こんにちは、武田塾鹿児島中央校です!
今回の記事は
「物理の個別試験対策をしたいけど勉強法が分からない!」
「いきなり九州大学レベルはさすがに解けないけど、目指すためにはどうしたらいいの⁉」
特に学校で対策が薄くなってしまいがちな「原子、熱力学分野」は
「力学分野」や「波動分野」より多く演習を積みたい!
といった学生の方におすすめしたい内容となっています。
この記事があなたの第一志望大学合格への一助となれば幸いです。
鹿児島中央校では自学自習の徹底管理・サポートを行い、
関関同立、難関国公立など数々の合格者を輩出しています!
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目次
物理の具体的な勉強法!ポイント解説!
物理の勉強方法を知っていますか?
なんとなく公式を覚えて、いきなり演習問題を解いたりしていませんか?
たしかに、それでも点数は取れるかもしれません。しかし、それは確実な得点源とはならないのです。
さらにグッと成績をあげるのであれば、
効果的な勉強法をする方がよいです。
例えば、鹿児島中央校では
入塾2ヶ月で偏差値10以上アップし、
広島大学理学部へ大逆転合格という驚異の成績アップ事例もあります!
今回はその効果的な勉強法をお伝えします。
ぜひ参考にしてみてください。
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ポイントその①:公式の理解と暗記を徹底しよう!記述のためにも基礎は必須!
大学受験をするにあたって、物理を勉強していくうえでの最終目標は物理に関する事象や実験関連の問題を解けるようになることですよね。
これらの問題を詳しく分析してみると必ず必要になってくる力があります。
それは力学、波動などの事象や現象を記述・口述できることです。
まずは公式と理屈を覚え、その本質を理解することで
問題文の内容を正確に捉えられるようになります。
特に事象に関してなどは図示やグラフ化できるようになります。
ではどうやって公式を覚えていったらいいのでしょうか?
<覚え方>
①
公式を覚えようとするのではなく、
公式の成り立ちを具体的なイメージとしてとらえ、
説明できるようにする。
その際頭の中でイメージを回しにくいものについては、そのイメージを実際に図示したり、自分の言葉にしてまとめたりすることをお勧めします!
↓①が出来たら・・・
②
入試において公式を単独で使うことは皆無なので、
関連する基本例題と絡めて大きな枠組みとしてイメージできるようにする。
(公式の使い方を覚える)
武田塾で実際に基礎レベルから組み込んでいる市販の参考書を紹介します!
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その1!
『リードLightノート物理』
こちらの参考書は、
物理の基礎固めにおすすめの問題集となっています。
数学が得意な人なら物理の知識がなくても簡単に解けるような基礎レベルから、入試で出題されるような標準的なレベルまでをバランスよく収録した1冊です。これから物理の学習を始める人におすすめの教材となっています。
なお、教材の構成としては基本的な知識の解説が少し書かれたあと、
すぐに例題が持っているという内容になっているので、
物理基礎や物理の知識が全く分からない人は別途、
講義形式の教材を併用するのがおすすめです。
『宇宙一わかりやすい物理』など、物理の初学者向けに解説された教材を読んでから『改訂版 リードLightノート物理』に取り組むとスムーズに進められます。
↓化学も入塾後に大幅成績アップ!こちらの合格記事についてもご覧ください!↓
ポイントその②:アウトプットで理解を深めよう!(共通テストレベル)
物理の場合、公式を覚えて、
即典型的な問題やその解法パターンを暗記という方法が有効です。
問題文(特に実験問題など)の内容理解をするために、
問題と公式がどういう関係でどのように使われているかを理解しなければいけないからです!
問題文の内容をしっかり理解することで
問題文を正確に捉えられるようにすることが
生物の問題を解く前にやらなければならないことです!
そこで問題を解き、
覚えた用語と知識をアウトプットすることで
さらなる記憶の定着と、理解が深まります。
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その2!
『物理のエッセンス(力学・波動)』
『物理のエッセンス(熱・電磁気・波動)』
→こちらの参考書は、
物理の基礎固めに最適な1冊です。
2冊とも構成や難易度は一緒で扱っている問題の単元が異なります。この2冊のエッセンスシリーズに掲載されている問題を一通り解けるようになると、受験物理に出てくる大半の問題に対応できる基礎が身につくのでおすすめです。
学校での進捗に合わせて進めることをお勧めします。
問題集の構成としては、
最低限の基礎問題を並べてある小問集という形です。
問題量としてはそれほど多くなく標準的で、解説もコンパクトにまとまっています。
レイアウトもかなりまとまっていて、
扱う物理現象の説明の後にそれに関する問題が載っていたり、類似問題が充実していたりするのでほかの問題を解くときにも応用が利きやすい形で学習が可能です。
ただし、人によっては解説が抽象的で分かりにくい場合もあるので注意が必要です。
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その3!
『良問の風 物理頻出・標準問題集』
→こちらの参考書は、
MARCHや地方国公立レベルの問題が演習できる物理の参考書です。
物理の基本知識を学んだあと、
入試レベルの問題を解けるようにする時に役立ちます。
『良問の風 物理頻出・標準入試問題集』に掲載されている問題は、
入試の過去問を再構成して作られているため、
典型的なパターンを効率よく学ぶことが可能です。
入試では誘導文が長い問題や、
一見複雑そうな問題が出題されますが、
頻出のパターンを押さえておけば心配はありません。
まずは『良問の風 物理頻出・標準入試問題集』に収録されている問題の解き方をマスターし、入試レベルの問題を解く実力を身に付けていきましょう。
ポイントその③:問題演習で個別試験対策をしよう!(鹿児島大学レベル)
☆鹿児島大学レベル対策情報☆
共通テストから鹿児島大学レベルまではこちらの参考書を使って対策が可能です!
赤本で個別試験対策を行う前に、
下記の参考書に取り組むことで、基礎から標準までの学力を固めることができます。
↓さらに詳しい鹿児島大学個別試験対策についてはこちらをご覧ください!↓
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その4!
『国公立標準問題集CanPass 物理基礎+物理』
→こちらの参考書は、
国公立大学で出題された物理基礎および物理の問題を集めた参考書です。
掲載されている問題の分量は標準的で、
記述や論述形式の問題、図を描かせる問題などが厳選されています。
問題の難易度は大学入試の標準的なレベルです。
国公立大学の入試対策向けの参考書ですが、
生物の総合的な力を身に付けたい私立志望の受験生にも役立ちます。
ただし、入試レベルの演習問題が掲載されているため、
あらかじめ物理基礎や物理の基本的な知識を身に付けてから取り組むのがおすすめです。
様々な国公立大学の過去問から厳選して出題されているため、
志望大学の過去問演習に取り組む前の1冊として活用できます。
↓物理化学の劇的な成績アップをし、志望校へ逆転合格した塾生の記事もご覧ください!↓
ポイントその④:ハイレベルな問題でさらなるステップアップ!(熊本大学、九州大学レベルまでの紹介)
参考書を進めていけば
得意な分野や苦手な分野がわかってきますよね!
上記で紹介した参考書で
基礎を固めて、演習する中で苦手分野に関しては
その後も演習を重ねていく必要があります。
苦手な問題や分野ほど、
数をこなし、「できない」から「わかる」、
そして「できる」に変えていかなければなりません!
そうすれば、
苦手分野でも基礎レベルから標準レベルまでを完璧にし、
あっという間に応用レベルまで駆け上がることができます。
基礎固めの後でも、苦手と意識している問題は
しっかり演習を行いましょう!
そのために以下の参考書をお勧めします!
☆熊本大学レベル対策情報☆
熊本大学レベルまではこちらの参考書を使って対策が可能です!
赤本で個別試験対策を行う前に、
上記の参考書に取り組むことで、しっかりと学力を固めることができます。
↓さらに詳しい熊本大学レベル試験対策についてはこちらをご覧ください!↓
熊本大学合格のために!【熊本大学物理の傾向と対策について】
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その5!
『名問の森 物理 力学・熱・波動Ⅰ』
→こちらの参考書は、
早慶や東大、東工大などの難関大学の入試物理で合格点が狙える問題集です。
過去50年間に大学入試で出題された問題を分析し、頻出のパターンが身に付くものが厳選されています。
物理の易しいレベルの問題演習が終わっていない人は、先に『物理のエッセンス』や『良問の風 物理』など、基本的な問題集から取り組むことをお勧めします。
また、『名問の森 物理』で狙えるのはあくまでも合格点レベルまでのため、東大や東工大の入試において物理で点を稼ぎたい人は、より難しい問題集も解くことがおすすめです。
〇武田塾カリキュラムで使用されている参考書紹介!その6!
『2020実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理』
→こちらの参考書の問題はどれも難関大学に合格するために「重要」な問題ばかりです。MARCHレベルの問題がすんなり解ける受験生向けなので、その点には注意が必要です!
重要問題集の強みは何と言っても問題パターンに抜けがないことです。
解説のヒントには考え方の道標が記載されているため、類似した問題にも対応できるようなシステムになっています。
取り組み方としては、
A問題を自力で解く
↓
わからない時点で解説を読み理解を深める
↓
自力で解けるようになるまで問題を解く
というサイクルを繰り返して学習していくことをお勧めします!
「名問の森 物理」を修了していれば半分以上は初見で解けるはず!
本参考書を修了した受験生であれば早慶、難関国公立の過去問を難しく感じることはなくなるくらいにレベルアップを見込めます。
問題数は多いですが,これをやりきれば受験で出てくるほとんどの問題において,「まったくわからない」という事態は起こらないレベルです。
あとは自分の受ける大学の過去問を解いて癖に慣れるだけ!
自分の目指すレベルに合わせて、適切な方を選ぶことをおすすめします。
☆九州大学レベル対策情報☆
九州大学レベルの対策になると、
多くの参考書に触れるより、
問題量と質を重視した一冊を仕上げることをお勧めします。
熊本大学の対策と同様に、
『実戦 物理重要問題集 物理基礎・物理』で九州大学の個別試験対策が可能です!
赤本を解き進める前に取り組むことで、過去問対策の準備ができます。
↓さらに詳しい熊本大学レベル試験対策についてはこちらをご覧ください!↓
また、熊本大学も九州大学もともに個別試験の配点が共通テストの配点よりも2倍近く高いという特徴があります(学部にもよります)が、共通テスト対策もきちんと行う必要があります。
高校の進度別!参考書の取り組み方について!
参考書の取り組みた方や進め方が人それぞれであるように
高校によっても、授業進度が違います!
特に物理で言えば、
基礎演習→応用演習→各大学過去問演習
といった順に進んでいくのが一般的であると思いますが、
応用レベルの演習まで一通り終わるのは高校3年生の夏前後です。
これが大きなポイントとなり、
夏にどのような演習を積むべきかのターニングポイントにもなっているのです!
進学校では早々にすべての分野を終わらせて(通常は力学や波動から進めていく高校がほとんどです)、夏に演習量を積む戦略を取っている高校も多いですね。
そういった進度がバラバラな中で、
どのように今回紹介した参考書に取り組めばいいか、ポイントをまとめました!
・高校3年生の序盤(6月ぐらい)から過去問演習に入る場合
「リードLightノート物理」で基本的な用語を見直し、
「エッセンス」や「良問の風」で共通テストレベルの確認を行うと基礎固めとしては最適でしょう!
ここまでの復習を夏前までに終わらせておき、
さらに夏の期間を利用し、「センター試験の過去問」に取り組み、
アウトプットを意識した演習を行い、知識の定着を図りましょう。
個別試験対策としては「キャンパス」と「名問の森」まで演習を積むことができれば過去問までの対策は万全です!
余裕をもって10月~11月ごろからは過去問対策へ進めるでしょう。
↓物理だけでなく数学も偏差値アップし志望校に合格した塾生の記事もご覧ください!↓
・高校3年生の中盤(8月ぐらい)で全範囲終わる場合
基礎レベルの確認として「リードLightノート物理」「エッセンス」「良問の風」は一通り通っておきたいところです。
その後センター試験の過去問と「名問の森」を11-12月で並行して取り組むことができれば、
学校で過去問演習に入るタイミングで、
2次試験対策問題集である「重要問題集」に取り組みつつ、大学過去問も同時に進めていくことができます!
大学合格のためには過去問にしっかり取り組み、傾向をつかむことが重要です。
過去問に取り組む準備を万全にしておくことが、合格への秘訣です!
どちらのタイミングにせよ、計画をしっかり立て、対策してくことが合格への近道になります!
受験のサポートなら武田塾にお任せください!
↓理系科目だけでなく文系科目偏差値を大幅に伸ばした塾生の合格記事もご覧ください!↓
今回は以上です!
物理の勉強法は他にもたくさんあります。
また、武田塾では他の科目の勉強方法も教えています!
受験の悩みなども聞く無料の受験相談も行っています!
勉強に関するアドバイスや人生相談まで、もちろん勉強法についてお伝えすることもできます。
何でも大丈夫ですので、質問や相談をしに来ていください。
鹿児島中央校はあなたのために全力を尽くします!
↓鹿児島中央校の大学合格体験記事もあわせてご覧ください↓
・数学偏差値が3ヶ月で17.5UP!岡山理科大学獣医学部に逆転合格!
・化学偏差値3ヶ月で20UP!東京医科歯科大学 歯学部に逆転合格!
↑国語は3ヶ月で140点→186点(+46点)、偏差値64.4→71.1!!
・鹿児島中央校の2021年合格実績は<<こちら>>
<<↓受験の悩みなど直接チャットで相談ください↓>>
追記~武田塾ってどんな塾?~
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方にも授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
自分がどのレベルの参考書からスタートしたほうがいいのかわからない!
どれぐらいのペースで進めていけばいいのかわからない!
などの疑問がある場合は、是非一度武田塾鹿児島中央校に足をお運びください!
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・化学偏差値3ヶ月で20UP!東京医科歯科大学 歯学部に逆転合格!
↑国語は3ヶ月で140点→186点(+46点)、偏差値64.4→71.1!!
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