みなさんこんにちは!
近鉄南大阪線河内松原駅から徒歩3分!
武田塾河内松原校です。
今回のテーマは、学校の宿題をどうする問題!です。
学校の宿題に困らせられていると思います。
宿題に困ったり苦しんでいる人には今回のブログは必見です!
学校の宿題と向き合う方法を紹介します。
宿題の傾向
スタンダードな宿題は、英語コミュニケーションの「英語長文をノートに書き写しましょう」・「すべて訳しましょう」などの、予習型の宿題が多いと思います。
英語表現の文法も、「事前に問題を解きましょう」といった宿題が英語の場合は多い印象です。
予習系の宿題で英語と似ている宿題が古文になります。
「文章をノートに写して現代語訳を自分なりに作りましょう」などの宿題が出される人も多いのではないでしょうか。
その中でも一番大変な宿題が、数学です。
『4STEP』・『サクシード系』を「時間の授業までにここまで解いてなさい」という流れが多い印象です。
宿題で使用する参考書について
学校の宿題ではクオリティが低い参考書を使用しています。
学校の先生の力がなければ、皆さんが使っている本は市場に流通しておらず、売れてもいないと、武田塾教務高田先生は仰っています。
ですので、それらの参考書を使った宿題をする時間は、とてももったいないです。
参考書などは年々進化しているはずなのにも関わらず、それらは学校には採用されません。
昔の教材がずっと使われていたりします。
その結果、解説のクオリティが低くなり、皆さんは理解しづらくなってしまいます。
そのような教材を一生懸命解いている時間が一番もったいないと、高田先生は強く仰っています。
高校を卒業できるのであれば宿題をすべて無視して、武田塾が参考しているような、クオリティの高い参考書に取り組んでいる方が、確実に成績は伸びます。
宿題に悩んでいる時間は無駄
皆さんに与えられた時間は平等です。
その中で、無駄な時間に当てるのか、伸びる時間に当てるのか、選択する覚悟を持ち、早く決めるべきです。
無駄な時間にしないように、宿題を捨てる勇気を持ちましょう。
宿題の中のわからない問題に悩んでいる時間は、無駄です!
悩まず、答えを映してもいいのです。
宿題をいかに早く終わらせるかが最重要事項になります。
勉強時間は無駄を削ることが大事
無駄時間は大きく二つに分かれます。
悩んでいる時間・非効率な作業時間です。
この二つの時間になってしまうのが、学校の宿題には多いです。
最初に説明した、英語・古文・数学の宿題全てに当てはまります。
受験生に伝えたいこと
受験生に伝えたいことは、全部を完璧にできる人はいないということです。
皆が学業・部活・委員会、全てにおいて完璧であれば、その全員が東京大学に入学できるはずです。
実際は、そのように完璧には無理です。
ですので、やるべきことを選んで、集中する思考が大事です。
やることを決めて集中するということは、やらないことを決めて捨てるということが同時に必要となってきます。
皆さんが自分がやることを選択し、集中しましょう。
効率の良い勉強法で成績を伸ばすことを一番に考えるべきです。
宿題のレベルについて
生徒のレベルによって、宿題にしっかりと取り組むか、そうじゃないかを決めることも出来ます。
学校の宿題が余裕でこなせる上位層なのか、学校の宿題が凄く辛く感じる苦手層に分かれると思います。
上位層は学校の宿題を手の運動のような状態になると思います。
一方で、苦手層の人達は、学校の宿題が今の自分のレベルにあっておらず、もっと昔の単元に躓いているなら、昔に戻るしかありません。
ですので、宿題のレベルが合わないと感じたらすぐに、昔に戻り、苦手部分を補うことを目指しましょう。
学校のレベルは高難度
英語の文章を訳せるのなら、英語の授業は受ける意味を成しません。
訳せないのに授業を受け勉強しているのに、宿題で「訳してきて」と、訳せる前提なのはおかしいと感じる人もいるかと思います。
最初は単語を一か月頑張って覚えてから、長文の単語を調べなくてもいい状態を作った方が英語の宿題は、確実にいいと思います。
数学も答えのない問題を大量に解かせるのではなく、わかりやすい参考書で先に解き方を覚えてから、演習で『4STEP』・『サクシード系』を使った方が絶対に効率は良いと思います。
解説なしで効率のいい勉強ができるわけありません。
学校の宿題は簡単に解ける難易度ではなく、とても高レベルです。
その参考書で勉強するのではなく、自分のレベルに合った復習をしっかりしましょう!
まとめ
いかかでしたでしょうか。
今回の記事の結論として、学校の宿題に時間をかけ過ぎることは無駄が多いです。
わからない問題に悩むのはやめ、作業の時間を減らしましょう。
宿題を早く終わらせる工夫をしましょう。
わかりやすい参考書で宿題に追いつきましょう。
今の勉強をそのまま続けていても、自分の伸びるビジョンは見えていますか?
苦手部分を強化できる自分に合った復習が大事です。
集中すべきことを選択し、効率の良い勉強法を見つけるべきです!
今回参考にした動画はこちら!
ここでは書ききれなかったことについてもわかりやすく、そして面白く言葉にしていますので、是非一度ご覧ください!
最後に武田塾河内松原校をちょっとだけご紹介!
河内松原校は2022年7月1日にリニューアル開校した新校舎です!!
近鉄河内松原駅は近くにゆめニティ松原や飲食店がたくさんあって便利な駅です。
武田塾河内松原校は駅から徒歩3分!
さらにすぐ近くにコンビニが3軒もあってかなりいい立地です。
河内松原校は土日・祝も自習室を開けています!
河内松原校では祝日でも、
毎日9時~22時まで自習室が使い放題!!
です!
家で勉強していてもなかなか集中できない…
スマホやテレビなどの誘惑を断ち切って勉強したい…
武田塾河内松原校はそんなあなたにピッタリです!
自習室はスペースが区切られているので勉強だけに集中できます。
広さも充分なので、席が足りなくて自習室が使えないなんてこともありません!
カフェや図書館だと席を取らないといけませんが、武田塾河内松原校であれば快適に自習室を使ってもらえます。
このようにかなり使いやすい自習室になっています。
武田塾では自学自習の習慣をつけてもらうことがとても大切になってくるので、
ぜひ毎日利用してほしいです!
特訓スペース
武田塾は授業をしない塾なので、
授業の代わりに「特訓」を行います。
特訓とは具体的に何をするのかというと、
まずは毎週日割りのスケジュールを作り、宿題をやってきてもらいます。
そして一週間やってきてもらった範囲がきちんとできているかどうか
確認テストを行います。
テストの後は講師がマンツーマンで指導を行います。
この指導の中で正しい勉強法ができているか、自習の習慣は身についているかなどをしっかりチェックしていきます。
こちらが特訓を行うスペースです。
【まとめ】河内松原校について
武田塾河内松原校のことわかっていただけましたでしょうか?
何より広い自習室がおすすめポイントです!
家やカフェだと集中が続かなかったり誘惑に負けてしまうと思いますが、河内松原校では静かで集中できる最高な環境で勉強ができます。
立地もよく、きれいな設備も整っているので少しでも気になった方はお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせはこちらからどうぞ!
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