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【受験生必見!】学校の三者面談をうまく活用しよう!

こんにちは!

堅田駅から徒歩30秒の所にある、

武田塾 堅田校です!

 

 

学校で必ずといって良いほど行われるのが『三者面談』ですよね!

 

多くの場合、

志望校の決定や現状の学校の成績等に関してお話するかと思います!

 

志望校に対して、模試の結果が良かった場合は何事もなく話は終わると思いますが、

模試の結果が振るわない場合、ほとんどが志望校を下げた方が良いと言われてしまうかと思います💦

 

三者面談は夏に行われることが多いので、

夏の時点で志望校を下げた方が良いと担任から言われてしまうと、

モチベは下がるし嫌な気持ちになってしまいますよね💦💦

 

私自身もそうでした💦

 

結局、志望校は下げずに最後まで頑張ったところ、

志望校に無事合格することが出来ましたので、

このブログを見ている受験生の方たちは、

担任に何を言われたとしても、

志望校に合格したい!!という

気持ちがあるのであれば、最後まで諦めずに頑張ってほしいです!!

 

また、

武田塾 堅田校ではそういった受験生を合格に導くため、

最後までサポート致します!!☺

 

 

武田塾堅田校

 

今回のブログは、

学校での三者面談に関して、

少しでもうまく活用できるように、

あらかじめ意識しておいた方が良い点をお伝えいたします!

 

 

三者面談では何を話すのか?

学校や学年によって、多少の内容の違いはあるかもしれませんが、

基本的には、大きく分けて3つあるかと思います!

 

①学校での成績や態度

この話題が一番、どの学校・学年であっても話される内容かと思います!

通知表を元に、各教科の成績や学校での態度を話されるかと思います!

 

指定校推薦を考えている生徒さんは、

この内容が大きく関係しますので、

しっかり話を聞くようにしましょう!

 

②模試の成績について

模試の成績についても話をされることが多いかと思います!

高1,2だとそこまで気にしなくても良いですが、

高3の場合はそうはいきません💦

 

模試の成績が志望校の合否の判断に直結するため、

模試の結果は真剣に受け止めないといけないです💦

 

学校によっては、

模試の結果で部活を継続できるかどうかの判断基準にされるケースもあるため、

早いうちから、受験勉強対策を行わないといけないケースもあります💦

 

ただ、

高1や高2で受ける模試は、

英単語や古文単語を知っているだけで解けたりするケースも多いので、

早いうちから単語系の暗記を行うのは、模試対策及び受験勉強において

かなりおススメです!

 

堅田校では、

単語を短期間で完璧にする暗記方法をお伝えしますので、

早めの内から、模試及び受験対策を考えている受験生は是非、

堅田校の無料受験相談にお越しください!!

 

無料受験相談

 

③現在の志望校について

志望校に関しては、学校によって掘り下げられる学年に違いがあるかもしれません!

一般的に中高一貫校では、高1の早い段階から掘り下げられるケースが多いです!

私自身も高1からガッツリ志望校に関して掘り下げられました💦

 

志望校に関しては、

冒頭でも述べましたが、

担任の先生から、高3の夏に志望校を下げた方が良いと言われることは多々あります💦

 

学校としては、生徒さんの進路を確定させることが仕事ですので、

生徒の志望校合格よりも、安全に大学に進学させることを優先します💦

 

そのため、

確実に合格出来る学校を提案されることが多いです💦

 

上記3点が、

主に三者面談で話される内容かと思います!

 

 

三者面談では何を意識すれば良いのか?

①学校での成績や態度に関して

提出物がしっかり出せてない場合は、

まずは早めに提出物を出すようにしましょう!

指定校推薦を考えている場合は、評定が大きく関わりますので、

提出物はしっかり出すように普段から心がけておきましょう!

 

定期テストの結果に関しては、

指定校推薦を考えている場合は、

大きく関わってきますので、

万が一、成績があまり良くない科目がある場合は、

これからどのように対策を行うか明確にしておきましょう!

 

担任の先生に対して、

これからどうするかを説明することが出来れば、

先生も納得してくれるかと思います!☺

 

私立大学志望の場合、

多くの場合は3教科で受験することになると思いますので、

履修教科で、受験に必要のない教科もあるかと思います💦

 

その教科に関して、赤点を取ってしまうと面談の際に突っ込まれてしまうので、

赤点を取らないよう最低限の勉強で大丈夫ですので、

残りは受験科目に全力を注ぐようにしましょう!☺

 

②模試の成績に関して

受験学年と非受験学年によって考え方が大きく異なります!

非受験学年であれば、学校の勉強だけだと対応できないケースもございますので、

大学受験の勉強をしっかり見据えた上で対策を行う必要があります!

 

受験学年であれば、

志望校の合否の判断に直結するので、

志望校合格の為に、どの教科をどれだけ伸ばす必要があるかを

しっかり把握する必要があります!

保護者様に模試の成績を伝えていないと、

三者面談時に修羅場になる可能性もあるため、

模試の成績に関しては、普段から伝える様にしておきましょう!

 

②志望校に関して

模試の結果を元に、志望校に関してテコ入れが入るかと思います!

模試の判定が良ければ、円満に面談は終わるかと思いますが、

模試の判定が振るわない場合は、志望校を下げるよう提案されるかと思います💦

 

ただ、

現状、志望校合格の為に何の勉強が足りておらず、いつまでにこの足りていない勉強を仕上げる等を

あらかじめ把握して先生にも伝えることが出来れば、良いアドバイスを貰えることもあるかと思います!

 

夏ごろはE判定だったとしても、

志望校合格に必要な勉強を最短ルートでこなすことが出来れば、

志望校合格も全然可能です!

 

事実、武田塾ではこのように逆転合格を果たした生徒様が沢山います!☺

 

たとえ三者面談で志望校を下げる様に言われたとしても、

本気で志望校に合格したいのであれば、諦めずに最後まで頑張りましょう!

 

堅田校では、

旧帝大志望で、

高3の夏までは部活動が忙しく、模試もE判定でしたが、

現役で逆転合格を果たした生徒様もいます!

 

最後に

三者面談で、志望校を下げる様に言われてしまうと、

モチベも下がるし、嫌な気持ちになるかと思います💦💦

 

ただ、

何も行動を変えずに、今までと同じ様に勉強しているだけでは、

志望校との差は縮まりません💦

 

何故なら、他の受験生はそれ以上に勉強をしているからです💦

 

そのために必要なのは、

志望校合格に特化した、最短ルートでの勉強を行う事です!

 

しかし、

これが出来るのであれば、こんなに苦労しないわ!と思う受験生は沢山いるかと思います💦

私自身もその一人でした💦

 

でも、

武田塾であれば可能です!!

 

何故ならば、

志望校別に最短でどんな勉強をすれば合格出来るかを示した『ルート』と呼ばれるものが

あるからです!!

 

 

↓ルートの一例です!

ブログ用カリキュラム素材

 

学校及び、他塾では決して間に合わない勉強も

武田塾 堅田校であれば間に合わせることが可能です!

 

 

もし…

・もっと詳しく教えて欲しい!

・志望校への勉強計画を教えてほしい!
                        
というご希望があれば無料受験相談でお話ししましょう!

入塾の意思に関係なく、完全無料でアドバイスさせていただきます!

 

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お電話でお申し込みの方は、

武田塾堅田校☎077-548-6644まで直接ご連絡ください!

 

 

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武田塾堅田校には、

🌸膳所高校 🌸洛南高校 🌸比叡山高校

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🌸高校中退(通信制高校)

↑↑などの生徒様の指導経験がございます✨

 

卒業生の進路は様々ですが

🌸旧帝大(京都大学・大阪大学)

🌸関関同立 🌸産近甲龍 🌸MARCH 🌸地方国公立大学

などへの合格実績があります(^^)/

 

 

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