皆さんこんにちは!
武田塾川崎駅前校です!
2月も中旬となり、朋優学院高校などの私立高校や公立高校の入試も近づいてきました。
そんな高校受験生に知っておいてほしい、中学と高校での勉強の違いをご紹介します!
ぜひ参考にして、高校生活に向けて準備を進めていきましょう。
高校入試まで目前となりました
高校入試が直前に控える中、部活や文化祭などキラキラした高校生活をモチベーションに
勉強を頑張っているかと思います。
たしかに高校には中学とは違った楽しみがたくさんあります。
しかし!
部活に遊びにと一生懸命で「勉強なんて知りません!」と高校生活を過ごしていると…
気づいたら高校3年生も半分が過ぎ、大学受験目前でパニック!!となってしまう方が多いのも事実です。
なぜそのようなことになるのでしょうか。中学と高校での勉強は具体的にどこが違うのか、
まずはこれを知ることが重要です。
そこで今回は
「志望大学に合格するための正しい高校生活の送り方」
を紹介したいと思います!
「コツコツ勉強できるか」が高校生活での鍵🔑
高校の勉強をするにあたって、一番頭に入れておいて欲しいことは
勉強は積み重ね
であるということです。
朝の通学時間に単語を、休み時間に授業の復習を、寝る前にその日の復習を。
このように、毎日同じペースで毎日の学習を行なっていくことが重要です。
欠けている部分がないように積み上げて、それをサボらずに繰り返していくこと。
これが本当に大事なんです。
なぜでしょうか。
答えは単純で「勉強量が膨大だから」です。
よく勉強量を表す比喩として、
「中学校で1週間かけて行う内容を高校では1日でやり、
高校で1週間かけて行う勉強を大学では1日でやる」
と言われることがあります。
これが実際事実かと問われると怪しいところもあるかもしれませんが、
少なくとも中学校の勉強量に比べて高校での勉強量が格段に増えることには間違いありません。
そんな膨大な量を一度に覚え切れるはずもありません。だからこそ予習や復習が大事になってきます。
これをコンスタントに続けることで少しずつ知識が身についてくるのです。
なのでコンスタントに勉強しましょう。
と言われても
「簡単に言うけど、他にもやりたいことがあるしそんな勉強ばっかはできない!」
「部活や学校行事にも力を入れたい!」
そんな声も聞こえてきそうです。
そんな中で必要になってくるのが、
日々の生活と学習のバランスを取るためのペースメーカーだと思います。
そして、そのペースメーカーの役割を担うのが塾なのではないかと私は考えています。
高校に入ったら塾に入るべき?
塾と言ってもたくさんの塾の種類があります。
例えば塾の分類法の一つに集団指導塾か個別指導塾かがあります。
集団指導塾のような、講師一人に対して生徒が多数の塾という形は、有名講師のとてもわかりやすい授業が
比較的低料金で受講することができる、というメリットもありますが、
個々人にあったペースメイキングが難しい
という欠点もあります。
またそもそもとして
日々の学習計画を立てるのが目的ではない
というのが現状です。
というのも、
そうした形式では生徒一人一人を見ている余裕がないためです。
ではマンツーマンの個別指導塾が良いのか?と問われると、必ずしもそうとは限りません。
なぜなら一般的な個別指導塾の授業の構成は
質問に対して解説する
という形式がほとんどです。
そのため、集団指導塾と同様に
日々の学習計画を立てるのが目的ではありません。
「じゃあ、どうすればいいんだよ!!」
そんな声が聞こえてきそうです。
そんな時は武田塾を一度見てみてください。
武田塾は
マンツーマンであるため
生徒一人一人を丁寧に見れるのはもちろん、
日々の生活を考慮した
生徒一人一人にあったスケジュールを一緒に作成
していきます。
そうすることで忙しい学校生活を送りながら、効率的な勉強を行うことが可能になります。
「授業をしない塾」
というフレーズを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
もちろん、これは塾としてなにもやらない、ということではありません。
「自習管理」という形で、生徒自身が主体となって勉強をこなすサポートをする、ということです。
いまの状況、いまの学力がどうであるのか、どんな受験をしたいのか、毎日どんな生活を送っているのか、
そうしたことを一緒に考えながら、あなただけのプランを立てていきます。
武田塾では勉強を始めるのに最適な環境、勉強に集中できる設備が整っています!
さらに勉強に関する疑問や悩みについて、どんなことでも武田塾では無料受験相談を行っています!
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