こんにちは!
武田塾 堅田校です!
今回は、
武田塾 堅田校が公募推薦に強い理由をご紹介致します!
そもそも、
公募推薦と指定校推薦の違いはご存知でしょうか?
公募推薦とは?
学校からの推薦であれば、
基本的にどの受験生(※大学によって、現役生のみや浪人1年目までであれば受験できる等の条件があります。)
でも受験することが出来、
英語や国語等の試験を課されます。
試験の結果を元に合否が決まるので、
不合格になってしまうという事も充分可能性としてあります💦
指定校推薦とは?
大学側が提示している評定以上の成績を収めており、
(※基本的には産近甲龍では3.8以上 関関同立であれば4.0以上)
学校内で枠があらかじめ決まっているので、
同じ大学の指定校推薦を狙っている同級生と同じぐらいの成績であれば、
部活動や課外活動の功績、授業態度等で優劣をつけ、
枠を取り合う形になります。
人気の大学や学部は早く枠が埋まってしまいます💦
指定校推薦は、
推薦を貰えるとほぼ100%合格が決まります!
自分の通っている高校で、
志望校の指定校推薦の枠があるのであれば、
中間テストや期末テストを頑張り、
良い点数を収めて、指定校推薦の枠を取りに行くのもおススメです!
関西圏では、
産近甲龍等の公募推薦は、
関関同立を第一志望としている受験生の滑り止めとして
受けるケースが多いです。
公募推薦で滑り止めを確保していれば、
一般入試で関関同立等の難関大学に全力で臨めるようになるからです!
その為、
産近甲龍等の人気私立大学の公募推薦は、
合格最低点が7割程と高く、倍率も高いため、
合格するのは一般入試よりも難しいケースが多いです💦
基本的に、一般入試で関関同立に合格出来る力を持っている受験生が
産近甲龍等の公募推薦に合格することがほとんどです。
事実、
堅田校の生徒で、
産近甲龍の公募推薦に受かっている生徒は、
一般入試で関関同立の入試にも合格しています!
公募推薦の対策はいつから始めれば良いでしょうか?
高校3年生からでも大丈夫でしょうか?
実は、、、
高校3年生から始めても充分間に合います!!
そこで、
今回は高校3年生から勉強を始めても、
公募推薦に合格出来る理由をご紹介致します!
⬇︎資料請求・勉強の相談はこちらから⬇︎
高校3年生から勉強を始めても、公募推薦に合格できる理由とは?
公募推薦の試験は、
基本的に11月に実施されることがほとんどです!
そのため、
遅くとも10月末までには産近甲龍レベルの学習は
一通り終え、
11月の頭には、
志望校の過去問演習に取り組めているのが理想です!
基本的に、
公募推薦の入試科目は、
文系:英語、国語(現代文のみ)
理系:英語 数学(ⅠA・ⅡB)
となることが多いです!
その為、
文系志望の受験生は英語と国語、
理系志望の受験生は英語と数学
に力を入れて、勉強を行っていく必要があります!
高3の4月から勉強を始めるとなると、
11月までは約7か月ほどしかないため、
無駄なことはせず、最短で勉強を行っていく必要があります!
そのため、
ただ普通に授業を聞いて勉強を行うだけでは、
試験日までに勉強を間に合わせることは不可能に近いです💦
しかし、
武田塾 堅田校では、
生徒様一人ひとりに合わせた、
公募推薦に合格するために必要な勉強を示した
最短ルート(勉強の計画表)をお渡しする事が出来ます!!
そのため、
高3の4月からでも11月の公募推薦までに
充分勉強を間に合わせることが出来ます!☺
武田塾 堅田校では、
志望校のレベルに応じて、
カリキュラムが決まっています!
目安として、
合格に必要であろうレベルに仕上げるのに、
武田塾 英語ルートの場合で…
産近甲龍レベル→約4ヶ月
最低でもこれくらいの期間が必要です!
(注:個人差はあります!)
ということは、高3の4月からでも勉強を開始すれば、
8月には産近甲龍レベルに達する事ができます!
そのため、
高3から勉強を始めても、
余裕を持って公募推薦に臨む事が可能です!
数学や国語においても、
基本的に4か月ほどで、
産近甲龍レベルに持っていくことが可能です!
結論として、
高3の4月から勉強を始めても、
全然大丈夫です!☺
もちろん、
高2からとか早くから勉強を始めた方がより合格出来る可能性は高まります!
最後に
・受験勉強を何からしたら良いかわからない!
・苦手科目を克服したい!
・志望校への勉強計画を教えてほしい!
受験や勉強に対してのお悩みがあればお越しください!
入塾義務はございませんので、お気軽にお問合せください。
※この時期はお問合せが多くなりますので、お急ぎの方はお早めにお申込みください。
お電話でお申し込みの方は、
武田塾堅田校☎077-548-6644まで直接ご連絡ください!