こんにちは、武田塾川西能勢口校です。
今回は勉強時間0時間、偏差値40からスタートし、第一志望である近畿大学の合格を勝ち取ることができた久保くんにインタビューしてみました！
久保くんは勉強時間0時間、偏差値40の状態で3年生の春に入塾してくれました。
部活動が10月まで続く中、さらに2週間の入院を挟む不幸に見舞われた彼でしたが、どのように志望校合格を勝ち取ることができたのでしょうか？
入塾時の状況は？
偏差値50は絶対なくて、40くらいだったと思います。
部活が毎日あって忙しかったし終わるのも10月でした。
あとは今までの定期テストとかもまったく勉強してへんかったから、まず勉強するっていう習慣がなかったんですよね。僕は。
部活終わっても寝てたから。
ほんま0時間でした。
僕自身も試合でケガして入院とかあって大変でした。
どうして武田塾を選んだの？
日曜日開いてる良いなと思ってここにしました。
一番の決め手はそれです。
授業は学校の授業も寝てたりするし、人に教えてもらったりがあんまで、自分でやるっているのが合ってると思いました。
結構特殊じゃないですか、（武田塾は）他の塾と違うじゃないですか。
それで印象残るんですよね。
僕がほんまに授業とか聞いてられへん人やから、自分でやるっているのが合ってたと思います。
あと自習室は自分の席とっとける※のも良くて、部活の後の平日やと他の塾は席無いとか聞いてて、それがめっちゃ良かったです。
※川西能勢口校は自分の席を確保することができます。
武田塾に通って変わったことはある？
勉強意欲が上がりました。
ずっと0時間やったのが、少ないですけど4時間くらいに増えたのが凄いなと思ったし、1日10時間を目標にするっているのが僕自身ありえへんことやった。
変わったというか、結構基礎的なことをやろうという気持ちになりました。
僕飛ばしちゃう人なんで、すぐ難しい応用とかやろうとするんですけど、ちゃんと基礎からやろうと思いました。
英語はたぶん伸びたんじゃないかと思います。
過去問とかも言うて高いわけじゃないですけど、これ以上低くならんくて良かったです。
日本史はめちゃくちゃ伸びました。
夏休みは基礎やって、でもたぶん入試までずっと基礎やってたと思います。
なんなら入試前が一番単語とか見直して、入試前が一番基礎やってたと思います。
校舎長や講師はどうだった？
ほんまありがたいです。
担当してくれていた渡邉先生は話はめちゃくちゃわかりやすいし、自分の話に共感してくれるのも良かったです。
教えるのもさすが阪大生という感じでした。
怒られはしなかったです。
おれやったら怒ると思うことも怒られはしなかったです。
結構なんか悟らせてくるんですよ。
渡邉先生のプロフィールはこちら！
岡本先生は僕が入ったときに一番最初に担当の人やったから、話もおもしろかったし、あの人の話は結構やる気でてきました。
門口先生は結構印象的で、もってもらったこと自体は1回しかないんですけど、解き方とか詳しく教えてもらえました。
自分でやってるときは駄目やと思ってても、特訓終わった日はなんかできる気になってるんですよ。
校舎長の嫌なこととかもほんま無くて、むしろ褒めてくれることが嬉しかったです。
教科書とか結構おすすめしてくれたし、分かりやすかったし良かったです。
武田塾で一番の思い出はなに？
ビンゴ楽しかったです。
それまで宿題ちゃんとできなかったことあったけど、ビンゴあってちゃんとやりました。
結局途中で入院することになって最後までできなかったんですけど、景品は先生がとっておいてくれて、そのときのスリッパは今でも家で使っています。
個人的にめっちゃ気まずかったのは三者面談です。
親に見られんのが嫌で、あれがめっちゃきまずかったです。
その場では終わるけど、家に帰ってからぼそっと言われるんですよね。
大学ちゃんといいとこ行ってた人なんで、ちょっと厳しいんですよね。
でも近大受かった時一番喜んでくれたんで良かったです。
これから武田塾に入る人たちへ一言お願いします！
入って悪いことはないと思います。
結局でも自分次第やと思います。
どこの塾入ってもそれは最終的にはそうやと思うんで、頑張ってください。
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