皆さんこんにちは!
偏差値30台・E判定からの逆転合格が専門の
大学受験予備校・個別指導塾
武田塾錦糸町校です。
新学期生活にも慣れ始めて、
受験生は今後の模試に向けて、
志望校を意識し始めている時期かと思います。
また、高1・高2生の人は
受験勉強は他人ごとではないと
大学や大学入試に関心を持つ時期かと思います。
今回は、そもそも大学とはどういうところなのか?
高校生活との違いについて
ご紹介していきたいと思います!
1自分で時間割を作る!
ほとんどの大学では高校のような決められた時間割ではなく、
自分で自由に興味のある授業を選択し履修していきます。
しかし、自分の時間割すべて決められるわけではありません。
授業の中には「必修」という必ず受けなければ
卒業できないものがあります。
このように大学の時間割は
必ず受けなければならない必修授業と
自由に選べる選択授業とで成り立っています。
組み合わせによっては、講義を連続して受けずに、あえて自由な時間を作る
「空きコマ」や
特定の曜日に一切授業を受けない日を作る
「全休日」
といったものも作ることができます。
例えば、13時からの3限に授業を入れず空きコマにすることで
優雅なランチタイムを過ごしたり、
金曜日を全休日にして毎週3連休になるようにしたり
と様々なことができます!
2自由な生活
高校生活に比べて圧倒的に、自由な時間が増えます。
先程述べたように、空きコマや全休日で自由な時間が出来ます。
空きコマにカラオケやカフェで友達と時間を過ごしたり、
全休の日には旅行に行く人もいます。
また、長期休みも長いので、時間を上手く活用し、大学生活を充実したものにしましょう!
3 多彩な交友関係
高校生活での友人は、同じ地域の同い年の友人が
多数を占めていたことでしょう。
しかし、大学に入ってできる友人はもっともっと多彩です。
大学では
出身地方が違う人、母語が違う人、年齢が違う人、趣味嗜好が違う人、
などなど、自分とは違う様々な個性を持つ人と
出会い、一緒に授業を受けたり、遊んだり、サークル活動を
行ったりします。
知分とは違う様々な人とコミュニケーションをとる中で
今までの自分の常識とは異なることが
たくさん見つかります!
例えば
私は、サークル内で韓国人の友人がいるのですが、
その人とコミュニケーションをとる中で、
韓国にも「お年玉」の文化が存在することに驚きました!
大学で韓国語を習っている私は、
授業を通して韓国のことを知ってきたと思っていたのですが、
韓国人の友人と話したことで、新たな知識を得ました。
授業で学べないことをコミュニケーションを通して
学ぶことが出来たのです。
このように
大学生活で友人とコミュニケーションをとることで
自分の知らない世界に出会えたり、
一緒に様々な経験をすることで、
大学生活をより華やかな豊かなものにしてくれます!
大学生活で今までにない、初めての体験を
たくさんしていきましょう!
4まとめ
今回は具体的に大学生活がどういうものなのか?
高校生活との違いについて解説しました!
自分も大学生になって色んな体験がしたい!
でも大学生になる為には
何をしたらいいのかわからない
そのような方のために
武田塾では無料相談を行っています!
ぜひ、ご活用ください!
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私たちは授業をしません。なぜなら授業を受けても成績は上がらないからです。私たちがすることは授業ではなく自学自習をサポートすること。
実際に高校卒業時に37しかなかった偏差値が、夏の模試では58に、さらに秋の模試では、偏差値62まで向上し早稲田大学2学部に逆転合格しています。
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