みなさん、こんにちは
河内松原駅から徒歩３分！
武田塾河内松原校です。
本日は、英語に苦手意識があり、勉強していてもなかなか頭に入ってこないという方
特に英語学習序盤の高１・２生に知っておいてもらいたい、英語を楽しく勉強するコツをお伝えします！
受験に英語は必要だけど、やる気が出ないという方や
苦手意識が強すぎてあまり集中が続かないという方は、
是非参考にしてみてください！
好きこそものの上手なれ
英語に限った話ではありませんが、勉強は楽しんで取り組むことが出来れば
どこまででも伸ばすことができるものです。
逆に、「苦手意識」があると、何時間勉強に費やそうとも
勉強内容に没頭しきれず、点数は伸び悩んでしまいます。
しかし、人によって向き不向きがあるため、
数学は楽しいけど英語は退屈…
国語は好きだけど数学はどう頑張っても苦手…
といった風に得意科目と苦手科目が出てくるのも当然のことではあります。
英語がどうしても嫌い、苦手だという方に気づいてもらいたい英語の魅力を以下にまとめました！
英語への苦手意識をなくそう
英語力は単純作業で伸ばせる！
英語を苦手だと感じている人の理由として
「慣れない言語を読むこと」自体に限界感じているパターンが多いでしょう。
1000個以上の単語を覚えて、日本語とは全く異なる構文の文章を読むことは
知識もさることながら、多くの練習も必要になります。
しかし、逆に言うと単語・イディオム・構文をコツコツと暗記していけば
あとはその組み合わせでどんな英文も一通り意味を掴むことが出来るようになる科目でもあります！
もし、今「英語が苦手で、英文も全然読めない」と感じている人がいるなら
それは英語が苦手なのではなく、単に知識不足なのかもしれません。
英語に限らず、「基礎力」は勉強の基本なので、まずは単語・イディオム・構文の暗記から始めてみましょう。
基礎知識が手に入れば、あとはそれを組み合わせるだけです！
そうして少しずつ英文が読めるようになれば、あんなに不可解に見えた英文も
簡単に解けるパズルのように読めるようになってくるはずです！
こうした暗記は日々の積み重ねです。
英単語帳や文法書を甘く見ず、未来の自分の為に基礎力の鍛錬として少しずづでも進めていきましょう！
英語は知らないからこそ楽しい？
では、暗記分野のものは全て覚えたので英語は完璧と言えるかと聞かれると、そうでもありません。
英語のなかでも特に点数配分の大きい長文は、
知識＋多くの長文を読んで練習することで完璧なものに仕上げることができます。
つまり、長文をたくさん読むステップはアウトプットの勉強を指します。
覚えた知識が活かせなかったり、また新たに知らない単語やイディオムが出てきて
ここで苦手意識を覚えて挫折してしまう人も多いかもしれません。
しかし、あえてあまり重く捉え過ぎずに取り組んでみましょう。
ここで英語を楽しむコツとして持ってもらいたい感覚が、
長文読解は読書と同じだという認識です。
自分が読める英語の範囲が広がるほど、得られる情報や見える世界が広がる感覚が
言語を学習することの最大の魅力のひとつです！
受験英語における勉強でそこまで没頭するのも難しいとは思いますが
英語を「暗記して読解する暗号」と捉えるよりも「日本語同様のコミュニケーションツール」だと
捉えた方が圧倒的に親しみやすくなるため、意識だけでも変えてみましょう。
すると、知らない知識に出会うたびに勉強意欲が掻き立てられるようになってくるはずです！
英語の勉強方法は多種多様
前半で、英語は暗記で補える部分が多くあると紹介しましたが
そのほかにも、英語の勉強方法は読む･書く・聞く・声に出すといったように
様々な角度からアプローチすることができます。
さらに言うと、この様々なアプローチ方法すべてをこなしてこそ、英語力向上に繋がります！
普段あまり英語学習に時間を割いていないという人は「読む」勉強がほとんどになっていませんか？
先程も述べた通り、英語は「ツール」であり、あくまでも言語なので
知識として頭に入れるだけよりも、実際に自分で使って、自分のものにしてしまうほうが
圧倒的に実力につながっていきます。
たいていの英語教材や参考書にはCDが付いているはずなので、
英単語は音も併せて覚えつつ、長文は必ずリスニングやシャドーイングをセットに勉強しましょう。
さらに英語の構文や単語をしっかり覚えたい人は自分でも英作文を積極的に書いてみましょう！
頭では分かっているつもりでも、実際に自分で使うとなると自信がない部分が浮き彫りになって
いつもはなんとなくで読んでいた英文をしっかりと理解する機会に繋がるはずです！
こうして、五感を駆使して勉強するのは、飽きずに続けられる秘訣であり、
みなさんが幼いころに母国語を身につけたのとほとんど同様のプロセスです。
そう考えると、いつもは億劫だった英語の勉強がグッと身近で単純に感じませんか？
まとめ
今回は、英語の勉強が苦手に感じる要素をポジティブに捉え、
なおかつ楽しみながら勉強するための勉強法とマインドセットについてまとめました。
とても基本的な勉強法の紹介ではあるのですが、そのひとつひとつをちょっとでも気軽に
楽しく勉強してもらい、少しでも多くの英語に触れることを意識してもらえればと思います！
最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介！
河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です！！
近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。
武田塾河内松原校は駅から徒歩3分！
さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。
河内松原校は土日・祝も自習室を開けています！
河内松原校では祝日でも、
毎日9時～22時まで自習室が使い放題！！
です！
家で勉強していてもなかなか集中できない…
スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…
武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです！
自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。
広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません！
カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。
このようにかなり使いやすい自習室になっています。
武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、
ぜひ毎日利用してほしいです！
特訓スペース
武田塾は授業をしない塾なので、
授業の代わりに「特訓」を行います。
特訓とは具体的に何をするのかというと、
まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。
そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか
確認テストを行います。
テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。
この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。
こちらが特訓を行うスペースです。
【まとめ】河内松原校について
武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか？
何より広い自習室がおすすめポイントです！
家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。
立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください！
お問い合わせはこちらからどうぞ！
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日本初！授業をしない武田塾 河内松原校
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