【合格体験記】明治大学に現役合格!丁寧な演習と復習を繰り返して
みなさん、こんにちは!
武田塾金沢文庫校です!
今回は、一般選抜試験で、
明治大学、
中央大学、法政大学、明治学院大学
に見事合格されたIさんにお話をお伺いしました!
横浜氷取沢高校 Iさん
1. 入塾前について
まずは、入塾前のことについて
お伺いしました!
(1) − 入塾前に悩んでいたことや、困っていたことは何でしたか?
英単語のターゲット1900が
半年経っても完壁に覚えきれずにいたため、
このままでは志望校に受からないと思い、
困っていました。
それだけでなく、
あまり偏差値の高くない高校に通う自分が、
このまま勉強していて
良い大学に行けるのかどうかも
不安になっていました。
(2) − 入塾時期と入る前の成績を教えてください!
高1の11月に入塾しました。
入塾前の偏差値は、英語は48.0で、
国語は47.0と、
偏差値50.0を切る状態でした。
2. 入塾後について
続いて、
入塾後についてお伺いしました!
(1) − 入塾のきっかけや決め手は何でしたか?
独学で受験勉強を続けるのは、
とても厳しいと感じていました。
そんな中で、武田塾の、
参考書をしっかり使用して
大学に受かる方法に
大変説得力を感じたため、
入塾することに決めました。
(2) − 勉強面においてどのようなスケジュールで取り組んだか教えてください!
英語:高1の11月に
高校入門レベルから始めて
高2の夏休みくらいに
日大レベルを突破しました。
高3に進級するころには、
MARCHレベルを突破し、
そこから
早慶レベルのルートをこなして、
ひたすら
過去問演習を繰り返しました。
国語:現代文と古文は、
高2のゴールデンウィークに
日大レベルから開始しました。
続いて高3の夏休みに
漢文を開始しました。
秋以降は、ルート以外の問題集を追加して解いたり、
志望校の過去問演習をひたすらこなしたり、
その演習の復習に
時間をじっくりかけたりしました。
政経:高2の1月に、
高校入門レベルから開始しました。
高3の夏前くらいから
MARCHレベルのルートと並行して
過去間演習を始めたので、
比較的早い段階から演習を行うことが
できたと思います。
(3) − 入塾後どこまで成績を伸ばせましたか?
偏差値
英語:48.0 → 63.0
国語:47.0 →60.0
政治経済:偏差値不明 → 72
このように、偏差値で見ると、
最終的にとても伸びたことがわかります!
(4) − 成績が上がったきっかけやその理由は何ですか?
英語:長文読解をいい加滅にやらずに、
ひとつひとつの文章の構成を確認したり、
知らない単語をまとめたりしました。
また、音読など復習を
丁寧に行うようになったときにも
伸びを感じました。
現代文:特訓で自分では気づけない
弱点を講師の方に指摘してもらい、
それを改善したときに伸びたと感じました。
古文:過去問演習で
大学ごとの特徴を押さえながら
何年も解いていくなかで、
次第に点数が上がりました。
政治経済:日大レベルの参考書を
完璧にしただけで、まったく何も知らないところから
偏差値が72まで上がりました。
(5) − 勉強面で講師・校舎長に教えてもらったことで役立ったことや、 話して助かったことは何ですか?
英語:長文を読めるようになるには
単語や文法の
インプット・アウトプットもちろんですが、
ひとつひとつの文章にSVOCなどの文型を
細かくふるといった
精読が大事だと
講師の方に教えていただき、
ひたすら精読を繰り返して、
徐々に読めるようになりました。
国語:現代文も古文も、
「+ 」と「−」で文章を読み解く勉強法が
とても大事だと教えていただき、
知らない単語などに惑わされずに
正解を導き出せるようになりました。
(6) − 勉強面以外で講師・校舎長に教えてもらったことで役立ったことや、 話して助かったことは何ですか?
校舎長に併願校を相談した際に、
自分がいかに適当に
志望校を決めているかに気づきました。
そこで、その後の特訓で講師の方と
相談することによって、
自分が何を重視しているかに
気づきました。
志望校選びに関して、
私の場合は、経営学・社会学・法学あたりで
偏差値の高いところを中心に選びました。
(7) − 悩んだり不安になったり成績が停滞したりしたのはどんなときで、そしてそれをどのように乗り越えましたか?
1番不安になったのは、
過去問に一生懸命取り組んだのにも関わらず、
合格点に届かなかったときです。
そこで、なぜ届かなかったのか原因を分析して、
次解いたときに点数を上げるために
何をすべきかを書き出しました。
そして、それを実践し繰り返すことで
徐々に点数が上がっていきました。
また、過去問などを解いて発見した
自分の課題を書き出したノートを
直前期や試験会場で見直すことで
心を落ち着かせていました。
(8) − 担当の講師・校舎長はどうでしたか?
私は複数の講師の方に
担当していただきましたが、
どの講師の方も親身になって
指導してくださいました。
その上、自分が合格したときは
誰よりも喜んでくださり、とても嬉しく、
頑張ってよかったと心の底から感じました。
一方、校食長は
何ごとにおいても熱心な方でした。
私がはじめて塾で相談をしに伺った際は、
塾の方針や勉強法、大学受験とは
どういうものなのかなどを、
時間をかけて丁寧に教えていただきました。
(9) − 武田塾金沢文庫校で良かったと思える点はどこでしたか?
生徒さん同士は馴れ合うことが少なかったため、
受験に本気な人が多いと感じ、
私自身も本気で取り組むことができました。
その他良かったと感じる点は、
①駅から近い ②冷暖房の効きが良い
③講師のレベルが高い などが
挙げられると思います。
とにかく合格実績もあり、
自分のカリキュラムに合わせて
勉強をカスタマイズできる点や、
校舎長や講師の方の水準を考えると、
武田塾金沢文庫校はとても勉強しやすかったです。
(10) − 自習室の雰囲気はどうでしたか?
時期を問わず、
私語などがまったくなかったので、
静かで勉強しやすいと思います。
自習室を上手に活用すれば、
勉強時間は格段に増えるでしょう。
3. 最後に
最後に、受験生に向けてメッセージをいただきました!
(1) − 受験生に向けたメッセージをお願いします!
基本的な暗記事項の勉強はもちろん大事だと思いますが、
志望校のレベルの問題をたくさん解いて、
丁寧に練習することが
1番重要だと思います。
受験に近道はありません。
コツコツと練習を重ねた者勝ちです。
最後まで諦めずに頑張ってください!
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