目次
はじめに!
ブログをご覧の皆さんこんにちは!
JR奈良駅から徒歩5分、近鉄奈良駅から徒歩7分 武田塾JR奈良校 です!
春休みですね。時間を有意義に使えていますか?
今回紹介するテーマは「【歴史vs政経vs文系数学】私立文系のおすすめ選択科目を解説!」です!
新受験生の私立文系志望のために各選択科目のメリットデメリットを紹介します!
また、今回の内容は武田塾の公式YouTubeチャンネルでもお話ししているのでそちらもぜひ合わせてご覧ください。
歴史を選択するメリット1
歴史を選択する方でよくある理由は「好きだから」です。
選択科目を何にするか迷う方は多くいると思いますが、好きな科目を選ぶことが1番いいと思います。
そのため、「世界史に興味がある!」という方や「日本史は昔から大河ドラマが好きで興味がある!」という方は、そのままその科目を選ぶのがおすすめです。
自分の好きなものの関連で世界史に興味を持ち、世界史の勉強を始める方も多いです。
したがって、今自分が好きなものが歴史の知識と結びつくような方は歴史を選択するのがおすすめです。
政治/経済を選択するメリット
「歴史を好きな方は選択科目を歴史にしよう!」と述べましたが、歴史が好きだという方は少ないのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのは、政治/経済です。
政治/経済は、現在の政治制度や経済のシステムを学ぶので、イメージは比較的湧きやすいです。
一方歴史は、文化や政治制度が今とは異なる時代のことを学ぶため、政治/経済に比べるとイメージが湧きにくいと言えるでしょう。
もともと歴史が好きな方にとってはいいかもしれませんが、ゼロから始めるのであれば、政治/経済がおすすめです。
また、世界史は量が多く、政治/経済や数学の方がコンパクトだと思います。
政治/経済は興味がはっきり分かれると思います。
選挙の仕組みなどは元から知っている方は暗記の量が少なくて済みますが、ニュースを見てもわからない方もいると思うので、政治/経済は1番とっつきにくい科目でもあると言えます。
また、歴史の表面的な制度の暗記とは異なり、制度の中身や他の制度との違いまで知ることが求められるため、理解を伴ったシステムの暗記ができ、その結果覚える量がコンパクトになります。
普段の生活に直結するような実学的要素が大きいので、学んだことが日常生活に役立つのも大きなメリットです。
文系数学を選択するメリット
文系数学は、入試の性質上、一発逆転が1番狙いやすい科目です。
社会は入試では奇問や難問があるため満点を取るのが難しいですが、文系数学は問題が自分にハマれば満点を狙うことができます。
社会は得点調整で下がることもありますが、文系数学はうまくいけば他の教科をミスしても他の人よりリードすることができます。
そのため、文系数学を選択するのが一発逆転を狙いやすいといえます。
入試は1科目高得点が取れると合格しやすい傾向があります。
英・国・社で受験する方は、国語が高得点を取れると受かりやすいように、文系数学を選択する方は、文系数学で高得点が取れると受かりやすいのです。
また、最近の受験では、数学を使わないと受けられない大学も増えています。
例えば青山学院大学の経済学部の学部個別日程、早稲田大学の政治経済学部、関西学院大学の英数独自日程などです。
このように数学が必要になる入試は増えています。
そのため、数学をやっているというだけで周りの方よりもアドバンテージがあります。
私立の文系数学ではそこまで高いレベルの問題は出ない傾向があります。関西大学・関西学院大学・青山学院大学の全学部日程などであれば、
『基礎問題精講』のレベルで解くことができ、『文系の数学 重要事項完全習得編』までやっておけば十分です。
そのため、文系数学を選択した場合、使う参考書は『基礎問題精講Ⅰ・A』『基礎問題精講Ⅱ・B』『文系の数学 重要事項完全習得編』の3冊のみでMARCHに挑むことができます。
そう考えると、コスパはいいですよね。
数学をゼロから始めるのは難しいですが、社会も数学も偏差値が50ほどの方にはおすすめです。
そして大学に入ってから数学を使用することもあるため、入試でやっておくと後々楽になるということもあります。
歴史を選択するメリット2
入試に関して言えば、歴史は「点数が安定する」ということが魅力です。
もちろん内容を仕上げ切って高いレベルに到達したことが前提ですが、しっかりと覚えて本番に臨めば、体調が悪くても高得点を毎回のテストで取ることができます。
政治/経済を選択するデメリット
政治/経済は、受験できる大学の幅が狭まることがデメリットです。
特に早慶志望の方は政治/経済を選択するのは向いていないでしょう。
政治/経済は一部の大学が禁止するくらい楽な手段・ずるい手段なのかもしれません。
また、歴史に比べて勉強量は少ないですが、設問の難易度にばらつきがあり、点数が安定しづらいです。
時事問題は『蔭山の共通テスト政治・経済』を使用するのがおすすめです。
それに載っていない情報も出題される可能性がある点と、経済分野で一部計算問題もあるという点がデメリットとして挙げられます。
とはいえやはり覚える量も少ない科目なので、関関同立・MARCHの逆転合格者は、政治/経済を選択する方が意外と多いです。
結論 選択科目のオススメは?
では、結局なにを選択すればいいのでしょうか?
結論は、数学が得意な方は、文系数学を選択したほうが有利です。
数学が苦手な方は数学は選択せず、世界史・日本史・政治/経済のどれかを選択しましょう。
逆転合格を狙う場合は、政治/経済を選択するのがおすすめです。
また、早稲田・慶應を目指す場合は、日本史・世界史のどちらかが必須です。
沢山の時間をかけて覚えられるのであれば、日本史・世界史はおすすめです。
今回のまとめ
・逆転合格を狙うなら政治/経済がおすすめ!
・文系数学は一発逆転が狙いやすいです!
・迷ったときは自分の好きな科目を勉強しましょう!
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