学自習なので授業を受けるよりも速く勉強が進められます。

・学校があまり大学受験（特に一般入試）に対応していない

・入試で必要だが履修してない科目がある場合も対応できます。

現役生の場合、学校の定期テスト前は宿題の量を
担当講師と相談の上設定できます。
（入塾時期によっては難しいこともあります。）

特に高校1年生・2年生の場合は、
スケジュールに余裕があるので宿題の量は調整しやすいです。

岸和田校では、武田塾の宿題と学校での勉強を両立し、
成績アップした例も多数あります。

その上、夏季短期講習などはないので、
学校や部活などのスケジュールを考慮する必要はありません。

実際に岸和田校では、非進学校や
通信制高校・高卒認定から逆転合格を掴み取っています！
→詳しくは岸和田校の合格体験記をご覧下さい。

学校が大学受験に対応していないからと言って諦めることはありません！

必要なのは、

・毎日の勉強を進め、復習すること

・志望校に行きたい気持ち　

です。

武田塾では勉強、受験、大学についての相談をお待ちしています。

勉強の悩みや相談がある人、それ以外にも疑問や質問のある方は是非、武田塾岸和田校にお越し下さい！

無料で個別の受験相談を実施していますのでお気軽にお問い合わせ、お申込み下さい。

日本初の大学受験の逆転合格専門塾【武田塾岸和田校】

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