大学受験専門予備校、武田塾JR奈良校です!
新大宮、近鉄奈良、JR奈良、大和西大寺、高の原、学園前などの駅前には
たくさんの塾や予備校がありますね。
自分に合った場所はどこなのか?どこだったら頑張れそうか?
いろいろ選択肢があって迷っちゃう・・・
そんなあなたの塾・予備校選びの助けになればと思います。
今回は『河合塾マナビス新大宮校』についてお伝えします!
↑河合塾マナビス新大宮校
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河合塾マナビスとは
河合塾マナビスは、2006年に設立された、河合塾のグループの1つです。
もともと河合塾はライブ授業で有名な予備校で、古くから歴史があり、現在では駿台・東進とともに三大予備校に数えられる超大規模予備校です。
その河合塾が、有名講師の授業を全国どこでも受講できるようにと映像授業を整えたのがこの河合塾マナビスです。
設立後、瞬く間に全国展開し、2020年現在では校舎数300校以上、塾生も5万人に届こうかというスケールになっています。
奈良県にも、今回紹介する新大宮校に加え、王寺校、五條校が開校しています。
そんな河合塾マナビスの特徴や評判、口コミ等を見ていきましょう。
河合塾マナビスが選ばれる理由・強み
河合塾マナビスには、どうしてそんなにもたくさんの生徒が集まるのか。
その理由・強みを見ていきましょう。
① 質の高い映像授業・テキスト
マナビスの柱となる映像授業。
河合塾のライブ授業でいわゆる「トップ講師」と冠がつく講師たちが、「映像授業のために」収録した授業。
高クオリティなのは言うまでもありません。
ライブ授業のついでに収録された、置いてきぼり感の感じられるものではなく、モニター越しに受講することを考慮に入れた映像授業は、見ていてなかなか飽きないそうです。
ここはきっと、講師も社員も全力で取り組んでいる点だと思いますので、他の追随を許さないコンテンツだと思われます。
講座設計もバリエーションに富んでおり、いつ・どんなレベルから受講したとしても、最適な授業が選択できるようになっています。
1000講座以上もの授業の中から、地域や学年の枠にとらわれることなく、自分にとって必要なものを受講できる良さがあります。
また、早送り再生や巻き戻しての再生も簡単にでき、理解度に応じて視聴速度を変えて効率よく見ていくことが可能です。
一度受講した講座は、1年以内であればもう一度見ることも可能です。
万が一理解が追い付かなかったり、復習したくなったりしたときにも安心ですね。
授業は、講座毎に作られたテキストを開きながら受講します。
そのテキストもライブ授業とは別に、映像授業用に組まれています。
内容も、入試に直結する力を時期別レベル別にまとめたものとして優れています。
② 映像授業視聴をより有意義なものにするシステム
モニター越しの映像視聴だけではどうしても受け身になりがちで、身に着けるべき事柄すべてが身についているかどうか、時に不安になることも多いです。
河合塾マナビスは、映像授業視聴に特化した様々なサポートを行っています。
まず1つは映像授業視聴後に行われる「アドバイスタイム」です。
これは、視聴した授業について、その授業で学んだことを自分の言葉でまとめて、アドバイザーのスタッフにアウトプットする機会です。
生徒の発表に対して、アドバイザーがさらに質問し深堀していくことで、習った知識の整理であったり、本当に理解しているかの確認であったりを行います。
モニターを眺めているだけでなく、そのあとに実際にスタッフとやりとりすることで、生徒も安心できますね!
また、授業内容を効率よくものにするための正しい予習と復習の仕方であったり、ノートの取り方であったりなどの所作を『志望校合格へのノート術&予習・復習法』という1冊の本にまとめられています。
授業を受ける人によって、定着に差が出ないような仕組みづくりになっていますね!
③ 自由度の高いスケジューリング
「いつでも見れる」というのも、映像授業の一つの良さです。
「この曜日は部活や習い事で忙しいから1コマだけ消化しよう」であったり、「土曜日は時間がたくさんあるから3コマ一気に消化しよう」などというような、個人個人の週間スケジュールに合わせた受講形態が可能です。
また、受講予定日に急な予定が入ったとしても、振替が容易です。
無駄なく受講できるということは、それだけ他のことに時間を割けるということですから、有意義な高校生活を送れることにもつながります。
また、マナビスは、もともと校舎での映像授業視聴に重きを置いていましたが、現在は自宅でオンライン受講することも可能です。
これもまた「この日は学校帰りに校舎に寄って授業を見よう」や「この日は自宅で受けよう」などの自由度があります。
④ 映像授業外での手厚いフォロー
マナビスの提供するサービスはもちろん映像授業だけではありません。
入会時には、大学受験に精通したプロのスタッフによるカウンセリングが実施されます。
生徒の現状や志望校、残り期間を考えてどのように受講を進めていったらよいかを分析する作戦会議のようなものです。
生徒にとっては、高校生活や具体的な勉強の仕方、大学以降も見据えた進路相談の場としても有意義です。
この学習プランニングは、入会後も定期的に行われ、志望校合格に向かって遅れることなく進んでくアシストをします。
個別の面談は毎月行われるようです。
その月の達成状況と課題分析を行い、河合塾マナビス専用のアプリ「Myマナビス」に共有事項を入力していきます。そのもとで、学習アドバイザーと話し合うことで、翌月はより有意義に勉強を進めることができるようになります。
また、模試が返却されるときにも個別の面談が行われます。
返ってきた結果状況や答案から、現状の弱みは何か、今後どう対策していけばよいかなどを追及していき、これもまたその後の学習の中に還元していきます。
様々フィードバック体制が整っていて良いですね。
河合塾マナビスの映像授業について
具体的にどのような映像授業ラインナップとなっているのでしょうか。
講座の種類
河合塾マナビスの映像授業は、まず大きく分けて「高校学習対応講座」と「大学入試対策講座」に分かれます。
高校学習対応講座は、各科目の諸単元を基礎から扱っていくコースで、さらに「単元別講座」と「単元別演習講座」の2つに分かれます。
〇 単元別講座
教科書の例題レベルから入試に対応できる基礎レベルまでの到達をゴールとします。苦手科目は学校の学習進度に合わせて分野別に強化していく、得意科目は学校よりも先取りして進めていく、など科目や状況に分けての使い方が可能です。
〇 単元別演習講座
単元別講座で学んだ内容を、問題演習により確実に習得していく講座です。アウトプットすることで、理解度を試すことができ、模試や入試本番での得点力に繋げます。
大学入試対策講座は、最終的に志望校の入試問題で合格点をとるための実戦力を養成していく講座です。
〇 総合講座
大学受験に必要な力を多角的・総合的に伸ばすための講座です。レベル別にラインナップがあり、入試標準レベルから、難解大学合格に向けてのレベルまで幅広く対応しています。
〇 テーマ別講座
国公立型や私立型、また様々な学力水準に合わせて実戦的な演習を行う講座です。分野別や出題形式別など多岐に渡っており、必要な力を特化して伸ばすことができます。
〇 共通テスト対策講座
共通テストの出題傾向を、試行調査の問題などから分析し、高得点を目指すための講座です。
〇 重点分野攻略講座
志望校の入試問題に合わせて、本番の得点を高めるダメ押しの講座です。高3の夏以降から直前期にかけて受講することで、得点力を極限まで高めます。
〇 大学別対策講座
受験校の大学の過去問を中心に、特化した対策を行っていくための講座です。その大学の個性が出た問題や、合否を分ける問題について深く切り込み、競争の中でも勝っていく力を養います。
河合塾マナビスの合格実績
河合塾マナビスの公式HPには、その年の大学合格実績が公表されています。
これだけの規模感なので、少し途方もない数になって実感がわかない部分もありますが、とにかく有名大学中心にたくさんの合格者を出しているということです。
一部紹介しておくと、2020年度入試では
【国立大学】
・東京大学 1,313名
・京都大学 1,329名
・大阪大学 834名
・神戸大学 724名
・奈良女子大学 150名
【私立大学】
・早稲田大学 5,919名
・慶應義塾大学 3,235名
・関西大学 3,912名
・関西学院大学 2,641名
・同志社大学 5,338名
・立命館大学 7,756名
となっており、全国各地の大学において、相当な数の合格者を出しています。
校舎毎の合格実績は不透明なところがあるので、問い合わせ時によく聞いておくことをおすすめします。
映像授業そのものは校舎によって違いはないですが、校舎の雰囲気やチューター、教室長の力量によって合格実績は変わってきます。
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河合塾マナビスの料金設定
気になる料金の話に移りましょう。
河合塾マナビスの料金構成は
① 事務手数料:5,500円(税込)※入会時のみ
② 学習サポート料:5,500円(税込)/月
③ 受講料
となっております。意外にもそう複雑ではありません。
「入会金」「入塾金」にあたる費用はなく、入塾時にかかる5,500円の事務手数料が実質入会金のようなものとなっています。
学習サポート料も、一括ではなく、使用月に紐づいて発生する仕組みなので無駄がありません。
さて、料金の根幹を成すのは授業料です。ここがいったいどのようになっているのか。
まず、基本料金としては
45分×1講:1,910円(税込)
60分×1講:2,550円(税込)
90分×1講:3,820円(税込)
となっております。
これを見ると安そうですが、例えば先ほどの総合講座であれば「90分×20講」や「90分×30講」となってきます。それに、受験科目に合わせた多科目受講となると、かなり費用は掛かってきます。
実際の料金は、校舎に問い合わせた後に学習カウンセリングを受け、まとめてこれくらいかかりますと費用提示があります。
スタート位置や志望校に応じて様々変わってきますが、私立3教科受験に向けたカリキュラムであっても年間80万~100万円程度は見ておかないといけませんし、国公立となってくると100万円を越える費用になることが普通です。
かなり大きな買い物にはなりますので、慎重に検討する必要がありますね。
河合塾マナビスの口コミ
実際に利用された方々からの口コミはどうでしょうか。
〇 料金について
・自分のレベルと入りたい大学のレベルの差は歴然としているのでやらなきゃいけない授業が多いのはしょうがないですが、正直高いなと思いました
・やはり高いが、こちらの要望もしっかり聞いてくれました。最初の提示金額はとても払えそうもなく…優先順位で考えてもらいました。
・単元を選べるのはいいが色々ありすぎて足していくと金額が高くなりすぎる
〇 講師について
・親身に話を聞いてくれる。講座のあとにマンツーマンでのやり取りがあるのが良いと思います。
・人気講師の授業を映像で好きな時間に受講できる。映像だから何度も受講できる
・映像授業なので、その場で講師に質問できない。
〇 カリキュラムについて
・目標とする大学別に細分化されていて、行かれる大学より行きたい大学に照準を合わせて年間カリキュラムを組まれるので高額になりがち
・本人の学力に合わせて選ぶことができた。また映像授業なので巻き戻したりして理解できるまで受講することができたのが良かった。第一希望の大学の2次試験対策にマッチする教材がなかったのが残念だった。
・本人の志望校や学力のレベルに合わせた授業が自由に選択出来る。
(口コミサイトより河合塾マナビスのものを引用)
料金については、やはりどうしても高くなるという点でのコメントが多く見られました。
河合塾マナビスが他の大手映像系予備校と比べてそこまで高額なわけではありませんが、どうしても懸念事項にはなりますよね。
講師については、チューターの人とマンツーマンでやりとりできることが良さとして挙げられていました。
一方で、モニターの中で授業をしている映像授業の講師については直接質問出来ないという意見も目立ちました。仕組み上仕方のないことではありますが、そこはどうしても対面形式に劣るところでしょう。
カリキュラムについては、マナビスのとっているスタンス通り、生徒一人ひとりに合った授業が必ずあるということで、充実していました。
武田塾との比較 ~共通点と相違点~
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河合塾マナビスと武田塾の共通点
河合塾マナビスは、武田塾と似ている点が幾つかあります。
1つ目は、どちらの塾も「生徒のスケジュールに合わせた時間設定が可能」という点です。
河合塾マナビスでは、場所と時間を選ばない映像授業の良さを生かして、各生徒の生活スタイルにあった受講曜日・時間帯の設定が可能です。
武田塾では各教科週に1回の「特訓」の時間で、確認テストや講師との個別指導を行いますが、その曜日や時間帯は生徒と相談しながら決定します。
特に忙しい現役生にとっては重要な要素ですよね!
2つ目は、「生徒の状況や志望校に合わせたカリキュラムを組んでいる」という点です。
河合塾マナビスでは、入会するときに志望校や現在の立ち位置などを詳細に学習アドバイザーと共有します。そのうえで、どういった科目・講座を受講していったらよいかを、残り期間や1日あたりに受講できる回数との兼ね合いから決定します。
同じように武田塾でも、入試までの残り期間と、志望校までの現状の距離を考え、ゴールから逆算した参考書・問題集カリキュラムを生徒一人ひとりに作成し、お渡ししています。
勉強をするうえで「行きたい大学は決まった!けど、何から始めたらよいか分からない」という悩みはつきものです。
実際にそれを言い訳になかなか勉強が始められなかったり、始めたのはいいけれど、それが今やるべき教材なのか・正しいやり方でできているのか、と不安になることも多いはずです。
しかし、武田塾では、現時点から志望大学合格までの道のりを一気に見せます。
その道のりを分解して
「今月でこの参考書・問題集をやりきろう」
「今月で終わらせるためには今週これだけやろう」
「今週これだけやるためには、今日はこれだけやろう」
というように、ゴールまでの階段の中で、「今日すべきこと」を明示します。「どの順番で、どの時期に、何をやるか」ということに、迷う必要はなくなります。これは大きなメリットです。
3つ目は、どちらの塾も無料の自習室を完備しているという点です。
学習の拠点とするのに、授業や個別指導の時間以外にも使える自習室があるのは重要なことですよね。
↑河合塾マナビス新大宮校の自習ブース
(エキテン 河合塾マナビス新大宮校より引用)
武田塾JR奈良校の自習室は、一人一席が確保されているため、空き状況を気にする必要はなく、自分の荷物を置くこともできます。
もちろん、職員が常時就いているので、質問対応等も可能です。
環境は重要ですよね!
↑武田塾JR奈良校の自習室
河合塾マナビスと武田塾の相違点
続いて、河合塾マナビスと武田塾の相違点についても見ていきましょう。
河合塾マナビスでは、定期的な面談で、勉強法の見直しや改善をしていきます。
間隔があくので、その中でたくさんの映像授業を消化していくわけですが、授業の受け方や予習復習の仕方が崩れると、その中で無駄がたくさん生じてきます。
武田塾では、1週間分の宿題を出し、その確認テストを行います。そして、特訓の中でその1週間どう勉強したかも確認し、次の1週間がより良いものになるようフィードバックしていきます。
「その参考書はどうやって取り組めばよいのか」「完璧にできるようにするにはどうしたらよいのか」「復習はどんな風にするのが効果的なのか」というところを事細かくアドバイスし、それが実践できているかどうかを確認していきます。
毎週毎週、特訓の担当講師とそのあとの社員との面談の中で、このような濃いやりとりが繰り返されます。
よって、誤った学習法で長期間進めていくこともないですし、自分の力がついていることを確認しながら進めていくことができます。
河合塾マナビスと武田塾の相違点2つ目は、学習の進め方についてです。
勉強の進め方は2つの塾で大きく異なります。
河合塾マナビスや東進などの映像授業を中心とする予備校では、授業を1つずつ消化していくというステップが欠かせません。
これは、いかに自分のタイミングで受講できようとも、また、再生速度を速めたりできようとも、どうしても時間がかかることは否めません。
特に現役生は学校でも授業を受けているわけですから、膨大な時間を受け身的な授業に費やしていることになります。
また、最初のスタート地点が低ければ低いほど、よりたくさんの授業が必要になり、期間も費用も増してきます。
実際にカリキュラムを完遂できるかどうかというところに様々心配が生まれます。
一方で武田塾は、参考書・問題集の自学自習によりカリキュラムを進めていきます。
授業を長時間聞いて得るものを、もっと短期間で学ぶことができます。
確かに、河合塾や東進の提供する授業のクオリティは高いですが、その講師たちの授業のエッセンスが詰まった書籍がたくさん出版されているわけです。それを正しい方法で進めていけばよいのです。
また、実際に自分で問題を解き進めていくので、アウトプットの機会も豊富です。
一人で読むだけだと詰まってしまうところだけ、講師に質問すればよいのです。
実際この方法で、短期間でメキメキ成績を上げ、たくさんの逆転合格が生まれています!
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河合塾マナビスはどのような人におすすめか(まとめ)
さて、ここまで紹介してきた河合塾マナビスですが、どのような人に向いていると言えそうでしょうか。
まず第一に上がるのは、映像授業を問題なくこなしていける人と言えるでしょう。
モニター越しで長時間授業を受けるのはどうしても集中力・忍耐力が必要です。
実際、映像授業系の塾から移ってくる生徒の大半が「映像授業だとボーっとしてしまう」「校舎に行ったけど、気分が乗らないときは非常階段でサボってました」などと口にします。これだと「いつ・どこでも」受けられる映像授業の良さが全く生かせないですよね。
誰の監視がなくても、しっかり集中を保って、毎日淡々とこなしていくことができるのであれば、映像授業というのは良い選択肢の一つ言えるでしょう。
また、どうしてもたくさんの講座を取る必要があるので、時間的にも経済的にもある程度の余裕があることが必要不可欠と言えます。
特に時間に関しては「その年度に合格できるかどうか」に直結しますから、よく考えないといけないところです。
塾側から提示された学習プランも「本当にそのペースで受講を続けていけるのか」という点をよく考慮していかねばなりません。短期間で成績を挙げたり、もう後がない状態で逆転合格を目指すのであれば、映像授業とは別の形態を考えたほうがよいでしょう。
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河合塾マナビス 新大宮校の基本情報
【住所】
〒630-8115
奈良県奈良市大宮町5丁目3-33新奈良ビル4階
【電話番号】
0742-35-0012
【営業時間】
月~金 14:00~22:00
土 13:00~22:00
日・祝 10:00~18:00
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追記 武田塾ってどんな塾?
①授業をしない
武田塾の一番の特徴ですね!
一般的な個別指導塾では講師の先生から新たに勉強する部分の解説を受けたり
分からない問題の説明をしてもらうなど「授業を受けること」がメインです。
勿論ひとりひとりに応じたわかりやすい説明はありますが授業を受けるだけでは
「わかる(理解する)」だけにとどまっていまい問題を「できる」ようにはなりません。
これを読んでいる方も、授業を受けて「めっちゃわかった!」「これでテストもできる」
と思っていたのにテストが出来なかったり良い点を取れなかった経験はありませんか??
「授業を受けること」だけでなく自分で考えてやってみないと
しっかりと知識として定着出来ず忘却の彼方に行ってしまうのです。
そのため武田塾では授業を行わず
自分に合った参考書を使用した自学自習の徹底管理を行うことで
「わかる」から「やってみて」「できる」状態に持っていきます!
勉強のやり方からしっかり教えて、出来るようになるまでやってもらう
これが武田塾です!
※武田塾では以下を学習の三段階の「できる」ようになるまで指導します。
①「わかる」=教わって理解!
②「やってみる」=実際に解く!
③「できる」=入試でもできる!
②毎週の確認テストと個別指導
<1日単位の明確に決まった宿題>
武田塾では1日ごとに宿題の範囲が決まっています。
塾生は毎日どれだけの時間どんなこと勉強すればいいのか明確です。
また、武田塾では「4日進んで2日戻る(復習する)」勉強法を
徹底するためやりっぱなしになることは有り得ません!
※英単語も数学の問題集も6日間の間に3回完璧にしています。
しかし宿題をしっかりやっても
「これで出来るようになったのか不安」
と思ってしまうこともあると思います。
武田塾ではその不安を「確認テスト」と「個別指導」で無くします!
<確認テストと個別指導>
武田塾では1週間に1度「確認テスト」と「個別指導」を行います。
テスト内容は宿題の問題と全く同じ問題なので
しっかりこなせていれば満点を取ることが出来ます!
そのため毎日頑張って勉強しないとやっていないことがバレるのです。
また、確認テストで80点以上を超えないと次に進めないため
志望校合格までの道を進んでいくことも出来ないのです。
こうして武田塾では確認テストで「勉強をサボれない」仕組みを作っているのです。
ずる賢い人や要領の良い人はここまで聞くと
「解答の丸暗記をすれば良いし楽勝♪」と
思ったかもしれませんがそれは絶対に出来ません!
それには2つ理由があるので説明していきます。
①宿題の量が丸暗記出来ない程多い
そもそも武田塾の宿題はどの科目でも丸暗記することが不可能な量です。下の表が実際に出される1週間の宿題量です。
例えば、英文法の問題集ネクステージは9~16章で全部で数百問あります。
これを全て丸暗記することは不可能だとは思いませんか?
②個別指導の時間で口頭チェックがある
武田塾の個別指導の時間では一般的な個別指導塾のような
問題解説や新しい事項の説明をすることはほとんどありません。
本当に問題が出来るようになったのか、暗記になっていないか
口頭でチェックさせてもらっています。
この口頭でのチェックでは「答えを答えるのではなく何故その答えを選んだのか」
その根拠や理由を講師の先生に説明してもらっています。
武田塾の目的は参考書の問題が解けたり確認テストで点数を取ることでは当然ありません。
試験や入試で得点できなければ意味がないので、そのために根拠の確認をしていくわけです。
これを続けていくことで
「自分で考えて理解する力(思考力)解法やプロセスを説明する力(表現力)」
が養われていくのです。
今挙げた2つの力はセンター試験に変わる大学入学共通テストにも必要な力です。
一般的な個別指導塾では授業中に進んでいくことが講師の先生に求められるため、
「生徒が本当に分かっているか」「明確な根拠があって答えられているか」
まで見ることはほとんどありません。
また、そのほかに確認テストの結果や生徒のノートを確認と
生徒へのヒアリングを行うことで1週間の勉強のやり方や
学習時間が適切かどうかをチェックし状況に応じて
アドバイスしていきます。
例えば、今週英単語が中々覚えられず
確認テストで8割を切ってしまった生徒の場合は
どのように英単語を覚えて来たのか、時間は毎日取れていたか
2日間の復習日でもしっかり取り組めていたかとノートを確認し、
その上で効率の良い正しい単語の覚え方を指導します。
ここまで講師の先生から手厚く見てもらえるのが武田塾の個別指導です!
③カリキュラムを全体で管理
もう1つ武田塾と普通の個別指導塾の違いは「カリキュラムを塾全体で管理」していることです。
個別指導塾では講師の先生に生徒のカリキュラムを丸投げしていることが多いです。
教室長の受験知識や教務知識が高い場合はひとりひとりのカリキュラムを設定していることも
あるのですが大半の場合は講師の先生にすべて任されてしまっています。
アルバイト講師が全て自分でカリキュラムを決めるなんてこともよくあります。
この方法ですと自身の経験のみを元に作っているため非常に危険ですよね?
しかし武田塾では志望校に応じてカリキュラムが決まっておりそれをもとに
講師の先生が指導しているため講師の先生に依存することはありません。
ここまでをまとめると武田塾と他の個別指導塾の違いは
①授業をしない
②毎週やってきた範囲の確認テストと個別指導
③カリキュラムを全体で管理している
の3点ですね!
今回は武田塾と一般的な個別指導塾の違いについて紹介致しました!
以下今回の参考動画です!
武田塾と普通の個別指導の違いの動画
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