皆さんこんにちは!
偏差値30台・E判定からの逆転合格が専門の
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。
本日はズバリ、
「超重要な夏休みの過ごし方!!!」
というテーマでお話していきます。
夏は受験の天王山と言われるくらい、
受験にとってかなり重要な時期になります。
そんな夏休みを後悔なく終えられるように、
今回は皆さんに喝を入れていきます!!
超重要な44日間です
全44日間、ここで決まります。
学校の遅れを取り戻せる最後の時期であり、ここで追い越されたら、もう取り戻せない時期です。
だから、起きている時間は全て勉強に捧げてください。
河合塾によると、受験生全体の15%が11時間以上勉強しているそうです。
そして、MARCH(偏差値60)に合格する=上位16%です。
つまり、上位16%の人達と同じ勉強時間を取るのが普通ですよね?
そもそも、今の自分の立ち位置で言えば、先頭を走っているのではなく、追い付け追い越せの人の方が多いと思います。
であれば、必要な勉強時間は…【11時間】以上です。
仮にですが、毎日14時間やる人と8時間やる人を比較した場合、44日間で【264時間】の差になります。
これは、大岩から始めて日大突破出来る位まで追い付くことのできる程の差になります。
また毎日6時間やる人と2時間やる人を比較した場合では、44日間で【176時間】の差になります。
これは、大岩から始めて日大レベルの長文が読める位まで追い付くことのできる程の差になります。
その為に、やるべきことは…
①朝起きる時間
②勉強を始める時間
③夜寝る時間
を受験まで固定してください。
横浜翠嵐高校の入学式では、これを誓われるそうです。
(偏差値全国2位の公立高校です!!)
オープンキャンパスに関して
ちなみに…
◆オープンキャンパスに関して
この夏、最低4校、セミナー/ボランティア等も1回は参加してみてください。
これを機にガラッと変わる生徒さんが例年多数います。
特に総合型選抜の推薦対策の場合、セミナー等の事前参加が義務付けられている大学もあります。
◇ワンポイントアドバイス
体験授業とかで教授に対して、こう聞くと良いと思います。
「私(僕)は、これこれこうで、こういうことに興味あるのですが、ここに入ったら、
そういうのを学べますか?
そして、先生は、これの何が楽しいんですか?この学問の魅力を教えてください。」
教授というのは、皆さんからしたら「これの何が面白いの?」と思うかもしれません。
でも、教授というのは、それを専門に研究している人なのです。
教授に直接質問出来る貴重な機会なので、是非色々質問してみると良いと思います。
まとめ
夏休みの過ごし方は分かって頂けましたでしょうか?
そんな重要な夏休み、どれだけ自分に向き合えるかで変わって来ます。
時間は有り余ってますので、この時間を存分に活かせれば絶対間に合いますので、今からでも十分逆転可能です。
その上で、勉強法の質を高めて行くことが重要になって来ますよね。
夏だけタケダで1ヶ月だけ武田塾で勉強してみませんか?
下記のボタンを押してみてください
こちらのYouTubeも是非ご覧ください!
錦糸町校から東大生の誕生です!
錦糸町校から早大生の誕生です!