こんにちは!
武田塾城陽校の藤原です!
今回は我が武田塾城陽校のエース、上水流先生をインタビュー形式で紹介していきたいと思います!
上水流先生は、城陽校で唯一の理系講師で、理系科目全般を担当してくれています。
今回はそんな上水流先生に、高校時代の話も含めていろいろとインタビューしていきたいと思います!
【上水流先生の基本プロフィール】
大学:神戸大学 工学部
指導科目:数、英、現、古、化学、物理
イチオシ参考書:良問の風
自分を一言で表すと?:ポジティブ
上水流先生の趣味
藤原「さて、では今回は上水流先生にたくさん話してもらいたいと思います。よろしくおねがいします!」
上水流「たくさんしゃべります(笑)よろしくお願いします!」
藤原「ではとりあえず、勉強の話は置いといて、趣味の話からいきましょうか」
上水流「趣味ですか(笑)そこそこありますけど、あるだけ話した方がいいですか?」
藤原「あるだけ全部おねがいします!」
上水流「えっと、ゴルフ、読書、動画鑑賞あたりですかね」
藤原「ちょっと待って、ゴルフ!?大学生なのに?」
上水流「そうです(笑)もともと大学入ってからバドミントンサークルに入ってたんですけど、サークルに行くのに交通費がかかりまくるのでやめまして、その代わりに父の影響でゴルフを始めたらハマったって感じです」
藤原「ゴルフってお金持ちのスポーツって勝手なイメージがあります(笑)」
上水流「たしかに、クラブとか全部そろえるとなると結構お金がかかりますけど、親とか身内の人からタダでもらえたのでラッキーでした(笑)」
藤原「それはうらやましい(笑)どれくらいの頻度でやってるんですか?」
上水流「週1か2くらいですね。主に日曜日で打ちっぱなしがメインです」
藤原「サラリーマンの休日みたいな過ごし方してますね(笑)僕もそんなオシャレな大学生活送ってみたかったなあ。。。」
上水流「別にオシャレではないと思いますけど(笑)」
藤原「ちなみに、読書ってホントに読書してますか?」
上水流「え、どういうことですか?(笑)」
藤原「趣味を読書って答える人って、実際は読んでないって偏見があります」
上水流「何ですかその偏見(笑)僕は毎日寝る前に15分くらい読んでますよ!」
藤原「ちゃんと読む人なんですね(笑)なんで寝る前なんですか?」
上水流「もともと寝る前はスマホをめっちゃ触ってたんですけど、睡眠の質下がるじゃないですか?それを防ぐために読書を取り入れたのが始まりで、今では楽しく読むようになりました(笑)」
藤原「まじめだなあ!典型的な聞き方をすると小説とか結構読むんですか?」
上水流「いや、今はどっちかというと自己啓発とか科学系統が好きですね!」
藤原「自己啓発僕も結構好きですね~。科学系統はやっぱり理系って感じがします!」
上水流「動画鑑賞については、YouTubeとかネットフリックスがメインですね」
藤原「YouTubeは僕もよく見るけど、どういうのが好きですか?」
上水流「最近は中田敦彦のYoutube大学をよく観てますね!」
藤原「いやYouTubeでも勉強するんかい(笑)」
上水流「勉強のモチベ上げたいときとかに使ってますね(笑)」
藤原「さすがだわ。。。(笑)」
高校時代
藤原「では趣味についてある程度聞いたところで、高校時代の話を聞いていきますね。まず、高校生の時の上水流先生は一言でいうとどんな生徒でしたか?」
上水流「一言ですか。。。難しいなあ(笑)でも、勉強はめっちゃしてましたし、真面目なタイプだったと思います」
藤原「ほう、やっぱり勉強はやってたんですね!部活とかって何かやってましたっけ?」
上水流「バドミントン部でした。でもそれほど忙しくはなかったので、その分勉強に力を入れようってことで毎日2時間くらいは勉強してたと思います」
藤原「高1から!?どうしてそんなに勉強してたんですか?」
上水流「えっと、実は公立の高校受験であまり思い通りの結果が出せずに悔しい思いをしたので、大学受験は挽回しようって思って、とりあえず通えるところで一番偏差値が高い京都大学を高1から目指してました」
藤原「いや~勉強に関してはめちゃくちゃ意識高かったんですね!普段はどんな勉強をしてましたか?」
上水流「学校の授業の復習は必ずその日のうちにやると決めていたので、学校の復習とZ会で受験対策をしていました」
藤原「全国の高校生の見本にしたいくらいの意識の高さですね(笑)」
上水流「ただ、高2の冬くらいで京都大学はさすがにキツイなってなったので、そこから大阪大学に志望校を変えて、高3からは駿台に通い始めました」
藤原「お、駿台か!現役生で駿台通ってる人は全員意識高い人しかいないイメージあります(笑)」
上水流「確かに、周りはそういう人が多かったです(笑)」
藤原「でも実際は神戸大学に入学してますけど、そこから志望校は変わったんですね?」
上水流「センター試験であまりいい点数がとれなかったので、阪大は諦めて神戸大に出願しました」
藤原「で、神戸大学に合格と。でも部活しながら現役で神戸大なんで十分すぎるくらいの受験結果ですね!」
神戸大学について
藤原「じゃあ次は大学生活について聞いてみましょうか!学部は工学部ですよね?」
上水流「そうです!工学部機械工学科ですね!」
藤原「具体的にはどんな勉強をしているんですか?」
上水流「機械とAIを組み合わせる勉強をしています!といっても、まだ2回生になったばかりなので本格的な勉強は全然進んでないですが(笑)」
藤原「ちなみに工学部に入った理由って?」
上水流「大学を卒業したらエンジニアになりたいんで、それで工学部を選びました!」
藤原「なるほど!ちなみにサークルは前述の通りやめちゃったんですもんね~」
上水流「まあ、まだ2回生なんで面白そうなところがあれば入るつもりです!」
武田塾で講師をする理由
藤原「じゃあそろそろ武田塾について話してもらいましょうか。そもそも、武田塾にかかわらずどうして塾講師になろうと思いましたか?」
上水流「えっと、もともと高校時代に勉強をがっつりやってたので、その時の経験を活かしたいなと思って塾講師をやりたいと思ってました。」
藤原「めちゃめちゃ勉強してましたもんね(笑)武田塾はどこで知ったんですか?」
上水流「最初はwakatte.tvで武田塾を知って、そこから武田塾チャンネルを観て指導法とか詳しく知りました!」
藤原「なるほど、wakatte.tv経由で知ってくれた人って結構多いんだね(笑)でもこの辺りって塾っていっぱいあるけど、その中でどうして武田塾を選んだんですか?」
上水流「塾講師はやりたいと思ってたんですけど、単に授業をしたいというより、受験自体を指導したいというか、全体を見る指導をしたいと思ってたんですね。それで、武田塾の授業をせずに参考書を使って勉強のやり方とか、そういうところがいいなって思ったので応募しました!」
藤原「単に授業をして教えたいだけなら武田塾は向いてないだろうけど、勉強法の指導とか受験勉強自体を指導したかったんですね!」
上水流「あとは、今同じ城陽校で働いてる酒本将希先生の勧誘もありますね!」
目指す講師像
藤原「さて、では最後に、武田塾城陽校の講師として大事にしていることって何かありますか?」
上水流「そうですね、まずは塾として合格実績が大事ですから、成績を上げることにはこだわっていきたいと思ってます。」
藤原「それはとても大事ですね。成績を上げたいと思ってみんな通ってくれているので、それに応えたいですよね!」
上水流「ですね!あとは、教えるっていうよりは、一緒に勉強するって姿勢を大事にしています!ああしなさいこうしなさいではなくて、自分も生徒と同じ目線に立って、一緒に考えながら進めています」
藤原「なるほど!武田塾の講師って指導者っていうよりはコーチってイメージに近いところもあるので、そういう意識をどの先生にももってもらいたいですね!」
上水流「そうですね。自分の中で答えを決めつけずに、生徒からもそうですし色んな意見を聞きながら進めるようにしてます!」
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