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【過去問分析】京都文教大学一般選抜 英語の傾向と対策【勉強法・参考書】

「京都文教大学ってどんな大学??」

「京都文教大学の英語って、どう対策したらいい?」

「現時点で合格圏外、E判定でも京都文教大学に合格する方法を教えてほしい!」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

はじめまして。

「E判定、合格はできないよ」と言われた数々の生徒を

逆転合格へと導いてきました武田塾JR奈良校です。

 

武田塾では、日本で出版されている全ての参考書を分析し、

京都文教大学の過去問分析を積み重ねて、

たくさんの生徒と共に、逆転合格を掴み取ってきました。

 

本記事では、

京都文教大学の英語対策についてご紹介いたします!

あなたの京都文教大学合格への一助となれば幸いです。

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目 次

〇 京都文教大学の英語 過去問の傾向

 京都文教大学の英語ってどんな問題?

〇 英語の対策・勉強法について

 合格点を取るための具体的な勉強法をそれぞれの分野で紹介!

 単語・熟語の対策

 おすすめの単語帳・熟語帳を、取り組み方とともに紹介!

 文法問題の対策

 「文法の勉強なんてしたことがない・・・」という人も、ここから頑張ってみよう!

 英文解釈・長文読解の対策

 勝負を分ける長文問題について!

〇 そして最後に、合格の秘訣

 合格するための心構え!

 

 

京都文教大学の英語 過去問の傾向

 初めに、京都文教大学の問題形式について見ていきましょう。

 京都文教大学の英語は大問4題構成です。

 大問1はAとBに分かれていて、Aは4択の空所補充問題、Bは日本語付きの並べ替え英作文となっています。
「ネクステージ」「Vintage」などを学校で使っている方も多いと思いますが、そこでよく練習するような形式の問題が並んでいます。

 大問2もAとBに分かれていて、Aは対話文中に入る文を4択で選ぶ問題、Bも同様に対話文の補充問題ですが、こちらは長めの文章の中に5つ空所があって、そこに入る文を6択から選ぶ問題となっています。
ちょっとした会話表現や、話の流れを掴んだうえでの検討が求められます。

 大問3長文問題になります。およそ300から400語程度の本文を読み、内容一致や空所補充などの問題を解いていきます。

 大問4も同様に長文の問題です。こちらは本文に加え問題文も英語で書かれており、なかなかの読解量を要求してきます。

レベルとしては、一般的な大学受験入試問題の中でも平易な難易度であり、順序を間違えず勉強していけば十分手が届くものとなっています。

詳しい勉強法を紹介するので、恐がらず、受験勉強を始めましょう!

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京都文教大学 英語の対策・勉強法

 京都文教大学の問題が解けるようになるための勉強法を紹介します!

 本格的に受験勉強をするのは初めて!という人にも対応しています。

単語・熟語を覚えていく ~参考書・勉強法~

 まずは英単語を覚えていくところからのスタートですね。

 これから文法や読解の勉強をしていくのにも、まずはある程度の量の単語を知っておかないとうまく進んでいかないです。

 英単語はもちろん単語帳で覚えますが、一番良いのは次の『システム英単語』です。

 

 この『システム英単語』には“頻出順”に単語が載せられていて、大学受験に必要なものから効率よく覚えていくことが可能です。

 これをコツコツ進めていきましょう。

 「単語帳やり始めても、いつも挫折するんですよ・・・」という人は、次のようなやり方をしていくとよいでしょう。

 まず、1日に幾つ進めるか、目標を決めます。
 単語なので出来るだけ早く進めたほうが、役に立つ機会も多くなります。10語や25語など少なすぎると、なかなか先に進めない(ということは復習の回数も減ります)ですので、最低でも50語、思い切って100語ぐらいを目標にするのも良いです。

 まずはその目標の範囲を一通りチェックします。

 『システム英単語』はレイアウト上、意味を隠して見出し語だけを見ながら下にずらしていくということができます。

 まずは、すでに知っている単語とそうでない単語に分けましょう。

 まだ知らない単語については別の紙に書き出して、スペルと意味をリストアップしていきましょう。

 その後、リストアップした単語を5個ずつや10個ずつにグルーピングして覚えていきましょう。

 50個一気に覚えるのは難しくても、5個ずつや10個ずつなら時間をかければ覚えられるはずです。

 すべてのグループの暗記が済んだら、その日の範囲の単語を全てもう一度、覚えているかどうかチェックしましょう。

 漏れがあった場合は、再度暗記し直します。

 全部覚えられたことが確認できたところで、その日の単語の勉強が完了します。

 決めた量をしっかりやり切ることが大切です。

 1週間のうち、4日間新出の範囲を進めたら、その後2日はその範囲の復習をすることが大事です。

 新しい分を進めると、初めのうちに覚えたものはどんどん抜けていくのが世の常です。

 しっかり復習していきましょう。

 文法や読解の勉強をスムーズに進めるために『システム英単語』であれば、まず第1章・第2章の1200語を一気に完遂したいところです。

 1日に進めるペースは他の科目の勉強や生活スタイルにもよると思いますが、なるべく一気に進んでおきたいところです。

 『システム英単語』が終わったら、次は『速読英熟語』に移りましょう。

 

 単語に続いて、熟語も1つ1つ覚えていく必要があります。

 意味を知らないと無理矢理訳を当てはめようとしてしまって、間違った意味で解釈してしまったり、四択問題で正解を選べなかったりします。

 単語に加えて、ちょっと大変ではありますが、この『速読英熟語』でまとめて覚えていきましょう。

 『速読英熟語』は、長文の中で英熟語を覚えていくというコンセプトです。

 この『速読英熟語』にいく前に、この後に述べる英文解釈や長文の勉強をある程度進めておくのが重要です。

 また、『速読英熟語』には別途、音源CDがついています。

 実際に読まれる英語と同じスピードで音読することで、返り読みすることなく前から順に意味をとっていく思考回路を育てていくことができます。

 これにより、目に見えない力ではありますが「速読」の力をつけることができます。
 着実に読解力が増していくので、総合的に英語力をアップさせていくことができます。

文法をマスターする ~参考書・勉強法~

 学習初期は、文法の勉強にも時間を割きましょう。
 単語だけでは文を読むことも、正しい語順に並べ替えることもできません。単語とともに、文法も鍛えていきましょう。

 文法の初歩を学ぶのには、次の参考書が最適です。

『大学入試  肘井学のゼロから英文法が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)

 

 まずは中学英語の総復習から始まり、「動詞」「副詞」「5文型」などの文法用語を押さえ、高校範囲に進んでいきます。

 英語が苦手な人でもしっかり入っていけるようなつくりになっています。

 大単元が細かい小単元に分かれ、重要事項がコンパクトにまとまっています。

 大単元の導入やまとめの部分では学ばないといけないことが一覧化されていたりなど、体系的に学べるような工夫が随所に成されています。

 また、章の終わりにはチェック問題が5題ついていて、内容が確実に定着したかどうかを試すことができます。

 最初は焦ることなくこの『肘井のゼロから英文法』で高校英語の全体像を掴みましょう。

 難しめの章であっても、45分から1時間程度でチェック問題まで含め終えることができます。

 早い方で1週間、ゆっくりかけても3週間程度で終えてしまいたいところです。

 『肘井のゼロから英文法』が完璧になったら、次は本格的な問題演習に移りましょう。

 文法問題集も様々発売されていますが、一番良いのは次の『ネクステージ』です。

 

 京都文教大学の大問1や大問2にダイレクトに効いてくるような、選択問題・並び替え問題などがズラッと載せられています。文法単元ごとに分かれているので勉強しやすいという良さもあります。

 網羅性が非常に高く、これ1冊を完璧にすれば大部分の文法問題に対応できます。
 また、後半は語法(単語それぞれのルール)やイディオム(熟語)、会話表現などにも章が割かれており、適語選択や並び替え問題に対して十分な対策を取ることができます。

 この『ネクステージ』をしっかりやりきることが1つ英語の大きな山場となります。

 取り組む際に気をつけたいのは「“ただ答えだけを覚えた状態”にならないように」ということです。
 繰り返しこなしていくと、「この文の答えは3番!」というように無意識的に答えの記号を覚えてしまいがちです。

 しかし、入試では同じ問題が出題されるわけではありません。

 「同じ考え方・知識事項」が含まれた問題が出題されるのです。

 その“考え方”を掴むのが重要なのです。

 よって、答えを選ぶ際には「これは選択肢を見るに〜〜の単元の問題。〜〜という決まりがあるから1番と2番の選択肢はバツ。4番は文法的にあり得るけど、〜〜という意味になってしまうので、文の前半部分と合わないからダメ」というように1つ1つの選択肢を吟味できるようになりましょう。

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英文解釈の土台を作る ~参考書・勉強法~

 ここまでで単語や文法の勉強の仕方を紹介してきました。

 しかし、それだけで英語が読めるようになるかと言うとそうではありません。

 英文を左から右に読み進めていく中で、どれが主語でどれが動詞で、というように文の要素を特定していき、それぞれの意味のカタマリをしっかりとらえていって初めてちゃんとした意味が分かるのです。

 このような頭の使い方のことを「英文解釈」と言います。

 読解問題に取り組む前に、この「英文解釈」の力を身に着けておかないといけません。

 

 そういうと、なかなか難しそうですが、これもしっかり学んでいける道筋があります。まずは次のような参考書からステップアップされることをおすすめします。

『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)

 

 先ほどの『ゼロから分かる英文法』と同じ先生が書いた本です。

 英文法で学んだ文の形をどのように発見し、意味の取り方・和訳に反映させていくか、その具体的な手法が載せられています。

 実際に英文を読み進めていく中で、どのようなことを考えながら読むと、返り読みをせずに一読にて理解が進むかに重点が置かれており、これから長文問題を取り組む上でのベースを作り上げることができます。

 各単元には実際の入試問題での文例が載せられており、それを実際に読み解きしながら進めていくことができます。

 具体的な例に多数触れられるほか、実際に頭を使ってみることができるので、学んだことが机上の空論にならず、実践できるところまで到達しやすくなっています。

 各例の最後には“発展問題”もついています。まだ参考書学習の裾野の部分ではありますが、この“発展問題”クラスになるとなかなかハイレベルです。

 具体的なやり方を説明します。

 1回目は、まずノーヒントで日本語訳を書きましょう。
 実力でどこまで訳せるかをまず把握します。
 このとき、本文にS,V,O,Cをつけたり、意味のカタマリをカッコでくくったり、自分の考える修飾被修飾の関係を矢印で示したりもします。
 自分の初手の解釈がどうだったか、その思考過程を残すのです。

 次に語彙のヒントが書かれているところがあるのでそこだけ見てもう一度考えましょう。「もし単語が分かっていたとして」の解答が出来上がります。

 その後、解説を読みましょう。
 自分の読み方と正しい読み方とが一致しているかどうかを吟味していきます。単語までしっかり分かっていても、意外と違う意味の取り方をしていたり、なんとなくで訳したりしているところがあったりするものです。

 そのような点を正していくことで、英文解釈の力がついていきます。

 それも含めてしっかりやり切ることができれば、自信を持って次の参考書に進んでよいでしょう!

『英文解釈の技術70』(桐原書店)

 

 入試問題を題材に、70の例題と演習問題が載せられています。
 1つの文章につき1つポイントが盛り込まれていて、実際に自分が訳すこと・解説を熟読することでモノにしていきます。
 単語力も付くという嬉しい副作用もあります。

 さて、『英文解釈の技術70』をやりきったくらいのレベルに行けば、長文読解の演習もかなり実りのあるものになってきます。

 京都文教大学の問題だと、このあたりのレベルの解釈がしっかりできるかどうかというところが大きなポイントになります。
 ここを完璧にしたうえで、この後に述べる長文問題集のハシゴを登っていくとよいでしょう。

 

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長文問題をたくさん解いていく ~参考書・勉強法~

 続いて長文問題の対策を紹介します。

 京都文教大学合格のためには、大問3、大問4の長文問題でしっかり点数を取っていけるかどうかが勝負の分かれ目です。

 単語や英文解釈の勉強を並行しながら、徐々にレベルアップしていく長文問題集の階段を駆け上がっていきましょう。

『レベル別英語長文問題 Solution 1』

 

 まずはベーシックなところからスタートしましょう。
 この『英語長文Solution1』は、程よい難易度で、解説も充実しており、単語等のまとめも見やすくなっているので初心者におすすめです。
 高校文法をしっかり一回しし、読解系の参考書(先ほど紹介した『大学入試 肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本』など)に取り組み、そして、シスタン1,2章をある程度覚えたあたりからチャレンジしていきましょう。

 ペースとしては1日1題をめどに、毎日読んでいきましょう。

 解いた後は、まず構文解析と全文訳を読み、自分の読みが正しかったかを照合していきましょう。最初に解くときに「ちょっと読みにくいな」と感じたところはあらかじめ線を引いておくと、より濃い見直しができます。

 自分がその時点で知らなかった単語や表現もチェックしておき、紙に書き出しておくことが大切です。

 その段階で「あ、この問題間違ってるかも・・・」と気づくこともあります。

 その問題は、しっかり内容が読めていれば正解できた問題ということです。

 その後、問題の答え合わせをしていきましょう。自分がどう考えたか・選ばなかった選択肢はなぜ外したか、というところまであっているかどうか確かめましょう。

 また、本書でも載せられているように、解き終わって英文構造などをしっかり確認した長文については繰り返し音読することで、前から読み進めていける「英語脳」を身につけていきましょう。

 音読は、返り読みせずに英語を英語の語順のまま読んでいけるようになるために外せないステップです。

 サボらずにこなしていきましょう。

 何度も読み込んだら、難易度を上げた次の問題集に進みましょう。

『英語長文ハイパートレーニング2』(桐原書店)

 

 続いて『英語長文ハイパートレーニング2』に取り組むと良いです。

 難易度としては、共通テストレベルに近づいてきたというところで、それまでに学んだ読解法や単語・熟語を生かして全力で取り組みたいものとなっています。

 この『英語長文ハイパートレーニング2』も、問題を解いた後に音読がしやすい構成になっています。

 構文解析のところで1文1文の文構造を把握したのちに、「白文」を使って、音読していき、英語の語順のまま意味が取れるかどうか試してやっていきましょう。

 最終的には、付属のCDから読まれる英語と同じスピードで音読して意味が取れるように回数を重ねて練習しましょう。

 続いてこのレベルの卒業試験的な位置付けで、次の問題集に取り組んでみましょう。

『関正生の英語長文ポラリス1』(KADOKAWA)

 

 次に共通テストレベルを固めるのに最適な長文問題が12題収録されています。

 大学入試の英語長文には、時代時代に応じてよく題材となりやすいテーマがあって、それについての背景知識があると長文を読むときのヒントになり得ます。

 このポラリスシリーズはそこにも注目していて、昨今の大学受験で頻出のテーマを12に絞り、その背景知識がよく身につく長文が選ばれています。

 この後の学習で「あ、この長文のテーマ、ポラリスで読んだことあるな」と思うことが多くあるはずです。

 そのような点でもこの問題集は有意義です。

 引き続き音読を重ねながら身につけていきましょう。

 このあたりのレベルまで進めることができたら、京都文教大学の問題についてはある程度戦える状態に来ています。一度過去問をやってみて、自分がどのくらいの位置まで来たかを確認しましょう。

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そして最後に

 京都文教大学に合格するために、英語はどのように勉強していったらよいかを紹介しました。

 英語は勉強の順序を間違えないことが大事です。

 さて、最後にもう一つ、京都文教大学に合格するための一番の秘訣があります。

 それはズバリ、、、

 より難しい大学を目指していく!!

 これに尽きます。

 結局は「より難しいレベルを目指して鍛える」ほうが、「そのレベルギリギリの到達を目指す」よりも確実に合格できるのです。

 もっと難しい文法問題、より難解な長文問題をターゲットに、負荷をかけた勉強をしていれば、改まって京都文教大学の入試問題を見たときにずっと簡単に見えてくるはずです。

 ランクや偏差値だけが大学選びのすべてではないのは当然ですが、目指す先をより高いところに持っていく方が、必然的に届く点は高くなります。

 

 ここで紹介したおすすめ参考書の階段も、よりアドバンスな方向に続いています。参考書・問題集を中心とした学習でどこまでも上のレベルに登っていけます。

 当初思い浮かべていたところよりもずっと選択肢を広げて受験することも可能になります。

 今の状態・スタート地点はどこだってよいのです。ぜひ逆転合格を狙っていきましょう!

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