上越校でも4月から入塾した塾生は順調に力を付け、偏差値を上げてきています。
ここから、最後の追い込みしっかり志望校に合格させていきます。
上越校から合格したKさんの物語
英語は中学レベルから
日大ラインの大学に合格した当時高校3年生が入塾したは、夏の終わりでした。
7月まで、バリバリに部活をしていました。
入塾時は、英語国語ともに偏差値35という成績。
英語は中学の内容の復習からというスタートでした。
入塾をきめたきっかけ
・映像授業やほかの塾は自分には合わなそう
・勉強のスケジュールを計画し管理してくれる塾を探していた
という理由で武田塾に入塾しました。
(この仕事をしていて日々感じることですが、自分に合った塾選びというのが大事だと感じます。)
さらに、話を聞くと
・浪人は考えていない。
とのこと。
基礎の基礎から受験勉強スタート 【8月終盤】
講師と相談し、英語はまず、中学～高校基礎の文法からはじめていきました。
単語はシステム英単語と速読英熟語。
このKさんが良かったのは、毎回の確認テストを毎回満点を目指し、毎回90点以上を取ってきてくれたことです。
(このあたりの、取り組みの姿勢(意識高さ、モチベーション)は毎回の個別指導の中や、面談、日々の塾に来た際の会話を通して
何度も何度も繰り返し本人に伝えていきました。)
基本的に、正しい勉強方法で勉強すれば成績は上がります。
Kさんは、正しい勉強方法を身に付け、勉強に対する取り組みの姿勢が変え、短期間で偏差値を17上げ、
志望校合格を果たしました。
大学受験というのは、やらなければならない勉強量は決まっている
大学受験というのは、やらなければならない勉強量は決まっております。
やらなければならない量を、計画し、１日ごとに武田塾では宿題を出し管理していきます。
Kさんがどのように半年間で中学レベルから、日大ラインの大学に合格したか、また次回お話したいと思います。
Kさんは志望校へ合格するんだという強い気持ちと集中力で、短期間で志望校合格を成し遂げましたが、
受験勉強ははやく取り掛かるに越したことはありません。
大学受験を考えている高校１・２年生。
大学に行きたいんだけど、伸び悩んでいる高校３年生。
自宅で浪人生活を送っているけど、成績が思うように上がっていない既卒生。
正しい勉強方法を知り、自分の勉強の取り組み方を変えてみませんか？
上越校では
チェコ国立大学医学部
福島大学行政政策学類前期
岩手大学理工学部前期
東京農業大学
神奈川大学
等々に塾生が合格しました。
塾生数の分母は少ないですが、塾生はしっかりと力をつけていきました。
今年も楽しみな塾生が多いです。
上越・妙高エリアの受験生が
勉強で悩むことなく
正しい勉強を知り、大学受験を通し、自信をつけ、
希望の進路を実現していけるようサポートしています。
武田塾に入らなくても、勉強の仕方など武田塾の勉強法を元にお伝えしています。
今まで真面目に授業を受けてきたのに成績が上がらなかった
勉強のペース管理をしてもらいたい 何から勉強すればわからない
上越校ではカリキュラムや勉強の進め方など受験の相談について、アドバイスしております。
近隣にお住まいの方はぜひお気軽にお越しください。
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