こんにちは。
武田塾城陽校の藤原です。
受験勉強をするなら、城陽市およびその近辺にお住いの受験生には、武田塾城陽校を全力でオススメします!
しかし、ただオススメするだけでは説得力はありません。きちんとみんなが「確かに、城陽校っていいかも!」と思ってもらえる塾なのかということで、今回は武田塾城陽校の強みについて紹介していきます!
「伸びる勉強のやり方」を熟知した講師陣
校舎長が面接で厳選した講師陣
城陽校の講師は、校舎長がひとりずつ面接を行い、受験生の指導に必要な能力を備えているかしっかり見極め、採用を決めています。
校舎長が受験生の指導に求める力は大きく以下の4つです。
1.学力
これは言うまでもありませんね。
武田塾は教えるというよりは勉強を管理する塾ではありますが、学力の高さと管理する力にはざっくりと比例関係にあると考えています。
ちゃんと勉強をしたことがない人に「何が正しい勉強法か」はわからないでしょうし、生徒がやってきた勉強のどこをどう改善すべきなのかが見えてこないです。また、単純に質問対応の質はまさに学力がモノをいうところですから、「わからないところはいつでも聞ける校舎」を目指す城陽校にとって欠かせない要素になります。
2.受験/受験生に対する意識
私は、大学受験は良くも悪くも人生に大きな影響を与えると考えています。だからこそ、その重要な時期を過ごす受験生のみんなと関わることに大きな責任があると思っています。
私と同じほどは求めませんが、講師のみんなにも人生の大事な時期に関わる責任を少しだけ負担してもらっています。責任感を持てる人ほど、生徒と真正面から全力で向き合ってくれるので、私はそうした意識を持ってくれているかどうかも重視しています。
自分が受験生だったら、一生懸命勉強する自分に対して、合格するために本気で向き合ってくれる先生に教わりたいです。だからこそ「受験生の頑張りに全力で応えたい」「第一志望に受かるために全力を尽くしたい」と思ってくれる先生を厳選しています。
3.武田塾の勉強法への理解/共感
3つ目は武田塾の勉強法についての理解と共感を持ってくれているか、です。
武田塾の勉強法は、一般的な「教える」塾や予備校とは大きく異なっています。だから、まず武田塾のやり方を知っているかどうかも大切ですし、それに対して「それっていい勉強だよね」と共感してくれているかはとても大事にしています。
私自身、初めて武田塾のことを知ったころは、「授業しないなんてふざけてるのか」なんて思っていました(笑)そんな人が一生懸命頑張ってくれるとは思えないですからね(笑)
4.コミュニケーション能力
4つ目ですが、コミュニケーション能力は特に重要視します。
武田塾生にとって、特訓は勉強のチェックや理解度の確認だけでなく、講師と学校や家での話をしたり色んな相談ができる唯一のリフレッシュタイムでもあります。
そのために大事なのは「講師自身がたくさんしゃべる力」ではなく「生徒の話をたくさん聞ける力」です。傾聴力と言ってもいいでしょう。
その力がどれくらいあるのかは厳しくチェックしています。
充実の研修制度
上記の厳しい条件をクリアして採用された講師には、必要十分な量の研修を受けてもらいます。
武田塾の勉強法や特訓のやり方、科目別の指導法についての研修動画を視聴し、それを自分で実践できるまでひたすらロールプレイングと校舎長のフィードバックの繰り返しです。
1か月や2か月くらいかかる人も多く、講師のみんなにとっては本当に大変な期間です。
ですが、「これで必ず成績を上げられる」と自信をもって生徒を担当してもらうため、納得がいくまで何度でも続けます。
「どう勉強すれば伸びるのか」を知り尽くした指導
こうして厳しい採用面接と研修をクリアした講師たちは、「伸びる勉強のやり方」を熟知しています。
単語の覚え方一つ、英文法の勉強法一つとっても間違っているところにいち早く気づき、それを修正することができます。また、単なる丸暗記ではなく、本質まで理解して頭に入れられているかを確実にチェックすることができます。
ちなみに余談ですが、武田塾は「授業をしない塾」と謳っているため、「教えなくていいの?めっちゃ楽じゃん!」と勘違いされることもあります。ですが塾講師や家庭教師の経験もある私からすると、それは武田の指導を何も理解していないと言わざるを得ません。
一般的な個別指導塾や家庭教師は質問対応がメインであるところが多いです。
武田塾の指導は、質問対応もしますが、これはメインではありません。生徒の自学自習を管理する塾ですから、勉強法が正しいかどうかの確認をしたり、正解している問題についてはなぜその答えを選んだのかを聞き、正しい根拠をもって説明できているかを確認します。質問対応をするのとは比較にならないレベルのヒアリング力と分析力が必要です。
ですので、正直言って業務内容としては武田塾の指導の方が求められるスキルは高いです。
自慢の講師陣紹介コーナー
「城陽のエース」上水流先生(神戸大学 工学部)
「広報の顔」酒本先生(立命館大学 経済学部)
「独学のスペシャリスト」後藤先生(同志社大学 スポーツ健康科学部)
「Mr.逆転合格」石田先生(京都産業大学 法学部)
「コミュ力お兄さん」阿部先生(関西外国語大学)
質は城陽市ナンバーワン、城陽校の個別指導
武田塾では、1科目につき週1回、必ず特訓という時間があります。オーソドックスな特訓は確認テスト+個別指導で構成されています。
確認テストとは、宿題の範囲がきちんと身についているかを確認するテストのことで、これを毎回の個別指導の時間の前に解いてもらいます。
そのあと個別指導があるのですが、これは単なる質問対応だけではありません。
「英単語の覚え方はあっているか?」
「英文法は丸暗記ではなく根拠も正しく説明できるか?」
「現代文の解き方は解説通りに再現できるようになっているか?」
「途中式の説明がなぜ必要なのか理解しながら進められているか?」
こうしたことをすべて確認し、修正すべき点があれば正しいやり方を伝え、次の週の1日ごとの宿題も設定します。
だから、塾生は
「言われた通りのやり方で宿題を進めれば、それ以外は何もしなくていい」
という状況で勉強することができるのです。
これってかなりすごいことだと思いませんか?
「入試日までに何をやればいいのだろう。。」
「この参考書ってこの勉強のやり方でいいのかな。。」
こうした悩みは受験生なら誰でも感じるはずです。
武田塾城陽校では、そうした受験生の悩みがちなところを徹底的に解決し、やるべきことに全力で取り組めるようにしています。
だからこそ結果がついてくるのです。
圧倒的に集中できる自習室
【昼Ver】
【夜Ver】
自習室はブース型
城陽校の自習室はブース型になっています。
これなら、周りの環境が目に入らないので勉強に集中しやすいと評判です。また、自習室内は掲示物などもなるべく少なくする共に無音にし、シンプルで集中しやすい環境を作っています。
1席ずつ間を空けて密にならない環境づくり
城陽校の自習室は、必ず1席ずつ間隔を空けて利用してもらっています。このご時世のこともあって、密になる環境はやはり気になる方も多いと思うので、それに配慮させてもらっています。
1時間ごとのチャイム
自習室内の時計は、1時間ごとにチャイムが鳴るよう設定しています。
たくさん自習室を利用してくれる人だと、毎日5時間以上自習室で勉強してくれていたりするのですが、長い時間勉強を続けるとどうしても疲れて勉強の効率が落ちてしまいます。
そうした方には、1時間ごとのチャイムに合わせて5分程度の休憩を取り、リフレッシュしてもらっています。こうすることで、長い時間勉強しても集中して続けることができます!
他の塾生と切磋琢磨して頑張れる自習室ランキング制度
城陽校の生徒たちは、もちろんみんなが知り合い同士というわけではありません。
ですが、自習時間を競い合うことでお互いにモチベーションを上げ、切磋琢磨して頑張ってくれています。
受験勉強は一人でやるものですが、こうして競い合うことでより高い意欲をもって頑張れると好評です!
週間ランキング
まずは週間ランキング。
1週間ごとの自習室利用時間を集計し、ランキング形式で掲示しています。(ブログでも毎週発表しているのでぜひ見てください!)
月間ランキング
週間だけでなく、月間のランキングも作成しています。
こちらは1か月間の勉強時間を集計したものです。
長時間勉強を可能にする休憩スペース
軽食を食べたり少し休憩したいなというときには、この休憩スペースを利用することができます。おやつを食べながら講師とたわいもない話をしたり、勉強の息抜きにゆっくりする場所として使ってもらっています。
まとめ
今回は初めて武田塾城陽校の中身を紹介する記事でしたが、いかがだったでしょうか。
私としては城陽校の魅力をできる限り余すことなくご紹介したつもりですが、やはり本当の良さは校舎を自分の目で見て初めてわかるものだと思っています。
勉強のお悩みを解決する受験相談も随時承っていますので、少しでも興味があればぜひ校舎まで来てもらえると嬉しいです!
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武田塾城陽校では、無料受験相談を随時募集しています!
「正しい勉強法がわからない」
「参考書の完成度を高められない」
「頑張って勉強しているのに結果がでない」
「武田塾について知りたい」
などどんな些細な悩みでも、ぜひ受験相談にお越しください。
校舎長がすべて解決いたします!
どんなご相談でも大歓迎です!
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お申し込みは、下記の無料受験相談フォームにご入力いただくか、
城陽校(0774-94-6907)にお電話ください!
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勉強のやり方がわからないという方や、成績が伸びずに困っている方は遠慮なく相談してください!