はじめまして！

城陽駅から徒歩１分

武田塾　城陽校です

本日は

自信のなさを克服する勉強法をお伝えします！

 

 自信のなさを克服するための勉強法とは？

自己変革を目指す受験生の多さ

 

引用元

東大生実践｢自信のなさ｣を克服する納得の勉強法

 

皆さんは「自信がない」ことに悩んでいる経験だはありませんか？
私はずっと自信がないことに悩んでいます。
将来の夢が明確にある友達や同世代のアスリートを見て、
「とてもかっこいいなあ」 」と思って、
「私の自分らしさってなんだろう……」
「私の好きなことってなんだろう……」
とずっと悩み、どんどん自信がなくなってしまったのです。
「変えたい！」と思い、私はある挑戦をしました。

 

松島かれんさんは「自信がない」という悩みを抱えながらも、

その悩みから抜け出すために東大受験に挑戦しました。

 

そして、晴れて合格してから知ることになるんですが

東大生で同じような悩みを抱えていた人が多いことに気付きました。

 

武田塾に関心持つ生徒は

自分の現状より高い目標設定を立てている人が多いと思います

周りは「無謀」「身の程を知ったほうが、、、」など

あなたのことを

「自信過剰」だと思っているかもしれません。

 

でも、たくさんの生徒を見てきた経験から申し上げると

どちらかといえば自分に自信を持てない生徒のほうが多くいます。

 

そんな生徒を全力でサポートする環境が

武田塾　城陽校の目指すありかただと考えています！

 

地道な勉強法による自己成長の実践

私も、人の何倍もやらないと不安を払拭できず、うまくいかない人間です。
そんな3年間の勉強を重ね、迎えた入試本番。
いつだって「緊張しい」なはずの私が、不思議なことに微塵も緊張していませんでした。
3年間毎日書き続けた手帳を抱きしめたら、涙があふれてきたのです。
その涙は、勉強をやり残した悔しさではなく、初めて自分を信じられた涙でした。

 

受験勉強は自信との戦いです。

 

不安

↓

勉強する

↓

できることが増える

↓

テスト・模試

↓

できてない所見つけて不安

↓

勉強する

 

逆に自信はあるけど

実際、できていないパターンもあります。

（危機感がいつまでも持てないパターンですね）

 

このバランスを上手に保つことが大切になります。

 

 

では、自信がない人はどうすればいいのでしょうか？

いい点数が取れたら自信になりますね。

周りにいけると言われたら自信になるかもしれません。

松島かれんさんは圧倒的な量を自分の自信に変えています。

 

武田塾だと「参考書を完璧にする」こと

その完璧をしっかり確認すること（テスト・口頭確認・勉強量など）

この繰り返しで自信をつくっていきます。

 

挑戦受験で自分を変える

 

自分を変えるために受験する話をしました。

そして、変える動機は

「自信のなさ」からきます。

この点についてもう少し詳しく書きます！！

 

自信のなさを抱えながらの受験経験

 

最も大事な科目「メンタル」

 

どの世界でも共通して言えるのが

本番強いのは「自信がある」人です。

これは精神論だけではなく

心理学とか統計学など

様々な研究で実証されています。

 

ただ、こういう話をすると

その人の持って生まれた性質の話として扱われます。

 

実は、、、

英語とか数学とか

他の科目と同じで鍛えることができます！！

 

武田塾は誤解を恐れずいうと

勉強の質と量を上げていく塾ですが

一番、成長するのはこのメンタルだと思っています。

 

「漠然とした勉強」

「勉強はしてるけどそれが合格につながるのかわからない」

「このペースの勉強でいいのだろうか」

「勉強方法とか参考書選びの相談を周りにできない」

 

こういう不安を少しでも早く解消していくのが

武田塾の特訓です！！

 

本番当日に自分に自信もって頑張れるかどうか

そこが勉強するうえで何よりも大切になっていきます！！

 

自己成長と自己肯定感の向上への歩み

 

引用元

 

自己肯定感とか自己成長は

受験だけに限らず人生ですごく大切なことです。

 

では、どうやってそれらを磨いていくのか？

という話を受験生とすると、多くの生徒たちが

「合格」「本番でいい点数取る」

という方法を答えてくれます。

 

これはすごく大切なことですよね。

武田塾もこの確率を１％でも高めていくために

全力でサポートします！！

 

でも、これはあくまでも結果論です。

 

人生というスパンで見たときには大切ですが

受験という合格が最後のゴールにある場合

これらの結果論はなかなか受験まで身に付きません。

 

大切なのは

「目標立てて成功する」という積み重ねだと考えます。

 

目標を立てるだけでは足りません

点数が取れるだけでも足りません

 

合格のために必要だと思う目標を立てて

↓

そのための日々の勉強を実践して

↓

その成果をちゃんとしたかたちで確認する。

↓

できたこと/できなかったこと確認して目標と実践を修正する

 

当然、

常に１００％達成できる人は稀です！！

 

だから考え方としては

達成できたものをどれだけ手に抱えて

本番に臨めるかが重要になってきます！！

 

目標は１日単位でも週単位でも月単位でも大丈夫です！！

（武田塾はすべての単位で目標設定を立てます）

 

そしてその積み重ねたものは

受験だけではなく

人生そのものに大きな影響を与えます！！

 

自信がなくても走り出す勇気を持って

 

ここまでの話は以下のようになります。

 

自分を変えるための受験
自分を変えるとは「自信がある」人になること
自信はその人の生まれ持った性質や勉強能力ではなく
日々の積み重ねた実践でつくられる

それは受験本番に、あなたを支えるし
受験勉強後の人生にもよりよい影響を与えます。

 

 

では、いま不安の人はどうすればいいでしょうか

 

 

不器用さと自信の欠如があっても立ち向かう勇気

 

長いけど冒頭の記事を引用します。

 

私は自身の不器用さのために、人より多くの時間を受験勉強に費やすこととなってしまいました。
ですが、勉強にたくさんの情熱を注ぎ続けたことで、大事なものに出合えたと感じています。
それは、勉強が「好き」という気持ちです。

才能や要領のよさが切り拓く世界があるように、
私はコツコツ積み重ねる努力が切り拓いてくれる世界もあると
受験勉強を通して知ることができました。
そして、地道な練習を繰り返した先で、キラキラ輝く「好き」という思いに出合えたのです。

私の場合はたまたま勉強でこの気づきに出合いましたが、部活や習い事、趣味やスポーツなど、
ほかのことがきっかけで自分の世界が一瞬にして色づくことがあると感じています。
そのとき「なぜその1つを選んだのか」と自身に問うことも大切だと思いますが、
「なぜ」の答えがうまく見つからなくても、
「ただ、好きだから」「ただ、自分を変えたいから」
その決意で走り出してみてもいいと、私は信じています。
（松島かれん）

 

受験生にとって大切なのは合格することです。

これは間違いありません。

 

ただ、同時にサポートする立場で考えたときに

受験勉強という経験が受験勉強だけで

完結するような考え方はあまり目指していません。

 

言い換えるなら

受験に挑戦する尺度を

「合格する」「合格しない」ではなく

「挑戦したい」「挑戦したくない」

 

自分を変えたい

 

そういうモチベーションで

挑戦してみてもいいのではないでしょうか？

 

 

◆無料受験相談受付中◆一緒に受験や将来の疑問・悩みを解決しましょう。

 

武田塾城陽校では、

勉強方法から志望大学、モチベーションの上げ方だけでなく、

将来したいことなどのキャリア形成に関する相談にも対応させていただきます。

入塾の意志に関係なく、お悩みや相談に無料でお応えします。

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