城陽市で浪人するなら武田塾城陽校をオススメする理由3選

みなさま、こんにちは！

武田塾城陽校の藤原です！

 

国公立大学の受験、お疲れ様でした。

国公立大学受験をした方は、現時点ではまだ発表待ちの方ばかりだと思います。合否がわかるまではソワソワして落ち着かないと思いますが、後期受験の予定がある方はできるだけ切り替えて少しでも後期に向けて勉強しておきましょう！

また、私立受験組で後期日程を受験する方はもうそろそろ受験日ですが、最後まで気持ちを切らさず勉強に励んでもらえたらと思います！

 

さて、ここからは受験が終わって一段落した人に向けてのお話になります。

・浪人が確定している人

・結果待ちだが合否によっては浪人する人

・結果は出ているが浪人するか迷っている人

これらに当てはまる人はぜひ読んでもらえたらと思います。

 

浪人は積極的にするものではない

まず初めに、浪人するかどうか迷っている人に向けた話をさせてもらいます。

 

結論から言うと、

浪人はやめておいた方が良いと思います。

 

私自身、予備校で1年間の浪人生活を送りましたが、これほどしんどかった1年間はありません。

・社会的身分がなくて存在価値を感じられない

・あとがないのでメンタルが不安定

・単純に勉強し続けるのが体力的にしんどい

・そもそも伸びる人が一部しかいない

あげればキリがないですが、自分自身、そして周りの浪人友達を見ても、1年間努力し続けた人はほんの一握りであり、かつ第一志望に合格するという目標を達成した人はさらに限られた人数でした。

 

なのでとてもじゃないですがオススメできるものではありません。

 

それだったらやめとこうかな、、、と思った方へ

今の話を聞いて、やめとこうかなと思った方は、気持ちを切り替えて大学へ進学してください。

 

浪人は中途半端な気持ちでするものではありませんし、1年というのはあなた自身の人生にとって非常に大切です。

 

1年あれば

海外に留学に行く

アルバイトでお金を貯めて色んな所に旅行に行く

大学に行って好きな勉強をする

などやれることはいくらでもありますし、

1年早く社会に出て収入を得ることもできます。

 

わざわざ大学にこだわって貴重な1年間を使う必要はないと思いますので、ぜひ大学に進学して次のステージでやれることをやっていってほしいなと思います。

 

それでも浪人したいと思ったあなたへ

ここまでの話を聞いて、それでも「自分は浪人してでも行きたい大学がある」と考えた方へ。

 

そんな方が浪人をする上で気を付けるべきポイントを説明します。

サボろうと思えばいくらでもサボれてしまう

浪人生は、たとえ予備校に通ったとしても、高校ほど厳しく生活習慣を縛られることはありません。高校のように遅刻や欠席で成績が決まったり、卒業に関わったりなどの制約がないからです。

そのため、生活習慣が乱れがちになったり、勉強のモチベが下がって勉強が進まなくなったとしても、誰も助けてくれないことが多いです。

 

自己管理能力が今までとは比べ物にならないくらい必要になってきます。

 

理解するだけでは成績は上がらない

成績が上がるのは、自力で問題を解けるようになった時です。

わからないことを教えてもらって理解した時でも、わかりやすい授業を受けた後でもありません。

 

勉強は

わかる→やってみる→できる

の3ステップで成績が上がります。

 

分かりやすい授業を受けたり教えてもらっただけで成績が上がるとは思わないでください。

 

浪人生には武田塾城陽校がオススメ！

以上を踏まえて

・サボってしまいがち

・理解しただけで終わってしまってそう

そんな方には、武田塾城陽校をオススメします！

 

確認テストでサボらせない

武田塾の指導では、

毎週の個別指導の前に必ず確認テストというものを受けてもらいます。

 

これは、宿題として勉強してもらった範囲と全く同じ問題をテストするので、

自力で「できる」ようになっているか

をしっかりと確認することができます。

 

口頭確認で「わかったつもり」にさせない

武田塾では、確認テストの後に個別指導（通称「特訓」）があります。

↓実際の特訓の様子

この「特訓」でやることは主に4つ。

・質問対応

・理解度チェック

・勉強のやり方のアドバイス

・勉強ペースの管理

となっています。

 

質問対応

質問対応はもちろん、1週間勉強してきた範囲のわからない問題を聞いて説明してもらうことです。1：1で直接講師に質問できるので、「わからないものが聞けずに終わってしまった。。。」なんてことにはなりません。

 

理解度チェック

理解度チェックでは、

「この問題の理由は何か説明してみて？」という風に「なぜその答えになるのか」が説明できるかどうかをチェックし、丸暗記で答えられるのではなく本当に理解できているのかを確認します。

これをすることによって、わかったつもりのまま進むことを防ぐことができます。

 

ちなみにですが、特訓で確認してみると

「わかったつもりだったけど実は理解できていなかった」というケースが本当に多いです！

自分は大丈夫、、なんて思わずに、浪人が決まった人はぜひ一度ご自身の受験勉強の反省点として何が次の1年の課題なのかを洗い出しましょう！

 

勉強のやり方のアドバイス

質問対応、理解度チェックで課題が見つかった場合、講師から勉強法のアドバイスが入ります。

 

英文法が丸暗記になっていた場合

→答えだけを見て勉強していたのが原因だったので、解説部分を読み込んで、説明できるように勉強してくる

英単語の確認テストが良くなかった場合

→自分で勉強した時の英単語のチェックが甘かったので、2秒以内に答えられなかったものはチェックをつけて覚えなおす

などなど、アドバイスはそれぞれの状況によって様々です。

 

自分一人で勉強していると気づけない勉強の穴なども、客観的に見て何をどう改善すれば勉強がうまくいくかを細かく伝えます。

 

勉強ペースの管理

勉強のやり方がわかったとしても、このペースで勉強を続けていて合格できるの？と不安になることもありますよね！

だから武田塾では、生徒一人一人の志望校に合わせて、受験に間に合うように受験勉強を1日ごとに宿題として出します。ですので、その日に出された宿題を100％終わらせることがそのまま志望校の合格につながるわけです！

 

自分で計画を立てられるか不安。。。

何をやればいいかわからない。。。

といった方にオススメです！

 

YouTubeの武田塾チャンネルでも「武田塾ってどんな塾？」に答える動画があるので、もっと詳しく知りたい方はこちらを見てみてください！

 

年3回の3者面談と模試で進路相談もバッチリ

武田塾城陽校では、少なくとも年3回、保護者の方も交えて3者面談を行っています。

 

・カリキュラムの進捗は順調か

・今後どうしていけば合格できるか

・進路についての相談

などについて、じっくりと時間を取ってお話しさせて頂きます！

 

受験校はどのレベルを選択すべきか

入試方式は何がオススメか

などなど、志望校のパンフレットを見ているだけではわからないこともすべてお答えします。

 

まとめ

いかがだったでしょうか？

 

浪人する上で気を付けるべきポイントや、武田塾がどうサポートしていくかを説明してきました。

浪人が決まったら、まずは

今年1年の良かったこと、悪かったことをしっかりと反省し、どこをどう改善すべきなのかを自己分析してください！

 

その上で、その改善点を武田塾がカバーしてくれそうだな、、、と思ったら、まずは受験相談にどうぞ！

 

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「正しい勉強法がわからない」

「参考書の完成度を高められない」

「頑張って勉強しているのに結果がでない」

「武田塾について知りたい」

などどんな些細な悩みでも、ぜひ受験相談にお越しください。

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お申し込みは、下記の無料受験相談フォームにご入力いただくか、

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