塾生の声

【武田塾河内松原校合格体験記】11月に文転!?思い切った決断で第一志望の同志社大学に合格!

  名前:加藤 真奈 高校名:住吉高校 合格年:2017年 入塾時期:浪人決定後すぐ  

合格大学・学部

同志社大学文化情報学部

【合格した大学の受験科目】 英語、数学、国語 【武田塾に入る前の成績】 偏差値は47くらいでした。 【好きな参考書ランキングベスト3】

第1位:Focus Gold 武田塾のルートにはないですが、やることが終わったけどまだ苦手分野がある人にはすごくいい本だと思います。苦手を得意にできる参考書なので是非やってみてください! 第2位:Forest 本としても面白いので英文法なんて吐き気がするほど嫌だ!という人でもきっと楽しめる1冊です! 第3位:古文上達基礎編-読解と演習45- 11月に文転した私でも闘えるようにしてくれた1冊です。 これがなければ落ちていたと思います!

 

武田塾との出合い

現役時代は基礎がなっていないことは分かっていたけれどもどのように勉強したらいいか分からず途方に暮れていました。 また、現役時代は授業で当てられるのが怖くて、それが原因で塾や学校の授業をサボったりしていたので授業がないところがいいなと思っていました。そこに「日本初!授業をしない塾!」という文句の広告を見て入ることを決意しました。  

担当の先生について

私は10月までアルバイトをしており、その分やる宿題の量にも限界がありました。たまにはできないこともあったけれども担当の先生は全くと言っていいほど怒らなかったです。逆に私と担当の先生が同じ塾内の友達は私と違い怒られていました。 私は怒られると嫌になるタイプなので塾生一人一人に対しての接しかたが違うのを見て、すごいなと思うと同時に嬉しくなって頑張れました。

武田塾での思い出

武田塾での印象に残っている思い出は2つあります。 1つは浪人生限定のオリエンテーションです。受けるべき模試についてや浪人生の過ごし方などを教えてくれました。それに加えてオリエンテーション後には浪人生同士でしゃべる機会があって自分以外に仲間がいるんだなと認識できたし、心細くなくなってやる気になりました。 もう1つは自分の高校のOBが堺東校の校舎長をしていることがわかり、わざわざアポを取ってお話しする機会を作って頂いたことです。将来の夢について語ったり、大学について話せてすごく楽しかったです。

勉強方法の変化

勉強はたくさんやることが大事だと思っていたけれどもそれだけではダメだと気付かされました。何が弱くて何が足りないかを1つ1つ洗い出すことが大切だと気付かされました。 そして洗い出すためには1~10まで分かっているはずのところもやらなくてはいけないしそこをやることで新たん発見があったりして、勉強って泥臭いものなんだなと思いました。 特に変わったのは英語でした。高校のときとは長文において見える世界が段違いでした。高校のときからもっと英語ができていたら数学にもっと時間を割けていたのにと思うと悔しいです。英語の次には数学が変わりました。数学はセンスやひらめきが必要だと思っていたのですが、経験がものをいう教科だと思うようになりました。

11月に文転して

理科系の教科が思うように伸びず迷っていたのですが、校舎長の勧めもあり11月に文転することになりました。 国語を新たに始めることになり不安でいっぱいでしたが絶対にできるようになるという先生方の心強いお言葉おかげで不安もなくなり勉強に集中することができました。 はじめは取れなかった国語も受験が近づくにつれて取れるようになりました。

 

来年度の受験生にメッセージ

私は滑り止めには全て滑りましたが第一志望だけは合格することができました。 ですから「この大学でもダメだったのに第一志望なんて受かるはずない」などと諦めないで下さい。最後まで自分を信じてください。 あと、勉強は一生懸命やると楽しいです。楽しみながらやりましょう♪

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