こんにちは、武田塾川西能勢口校です。
本日は高3の夏休みから勉強を始めて関西外国語大学に推薦合格、金子くんの合格体験記です!
武田塾にはどうして入塾しようと思ったのですか?
初めは(川西能勢口校じゃなくて)伊丹校にいてて、たまに堀内さんがフロントにいて、そこで喋ったらめっちゃいい人やと思いました。
夏休みは勉強1日12時間を目標にしていたので、達成するために10時から開いている伊丹校にしました。
みんなより遅れをとってる状態で勉強を始めたんで、移動時間も勉強に当てていかないと追いつけないと思い、夏休みが終わってから(最寄りの)川西に転校しました。
夏休みから勉強しようと思ってて、でも何をしたらいいかわからなくて困っていました。
授業やと置いていかれるし、何やってるかわからんし、でも武田塾に来てみたら話すのがうまいからわかりました。
しかも参考書でしっかり勉強できるし、テストもできるし、そのほうが伸びると思って武田塾を選びました。
武田塾に入塾してどのように変わりましたか?
ものごとの考え方だったり、出題者が自分(解答者)にどのようなことを求めているかとか、どのように頭をつかったらいいかとか、勉強に対しての視点が変わったと思います。
あと生活リズムが安定しました。
生活リズムを崩しちゃうと勉強が進まないので、夏休みもだらけることなく生活できました。
何時から勉強始めるぞって決めて、決めた通りに実行するには朝ちゃんと起きないとだめなので、夏休みは最高の生活リズムだったと思います。
武田塾に入るまでは部活動一筋で勉強は全くしてこなかったので、(入塾後は)英語の長文等で社会で起こっている問題とかも触れて、視野が広がりました。
日本のニュースだけやとわかんないことだらけやないですか。
でも勉強して教材を見たり聞いたりして、英語のニュースも見るようになって、世界がこう動いているってことがわかりました。
辛かったことはありますか?
夏休みはたくみ(友達)がおったからよかったんですけど、夏休みが終わったらおらんくなりました。
秋休みの話なんですけど、過去問が調子悪くて長文がめっちゃ難しいみたいな感じで、プラス友達がおらんくて、家帰っても親寝てるし、ほんまに佐伯さんとかそういう人たちとしか喋れない時期があって。
秋休みが終わる2日前くらいが一番辛かったんで、佐伯さんがいてくれてほんまによかったです。
学校との両立はできましたか?
受験までの残された期間ってのが少なくて、でも何をすれば受かるっていうのはわかっていたので、合格できる最短の道を学校でもやっていました。
両立はできました。
もともと部活動と勉強を両立していたので、部活動が消えて塾が入ってきたって感じです。
定期テストの勉強するっていうか受験するって感じ。
受験勉強してたら定期テストもいい点とれて、ほんまに成長したなって感じました。
講師はどうでしたか?
ほんまにすばらしい人に出会えたと思ってますし、みんないい人で、みんながおらんかったら合格できなかったです。
なんでも聞いてもいいんやっていう安心感がありました。
受験って不安を消していく作業があると思うんですけど、川西の先生は担当じゃない人も聞いたら答えてくれました。
佐伯さんは僕よりも当たり前に知識多いけど、その中からわかりやすいことばを選んで説明してくれました。
(簡単なことを聞いても)おれが調べたらいいだけやのに、お前が調べろとか言わずにすぐに調べてくれました。
木田さんはめちゃくちゃ接しやすいです。
僕は人との間に壁があるけど木田さんはそれがなくて接しやすかったです。
テストで90%とかばっかやったんですけど、100%とれんくて落ち込んでるときに、お前できてるやんみたいな感じで(気持ちを)上げてくれて助かりました。
入試の手応えはどうでしたか?
手応えは結構良かったです。
絶対いけたと思いましたし、逆走馬灯みたいな感じで、みんなありがとうみたいな感じで塾の風景とかでてきて、ほんまに感謝していました。
これから武田塾に入る人たちへ一言お願いします!
武田塾って他の塾とかに比べるとテストで満点とったことがない人が多いとおもうんですよ。
はじめから満点の人はこないと思うんですよ。
そういう人にはうってつけの塾やし、逆転合格っていう目標を掲げているから、ほんまにゼロの状態でも親身になってくれるのでおすすめです。