皆さんこんにちは!
近鉄南大阪線河内松原駅から徒歩3分!
武田塾河内松原校です。
今回のテーマは、早慶・MARCHのオススメ7学部です!
今回は武田塾講師川野先生がおススメしている早慶・MARCHを目指す高1・2年生の方達にご紹介します。
これを学部を選ぶきっかけとしていただければ幸いです!
①早稲田大学 国際教養学部
英語がとても難しい学部なのですが、入れることが出来ればとても楽しい学部です。
この学部のおすすめポイントとしては、英語をかなり学べます。
おすすめポイント①
英語を学ぶ機会が多い学部は数少ないですが、ここではレベルの高い環境で英語を学べます。
オールイングリッシュの授業がたくさん開講されていることで有名です。
それもこれらの授業は実践的な形で行われています。
その理由は、入学者の約3割が外国人留学者だからです。
各国から留学者が集まってきて、そういった人たちと直接英語を介して、コミュニケーションを取りながら学べます!
ですので、この学部は英語を学ぶには最適な環境です。
おすすめポイント②
元々は留学が1年間必須だった時代もあり、留学にも力を入れている学部になります。
将来世界で活躍したい人にはすごく良い学部だと思います。
英語が好き・楽しいや、世界で活躍したい、そういった気持ちを持っている人にオススメの学部となっています。
②慶応義塾大学 SFC(総合政策学部・環境情報学部)
この学部は、慶應のメインのキャンパスからはかなり離れている、湘南藤沢キャンパスにあります。
ここでは、学問としてとても面白いことが学べます。
学部の特徴
この学部の特徴として、学問の壁をぶち壊す!という考えがあります。
学問の壁を崩して、各分野にとらわれることなく、あらゆる分野を取り入れた学部と言えます。
多様な生徒
SFCに在籍している生徒は、帰国子女が多かったり、高校生からプログラミングを趣味にしている人が多かったり、在学中に起業する人もいます。
このように、野心をもって主体的に学ぶ人が入学し、新しいことにチャレンジする力を持っている生徒が多いです。
学部の魅力
AO入試を始めたのは、この学部で取り入れたのが最初で、先駆がSFCということになります。
それが今、色々な大学が総合型などで受け入れているのが現状です。
そういったところもあり、大学で学びたいという生徒が多く集まります。
だからこそ、皆で面白いことを学部内で行っています。
これがSFCの魅力です。
③明治大学 情報コミュニケーション学部
川野先生が特にこの学部で面白そうだと思った授業が、映像表現論というものです。
この授業では、フジテレビと協力して、VTR作成を行うことが出来ます。
有名なテレビ局とタッグを組んで大学生が実践的なことができるということです。
将来に役立つ学部
番組制作を実践的に携わることでメディア業界のノウハウを身に着けられます。
SNSで映像がシェアを拡大している中で、この学部で学べることはこれからますます活きてくると思います。
絶対に将来に役立つことが学べる学部です。
④青山学院大学 経済学部マーケティング学科
商品企画・開発からプロモーションまですべて統一することをマーケティングと呼びます。
どういう商品を消費者は求めていて、開発していくのか、このすべてがマーケティングです。
ですので、ビジネスにおいてどの分野でも求められることを学生のうちから学ぶことが出来ます。
青山学院大学の強み
他大学の経済学部でもマーケティングを学ぶことが出来ますが、青山学院のようにここまで特化した学科はあまりないです。
青山学院で若手起業家が出ており、その多くは経営学部から輩出されています。
ですので、青山学院は経営・経済ともに就職が強いイメージです。
⑤立教大学 異文化コミュニケーション学部
この学部は、MARCHの中でも最高難易度の学部になっています。
そして、かなり人気のある学部です。
学部詳細
この学部の内容は、「文化・言語の多様性を理解しながら、グローバルな社会で課題を解決することが出来るか」ということを学ぶ学部になります。
日本だけではなく、世界と関わることが増えます。
ですので、英語を学びながら色々な文化に触れて、今後のグローバル社会の姿を考えていく学部です。
⑥中央大学 法学部
この学部で言えることは、伝統の復活です!
過去の法学部
以前の法学部は早慶にも引けを取らず、多くの弁護士を輩出する勢いがありました。
例えば、中央大学法学部に受かり、早稲田大学の法学部ではない学部も受かっていたら、早稲田大学を蹴って中央大学に行く人も多かったくらいです。
しかし、最近は法学部の人気がどんどん落ちていました。
これをどうにか改善し、志願者を増やすために中央大学は大きな政策をしました。
人気の向上理由
それはキャンパスの移転です!
中央大学の法学部は今まで多摩キャンパスにありましたが、それが都心に移転しました。
茗荷谷キャンパスに移転したことで、中央大学法学部の偏差値はきっと高くなります。
このキャンパスには、スタバや郵便局、トレーニングルームもあり、法学部性専用の自習ラウンジまで完備されています。
環境作りを行うことでレベルがさらに上がり、司法試験などの合格率も上がることに繋がると思います。
ですので、伝統の復活にきっとなるのでこれからに期待です!
⑦法政大学 GIS
この学部は、MARCHの中でも最高難易度なのにも関わらず、人気を誇っています。
人気な理由
色々な専門知識を英語で学べる、国際系の学部となっています。
大学に入ってもすべて英語なのでとても大変です。
しかし逆に言えば、強制的に英語を学べるので、半留学のような環境になります。
ここで培った英語力を武器に、就職活動が有利に進められます。
法政大学はMARCHの中で、留学生が多い大学というのも人気の一つになっていると思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
しっかりと学部まで見て志望校を決めましょう!
学部を決めることで将来の夢がより鮮明になります。
夢に向かって前向きに受験を頑張りましょう!
今回参考にした動画はこちら!
より詳細に動画内で説明されていますので、是非ご覧下さい!
最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介!
河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です!!
近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。
武田塾河内松原校は駅から徒歩3分!
さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。
河内松原校は土日・祝も自習室を開けています!
河内松原校では祝日でも、
毎日9時~22時まで自習室が使い放題!!
です!
家で勉強していてもなかなか集中できない…
スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…
武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです!
自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。
広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません!
カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。
このようにかなり使いやすい自習室になっています。
武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、
ぜひ毎日利用してほしいです!
特訓スペース
武田塾は授業をしない塾なので、
授業の代わりに「特訓」を行います。
特訓とは具体的に何をするのかというと、
まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。
そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか
確認テストを行います。
テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。
この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。
こちらが特訓を行うスペースです。
【まとめ】河内松原校について
武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか?
何より広い自習室がおすすめポイントです!
家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。
立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちらからどうぞ!
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