みなさんこんにちは
自由が丘校 田山です。
この間セミが鳴き始めたかと思ったら
あれよあれよと夏も過ぎていき
気づけば8月も下旬ですね。
勉強、順調ですか?
今日は武田塾の参考書学習の強い味方、
学びエイドについてご紹介します。
目次 気になる項目をタップ! |
参考書学習についておさらい
ご存じない方のために説明しておくと、
武田塾では授業はせずに、参考書学習の
サポートを主に行っております。
それは授業をうけるのは効率が悪く、
自分で参考書を使って勉強するのが
一番はやいと信じているからです。
授業は効率が悪い?
多くの塾は映像、集団を問わず
授業形式だと思います。
かくいう私も高校1年生の時に
2ヶ月くらいですが映像授業
で英語と数学を受講していました。
【当時の感想 ※あくまで私の】
①講師の話を聞き終わるまで待つのが苦痛
→私自身せっかちな性格なので理解できた
あとに講師が話し終わるのを待つのが
なにより無駄だと感じていました。
②三角比に何週間かけるの?
→1週間に2回、2時間くらい受講しても
定義や定理の説明に時間が割かれるので
ぜんぜん進まない。
ちなみに入門問題精講を使うと2日もあれば
三角比の公式について理解できます。
いまやネットに例題も載っている時代なので
問題演習量も十分確保できます。
③成績が上がることはなかった
→入学時学年で真ん中よりちょい上
くらいだったのでそのまま映像授業
で勉強を進めていたら1年の期末で
クラスのビリになっていました。
そりゃそうですよね、復習してないんですから。
でも1人で復習して解けるようになる問題って初めから
自分で本を読んでも理解できるのでは?と気づき、
その塾をやめることになりました。
参考書だけでいいの?
はい。問題ありません。
実際に参考書学習で毎年多くの
合格者が出ております。
本屋さんには多くの参考書が並んでますが
それぞれ使いやすさや用途、レベルが異なります。
もしいまあなたが参考書学習でつまずいて
いるとしたら、相性、レベルがあってないと考えた
ほうがいいでしょう。
【レベルは分かるとして相性って?】
特に講義系の参考書で好みが出やすいです。
例えば話し口調で易しく記載されている
参考書の方が好きな人もいれば、根拠を
淡々と述べてあるものが好きな人もいますよね。
ちなみに私は後者が好きです。
例
I lost my wallet that I ( ) the day before.①buy ②bought
③buys ④had bought【参考書Aの解説】
これは主節とthat以下の文の時制に注目だ!
このthatは先行詞walletに説明を付け加える
関係代名詞ってところまでは理解できたかな?さあ、選択肢を1つずつ見ていこう(以下略)
【参考書Bの解説】
関係代名詞that以下の時制が主節よりも
前の出来事(the day before)なので
大過去の用法④が正解。
みたいな感じです。
どっちの方が好きでしたか?
これは立ち読みしてみた方が
分かりやすいです。
学びエイドって?
ここまで参考書学習について
話してきましたが本題に入りましょう。
ちなみに学びエイドの公式HPはこちら↓
公式HP:https://www.manabi-aid.jp/consumer
ところでなんで授業しない塾が
映像授業をすすめてくるの?という
疑問が浮かんでくる頃かと思います。
学びエイドが普通の映像授業とは一線を画す
部分をご紹介していきます。
概要/収録参考書
目次を見ればなんとなく想像がつくかと思いますが
参考書学習のサポートとなる映像媒体です。
まずはコチラの動画をご覧ください!
なんといっても1コマ数分!
気になる単元だけにフォーカスして視聴が
出来るので、普通の映像授業よりももっと
スピーディーに解決できます。
気になるお値段は??
無料でも視聴可能!
その場合1日3コマ迄はみられます!
プレミアム会員だと月額1,650円(税込み)
で受講し放題!
倍速再生や教材のダウンロードもできちゃいます。
そしてなんと
武田塾生は無料で見放題!!!
使わない手はありません。
武田塾との夢のコラボ
授業をしない武田塾が学びエイドを
推す理由って?
①ルートに対応した参考書がたくさん!
②武田塾出版の参考書とコラボしている!
主にこの2つです!
その他にもさまざまなベテラン講師がいたり
とおすすめしたい点は多々ありますが、
なによりも
参考書学習と相性が良い!!
これにつきます。
ルート対応参考書
対応参考書は多岐にわたり、英語であれば
Next Stageなどの問題集や数学であれば
基礎問題精講などなど…
武田塾のルートにある参考書の多くが
取り扱われています。
宿題をする際は参考書の説明を読むと
思いますが、それでもなお分かりにくい部分を
動画で数分で解決できるのです。
これは対応参考書のほんの一部
これだけでも結構壮観ですね。
武田塾出版の参考書とのコラボ
武田塾は一冊逆転プロジェクトといって
教務部長の中森先生も監修に携わった
参考書を定期的に出版しています!
現時点で取り扱いしているのはこの5冊!!
そしてこれらの参考書のすべてに個別のQR
コードがついています。
著作権の関係上中身をお見せすることはできませんが
紫の多読トレーニングだとこの画像の右下のように
問題ごとにポイント解説動画があるので、
スマホですぐに視聴できちゃいます。
このプロジェクトについて解説した動画が
こちら!!
まとめ
なんとなく学びエイドについてと
武田塾との相性の良さは伝わったでしょうか。
一冊逆転プロジェクトに関しては、会員登録しなくても
参考書記載のシリアルナンバーだけで動画を
視聴できるのでぜひぜひ試してみてください。
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武田塾では入塾の有無に関わらず
いつでも、どなたでも無料受験相談を
受け付けています!!
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