こんにちは、武田塾JR奈良校です!
今回は河合塾マーク模試で
大幅な成績アップを果たした塾生を紹介します!
そのアップ幅がこちら!
2019年第1回マーク模試(5月実施):45/100点
2019年第2回マーク模試(7月実施):90/100点
偏差値にして、15.4アップで偏差値63.0に到達しました!
どのようにして成績をアップさせたのかの勉強方法なども
紹介しますので、ぜひご覧ください!
JR奈良校は自学自習の徹底管理・サポートを行い、
早稲田、関関同立、旧帝大、医学部医学科など数々の合格者を輩出
してきた教務陣、講師陣と共に始動しました!
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↓7月末の模試偏差値46.7からの15.8アップ!
・2ヶ月で、5教科660点→731点に!大阪大学工学部合格!
・半年で模試総合点211点アップ!早稲田大学文学部!大学再受験の大逆転!
↑驚異の偏差値21.1アップで、当初の第一志望明治大学を超越!
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生徒紹介
写真の左側のボーダーの彼が、
昨年から武田塾で頑張ってくれているK君(武田塾奈良西大寺校に在籍)。
理系の彼は2年時には生物・化学で受験予定でした。
しかし、進路を変更、物理を受験科目にすることにし、
学校の授業で受けたことの無い物理を独学で進める決意!
自分に厳しい目標を立てて頑張れるK君ですが、
参考書のペースや各科目のバランスが
「暴走モード」にならないよう、苦労した時期もありましたね。
そんな彼が物理で成長を見せてくれました!
2019年第1回マーク模試(5月実施):45/100点
2019年第2回マーク模試(7月実施):90/100点
偏差値にして、15.4アップ‼
勉強法の紹介
K君は初めての物理でも「物理のエッセンス」を問題集として進め、
「漆原晃の面白いほどわかる」シリーズの参考書を
講義系として進めていきましたね。
エッセンスは問題も精選されていて、解説もポイントを押さえていることで有名ですが、
初学&独学にオススメできる参考書と言うにはレベルは高いです。
このブログを参考に物理を独学で進めようとしている人には、
「リードlightノート」を問題集として、
「宇宙一わかりやすい」シリーズを講義系参考書として
進めることもアドバイスしたいと思います。
実際に最初の1・2ヶ月は思うように進まないこともありました。
同じテキストをしっかりやり直してくることに
しんどさを感じることもあったと思いますが、
解説の中身を深く理解してくることを講師からも伝えられ、
事象を自力で説明できるように指導されていた風景が目に浮かびます。
物理のスタート、力学でつまづかないようにするためにも、
求められているものにたどり着くまでに、どんな力がどこにかかっているか
図示すること、説明できるようにすることを重視して問題を解いていくことが大事ですね。
今後の目標
現在は大阪大学目指して頑張っています!
「良問の風」を完璧にし、過去問演習を積んでいきながら、
「名問の森」の中で分野を絞って進めていくような方針で進めていきます。
物理の担当講師も大阪大学の問題に対しては思い入れもあるので、
過去問演習での弱点分析と対策が楽しみですね!
以上、まだまだ伸びしろを感じるK君の紹介でした!
JR奈良校では
勉強法のアドバイスや受験相談など、
どんなご相談でも校舎で受け付けていますのでお気軽にお問合せください!!
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