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教務主任おススメ!首都圏外の地方国公立大学がアツい!!

こんにちは!武田塾川口校です!

高1・高2生の皆さん!

先輩方の受験勉強する姿を見て、どこの大学に行くか、なんとなく悩んでいる時期ではないでしょうか?

今回は川口校の教務主任、森田が首都圏外の地方国公立大学の魅力をお伝えしていきます!!

 

 

地方国公立大学の魅力5選

 

①学費が安い

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国公立大学の最大の魅力はやはり学費が安いことではないでしょうか?
具体的な金額は

年間53万5800円、4年間在学すると授業料の総額は2,143,200円!!

さらに、国公立大学の場合、学部によって年間の学費が変わることが無いので
6年制の医歯薬学部の総額は3,214,800円です。

※私立大学は文系でも年間で110万円ほどかかります。

頑張ればバイト代で通うことができることが国公立大学の魅力です!

 

森田は国立の大学院で学費免除申請が通ったので1年半は学費が免除になり、入学金合わせて実質60万円ほどで通うことができました。

 

②家賃が安い

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国公立大学なら首都圏でも地方でも学費は同じですが、地方国公立の魅力は家賃が安いことです!

首都圏だと学費がどんなに安くても家賃が高いという難点もありますが、地方の場合は格安で生活することができます!!

例えば、徳島県なら大学まで徒歩・自転車で通える距離の1ルームを2.5万円で借りられることができます!

※場所によっては車が必要になる場合もあるので要注意

 

③のどかな環境

 

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地方国公立の大学は、山・川・海など自然に囲まれているところも多くあります。

都心の大学は遊ぶところが多いことが魅力ではありますが、満員電車に乗らなくてはいけなかったり、危ないアソビや仕事など、危険も多くあるのがデメリットです。

都会の喧騒から離れたい人には地方国公立大学がおススメです!

 

④その土地の就職が強い

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都心でバリバリ営業職など華やかな仕事で稼ぎたい!キラキラしたい!

という人もいる反面、そこそこに稼いで静かに暮らしたい人もいるはずです。

地方国公立大学は、その土地の企業の採用がとても強いです!

地方でも中堅国公立であれば、首都圏の企業の採用も難航することはないでしょう!

 

⑤意外と県外の人も多い

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地元の人が多いのでは…?という不安もあるかと思いますが、

1人暮らしができる!環境を変えたい!という理由で

首都圏や京都・大阪から地方の大学を選択する人も一定数います。

森田が学生時代インターンで沖縄に行った際に、茨城・京都から琉球大学に進学している人に出会いました。

進学理由は、「花粉が無いから」「極度の冷え性だから暖かい地域に行きたかった」という理由でした!

 

 

実際に大学を見てみよう!

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高3生になってからだと、地方の大学に行く時間がなかなか取れなくなります。

また、実際に大学入学後に後悔している人にあるあるなのが

「一回も大学に行ったことが無かったから、思ってたのと違った」というものです。

高1・高2生の間に気になる大学は一通り見学に行きましょう!

保護者の方も、学校見学にはできる範囲でお金と時間をかけて進路選択をさせてあげてほしいです!

合格した後のイメージが受験のモチベーション維持に必要不可欠です。

 

 

武田塾の指導について

ここからは、実際に武田塾に入塾した場合に、どのような流れで指導を行うのかということについて具体的にご説明します。
冬だけタケダ・かけこみタケダも同様の指導になりますので、気になる人は要チェックです!

 

一週間分の宿題を出します

武田塾では毎週の指導の日に一週間分の宿題を出します。宿題はたとえば「来週までにここからここまで」という形ではなく、「明日はこのページ、明後日は~」というように、日ごとにページ数、問題番号等を全て指定します。

毎週の宿題のベースになっているのが先ほど紹介した志望校別のカリキュラム(ルート)です。

カリキュラムは、(高校入門レベル→)日大レベル→MARCHレベル→早慶レベルという感じで、基礎レベルから始めて段階的にレベルアップしていく形になっています。「早稲田を受けるから最初から難しい問題集をやる」といったことは基本的にありません。

 

宿題の量は、このカリキュラムから逆算して決めることになります。たとえば「12月までに早慶の過去問演習に入る場合、〇月までにはこの参考書を終えておく必要がある。そのためには、今やっている参考書をこのペースでやらなければならない」といった感じです。

もちろん現実的にできない量を課しても意味がないので、実際には毎回相談しながら宿題を決めていくことになりますが、最終的には受験までに「間に合わせる」ようなペースに体を慣らしていく必要があります。

 

宿題の範囲で確認テスト

特訓日の流れとしては、まず一週間前に出された宿題の範囲でテスト(確認テスト)を受けていただきます(テスト時間は各教科1時間が目安)。

確認テストは、基本的にはやってきた範囲と同じ問題を出題します。たとえば数学であれば、学校の定期テストのように数字やちょっとした条件を変えて出題することはなく、全く同じ問題です。

この確認テストの出来を見ることで、「やってきたかどうか」が明白にわかります(実力を見るために初見問題を出すこともありますが、これはテスト結果にはカウントしません)。

確認テストには、80%という合格基準があります。80%を越えていない場合は、十分な完成度で宿題をこなすことができなかったと判断し、次の週も同じ範囲の宿題を出すことになります(合格かどうかの判定は問題集ごと)。

武田塾では、「できるようになってから次に進める」ということが原則となっているため、確認テストで合格点がとれなければカリキュラムを進めることができない仕組みになっています。

一見厳しいようですが、これを徹底することによって、「レベルが上がってついていけなくなった」という状態になることを防いでいます。

 

個別指導について

個別指導がついているコースに関しては、確認テストのあとに講師がついて一対一で指導を行います。

一般的な個別指導の塾では、わからないところを質問して解説してもらったりということが中心になっている場合が多いですが、武田塾では、教科内容を教えることよりも、一週間の宿題がきちんとできたのかということの確認と、勉強のやり方そのもののレクチャーを中心に指導を行います(もちろん内容について聞いていただいても大丈夫です)。

 

確認テストができていなかった場合は、なぜできなかったのか、一週間の過ごし方でどこに問題があったのかを一緒に考え、次の一週間をどう過ごしていくかを決めていきます。

そして確認テストができていた場合は、たとえば文法問題の正解の選択肢の根拠を聞いたり、数学の答案の方針を説明させたり……というように、「本当に理解できているのかどうか」(解答の丸暗記になっていないか)を確認します。

生徒から講師に質問するのではなく、講師から生徒に聞いていくというイメージです。

個別指導の時間の中で生徒の理解度を確認し、翌週分の宿題を出して特訓は終了です。

 

わからない問題があるときは?

以上が基本的な特訓の流れになりますが、もちろん、日々の勉強の中で、誰かに聞かないとわからないことはあると思います。武田塾の場合、自習室利用の際の質問対応はいつでも可能で、特に回数の制限等はありませんので、自学自習を進めていく上での疑問点はその場で解消できるようになっています。

さらにいえば、武田塾のカリキュラムは、元々自学自習に適した参考書を基礎からやっていく流れになっているので、入塾前に心配していた生徒さんも、入塾後はほとんど自学自習だけで問題なく勉強を進められています

いずれにしても、理解が曖昧なまま無理やり進めることがないような指導を心がけておりますので、不安な場合は是非ご相談ください。

 

武田塾は逆転合格だけじゃない!

逆転合格のイメージが強い武田塾ですが、近年の傾向として高1、高2生の入塾が武田塾全体で増えてきています。

武田塾では合格までの最短ルートを基に指導しますが、志望校の偏差値が高ければ高いほど、早く勉強を始める方が有利です。

今から受験勉強を始めるべきか、高1、高2でやるべき勉強は何か、悩んでいる人はぜひ武田塾の無料受験相談にお越しください!!

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※無理な勧誘は一切ございませんので、ご安心ください。

 

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大学受験の逆転合格専門塾
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